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2012年3月20日火曜日

松田まゆみ氏「バンダジェフスキー博士が語るセシウムの危険性」


☆バンダジェフスキー博士が語るセシウムの危険性
(鬼蜘蛛おばさんの疑問箱)

http://onigumo.sapolog.com/e238663.html

ベラルーシの死亡率で最も高い(50%以上)のは、癌ではなく心臓血管系の病気。とりわけ子供の場合はセシウムの量がわずか(0~30ベクレル)であっても心臓のリズムを壊し、30ベクレル以上になると心筋に影響を及ぼし代謝機能を破壊、50ベクレルでは突然死の危険性がある。45ベクレル検出された事例では心臓のミトコンドリアが破壊されていた。子供の臓器は大人の3~4倍のセシウムが蓄積する。



☆ユーリー・バンダジェフスキー教授・医学博士公式サイト(日本語版)は→ 
http://yury.bandazhevsky.org/




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