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2014年10月14日火曜日

沖縄県知事選を契機に「予備選挙」への関心が高まるかもしれない

ぐ~(沖縄・マブイ)
https://twitter.com/toogoo6/status/521677200139902978
翁長を推している皆さん、県民は県知事選に急速に冷め始めていますよ!そもそも知事候補者を翁長に決めたのも、承認取消・撤回を公約に入れなかったのもその過程がみえないし、説明もない。民主的とはほど遠いのにオール沖縄って…。喜納叩きばかりで翁長に枷をはめようとしない革新の罪は大きい。


ぐ~(沖縄・マブイ)
https://twitter.com/toogoo6/status/521728672688906241
政治って結局は利益の調整でしかない。だからこそ、候補者を信じるのではなく、候補者を監視し圧力をかけこちら側の利益に調整させる。それが出来ないのなら当選後になど出来るはずがない。



《日本でも緑の党は「予備選」を実施している》

「神戸新聞と東京新聞に、緑の党参院選予備選挙についての記事が掲載されました。」
http://greens.gr.jp/media-jisseki/3814/



☆予備選挙

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%88%E5%82%99%E9%81%B8%E6%8C%99#.E6.A6.82.E8.A6.81

一般論としては、候補者選定を党の有力者によって決定する方式に比べて、情実を排除し人気のある候補を選出することができる。

一方で、予備選挙投票者は本選挙投票者に比べて熱心な活動家の比率が多いため、本選挙の鍵を握る中間層から敬遠されるような極論を唱える候補に有利に働くことや、候補者選出に選挙管理組織や候補者陣営に多くの費用がかかることなどのデメリットも存在する。

また予備選挙の選挙運動や選挙戦へのマスメディアの関心が本選挙に向けてのPRともなる一方で、選挙戦が過熱しネガティブ・キャンペーンが行われたり修復困難な亀裂が生じたりすることにより本選挙に悪影響を与える可能性もある。

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