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2014年3月16日日曜日

【従軍慰安婦】米軍機密文書「旧日本軍が軍の付帯施設として慰安所を運営していた」

☆旧日本軍が付帯施設として慰安所運営=米軍文書
(韓国の連合通信)

http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2014/03/14/0200000000AJP20140314001000882.HTML

https://web.archive.org/web/20140315210515/http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2014/03/14/0200000000AJP20140314001000882.HTML

旧日本軍が軍の付帯施設として慰安所を運営していたことが13日(現地時間)、米軍が作成した文書で確認された。



[Tags]メイミョ。東南アジア翻訳・尋問センター。SEATIC。米国立公文書記録管理局。



フランス国際放送「福島原発事故のカタストロフは今なお進行中である」

☆Fukushima: une catastrophe toujours en cours
(フランス国際放送)

http://www.rfi.fr/asie-pacifique/20140311-fukushima-3-ans-catastrophe-nucleaire-tepco-sante-refugies/

Le 11 mars 2011, un séisme d’une intensité de 8,9 sur l’échelle de Richter frappait le Japon. Le tsunami géant qui a suivi a ravagé la côte nord-est du pays, et frappé de plein fouet la centrale nucléaire Fukushima Daiichi. L’accident est toujours en cours. Depuis trois ans, les employés de l'opérateur Tepco travaillent sur le site.



《以下は暫定訳》

http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/796.html

福島:大事故はいまなお進行中だ

2011年3月11日、リヒタースケール8.9の強さの地震が日本を襲った。続いて巨大津波が東北地方の海岸を荒らし、福島第1原発に正面からぶつかった。大事故はいまなお進行中だ。それから3年、運営会社・東電の作業員たちはこの構内で働いている。


彼らの第1目標:環境への放射線の放出を食い止めること。そのために、事故で傷ついた建屋を取り囲む目的で構造物が建てられた-2012年には原子炉1号機を取り囲むように、そして、2013年からは最も損傷の激しい原子炉3号機を取り囲むように。東電はまた、今度は、原子炉1・2・3号機の損傷した炉心と原子炉1~4号機のプール内にある、燃料の冷却を維持しなければならない-これらのプールには、原子炉から出された廃棄物が集められているが、その一部もまた、いまなお熱を放ち続けている。そのため、東電は水を送っているが、水はその後回収され「浄化」された後、改めて送られる。

しかし、炉心は溶融して格納容器を突き抜け地下水面近くにあるため、作業者たちはこの水の一部も汲み上げている。そのため、作業者たちが一定量の水を使う時は、その2倍の水を汲み上げて、使う水と同量を構内で貯蔵すると、放射線防護・原子力安全研究所(IRSN)のティエリ・シャルル副所長は説明する。問題は、東電がこの大事故についての作業を始める時、それ以上に検討を急ぐ問題が眼前に数々あったために、「タンクに入れる水の量の問題を過小評価した」(現在430,000立方メートル、タンク1,000基分)ことだ。その結果、タンクの水密は完全でなく汚染水が度々漏出しており、東電は修繕を試みている。


原子炉と燃料

次の緊急目標:プールから燃料を空にすること。プールは地震を受けており、さらに4ヵ所のうち3ヵ所が水素爆発を受けて、脆弱になっている。特に4号機のプールは、貯蔵されている原子炉の炉心の一部が事故の直前に損傷したため、問題となっている。そのため東電は、プールから上の部分を安定させて使用済み燃料を取り出せるように、移動式の構造物を設置し、燃料を輸送用容器に納め、大事故が発生した構内の別の場所で貯蔵する。この作業は2013年11月に始まり、2014年末に完了することになっている。原子炉そのものに、もっと正確に言えば、事故発生以降に溶融した原子炉の炉心に手を付ける作業が始まるのは、2020年の予定だ。この作業はこれまで行われたことがなく、専門家たちはどうすればそれが可能となるかを具体的に考えているところだ。発電所の解体には少なくとも40年かけなければならない。


福島に帰る

その時までには、福島の住民の一部はおそらく自宅に帰っているだろう。大事故の後、20km・30kmと、2層の立入禁止区域が発電所の周囲に設定された。その区域は現在は3つの区分により構成されている。福島第1から最も近い区域は、東電の作業者以外立入禁止だ。第2の区域は、旧住民なら日中立ち入ることが可能だ。発電所から最も離れた第3の区域では、除染作業が進行中だ。住民たちは時が経てば帰宅可能になるだろうとティエリ・シャルル氏は考えているが、フランスの独立研究情報機関・クリラッドの会長ローラン・デボルデ氏は、かなり慎重な見方だ。土壌の放射能は降雨・流水・風によって移動するが、「放射性廃棄物を『大袋』に入れるために土壌の表面を剥ぎ取ったという意味で、除染をしたと言っていることは、彼ら(作業員たち)も認めている。(彼らには用地がないので、放射性廃棄物をどうすればいいか分からないだろう。)しかし実際は、3年後には、その区域はかつて土壌を覆っていた強さと同じだけの放射能を再び示すだろう…。」さらに広く見れば、帰ろうとする人たちに、発ガンリスクや遺伝子異常発生のリスクを詳細に話して情報を与える動きを本当にとれるのか、デボルデ氏は自問する。「その人たちにリスクについての正確な情報を与えたなら、彼らは判断が可能だ。しかし不幸にも、与えられた情報は相変わらず極めて粗く、現実が相当ねじ曲げられている。リスクなしに生活することは可能だと、人には言うだろう。しかしその一方で、リスクが実際にあることも分かっている。それを判断するのは当局者たちで、その当局者たちが容認可能なリスクだと判断した、というだけだ。極めて小さくとも、リスクは確かにある。ゼロではない。」


