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2012年3月6日火曜日

高崎と東京を往復する三宅雪子議員が「帯状疱疹」を発病


三宅雪子(民主党。フェロモン・ドクトリン)
https://twitter.com/#!/miyake_yukiko35/status/176936324564135936
とほほ。血液検査の結果は帯状疱疹。道理でつらかった!といいつつ、明日が質問のため、気合いを入れる。厚生労働の方にきつい?質問について「与党ですから」とたしなめられるが「関係ない。与党内野党ですから!」と切り返す。


三宅雪子(民主党。フェロモン・ドクトリン)
https://twitter.com/#!/miyake_yukiko35/status/176950299355914242
帯状疱疹は一生で1、2回しかかからないらしいのですが、議員になってすでに2回目。会社員時代も含めると数えきれないほど。謎です(笑)昨日は大物議員の秘書がサプライズで登場。私が余計なことを話さないようプレッシャー。こうしてストレスがたまっていく(笑)。




《備考》

三宅雪子 (3月2日)
https://twitter.com/#!/miyake_yukiko35/status/175451006296002560
疲れ(ストレス?)から免疫力が低下、小さな傷が炎症を起こし化膿。検査のため、国会内の診察室で採血をした。いつもどこで採ってますか?」と聞かれ「広尾病院です!」と元気よく答えたら皆が爆笑。右腕か左腕かという意味でした。・・・




▼ 山本一太議員の秘書(高崎在住)が49歳で急逝 ▼

先週、会った時は、あんなに元気だったのに! 他の地元スタッフは、もっとショックを受けていた。 何しろ、一昨日の会議で顔を合わせているのだ。
http://ichita.blog.so-net.ne.jp/2012-03-01-1




▼ CTBT高崎観測所 ことし2月17日 通常の10倍もの測定値を記録 昨年7月以来の最大値 ▼

http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/fukushima-diary.html

 「フクシマ・ダイアリー」のモチズキ・イオリさんが、群馬県高崎市にあるCTBT(包括的核実験禁止条約)の観測所の測定値が、2月17日に通常の10倍に達していたことを突き止めた。

 昨年7月25日以来の最高値。





▼ 西岡武夫・参院議長(当時)の病状の推移 ▼

☆西岡参院議長、本会議で足元ふらつく
(昨年9月30日の読売新聞)

http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/149.html

西岡氏は本会議後、記者団に対し、「口内にできた帯状疱疹(ほうしん)の痛みであまり寝られずふらついたが、快方に向かっている」と説明した。

関係者によると、西岡氏は、重度の口内炎が発症している状態で、発声しづらくなっているという。ほかに異常はなく、入院はしていない。  




☆ヘルペスで苦しんだ西岡参院議長が漏らした“遺言”
(2011年11月7日の日刊ゲンダイ) 

http://gendai.net/articles/view/syakai/133553

http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/798.html

西岡議長の直接の死因は肺炎だ。高齢だけに急に悪化したと思われるが、間接の死因は別だ。9月になってから口内のヘルペスに苦しみ、食事も喉を通らなかった。痛みで眠れない状態が続き、9月30日の参院本会議ではよろめいた。その後、「口内の帯状疱疹が十分回復せず、発声が聞き取りづらい状態」との理由で、10月の臨時国会開会冒頭から参院本会議を欠席した。口内帯状疱疹が西岡氏の体力を急速に奪ったのである。医学博士の米山公啓氏に聞いた。

「普通の口内炎とヘルペスによる帯状疱疹は違います。顔の感覚を脳に伝える三叉神経にヘルペスウイルスが感染し口内に帯状疱疹ができた場合、食事が喉を通らない、痛みで眠れないことはあります。適切な治療を受ければ、1カ月もかからず治りますが、西岡さんが肺炎を併発したのは、年齢的なこともあり、免疫力が低下していたのかもしれません。帯状疱疹のキッカケは、一般的にストレスといわれますが、それだけが原因ではありません。水疱瘡にかかったことのある人は、感染の可能性があります」




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