健康面と経済面の評価

さらに広く見れば、こうした立入禁止区域圏外で、3年を経た福島県内の健康面の評価はどうだろうか?実際には何も出ていない。見解を示すのに、3年ではまだ早すぎる-チェルノブイリの大事故から30年経つが、ベラルース・ロシア・ウクライナで健康面の状況について明確なビジョンは相変わらず見えていない。しかし、日本の医学者たちが示した手がかりやデータを利用することはできる。県内に住む子供たちに甲状腺ガンが増加しているといったことがそれに該当するが、この事態は通常の状況では極めて稀だと、ローラン・デボルデ氏は説明する。「発現が早すぎる。だから、これには他にウラがあると言いたくなるかも知れないだろう。残念だが、私には将来の予測ができない。」

そのため、健康面では明確な評価が出ていない。それを踏まえ、3年が経過した今、日本国民は原子力エネルギーにどのような態度を示しているのか。大事故の後、人々は怒り、激しいデモを起こした時期があったことは記憶されている-それは、原子力それ自体よりも、「日本の原子炉の全般的な管理手法への怒りだったり、責任をとるべき原子力関連の大企業が処罰されていないと感じられることへの怒りだった」と、戦略研究財団のヴァレリー・ニケ氏は述べる。現在、国内50基の原子炉は停止中だ-点検作業のために停止した後、原子炉は再点火されていない。そして、日本は非常に高値でエネルギーを輸入している…。

結果として、安倍晋三政権が1年と少し前から始めた景気刺激策を支持するために、国民の過半数は原発の運転再開に賛成するだろうと、ヴァレリー・ニケ氏は述べる。しかし、2つの点で姿勢を変える必要がある。「過去に行われていたよりも有効に、発電所の安全を管理する手法を人々に示すことが絶対に必要だ。同様に、地元レベルの反対を考慮する必要がある。つまり、人々は世界的視野では原発の再稼働に賛成でも、より絞って特定の1ヵ所の原発のことになると、地元の人々は恐らくずっと慎重になり…ためらいを示す可能性があるのは自明のことだ。」



マレーシア航空機はハイジャックされてから墜落した可能性が高いようだ

☆通信装置切られ針路変更 マレーシア機、犯罪の疑い浮上
(共同通信)

http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014031501001803.html

消息を絶った後、7時間近く飛行を続けていた可能性もあり、ハイジャックなどの犯罪行為があった疑いが浮上した。


《備考》

☆エチオピア航空961便ハイジャック墜落事件

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%81%E3%82%AA%E3%83%94%E3%82%A2%E8%88%AA%E7%A9%BA961%E4%BE%BF%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E4%BB%B6

エチオピア航空961便ハイジャック墜落事件(Ethiopian Airlines Flight 961)とは1996年に発生したハイジャック事件である。

犯人の意図は不明であるが、ハイジャックした機では不可能なオーストラリア行きを要求したため、燃料切れで海上に墜落する惨事となった。

1996年11月23日、エチオピア・アディスアベバ発コートジボワール・アビジャン行きとして運航中のエチオピア航空961便(ボーイング767-200ER、機体記号ET-AIZ)が離陸から45分後に「爆弾(と称するもの)」を持った3名の犯人によってハイジャックされた。機長は今回で3回目のハイジャックの経験であった。

犯人はオーストラリア行きを要求したが、当該機はケニア・ナイロビなどを経由する予定であったため、オーストラリアまで行くために必要な量の燃料を搭載していなかった。

犯人らはボーイング767の最大航続距離ならばオーストラリアまで行けると主張し、燃料を搭載していないという機長の意見を嘘と決め付けた。機長はナイロビに燃料補給のために着陸するのを犯人らに拒否されたため、不可能なインド洋の横断に挑まざるを得なくなった。

(略)

事件後、犯人らの目的が何だったのかについて調査されたが、政治的な動機や何らかの組織との繋がりなども一切見出すことはできず、犯人自身も死亡したためオーストラリアに向かおうとした目的は永遠の謎となった。ただ、機長と犯人の会話で犯人が秘密警察に拘束され拷問を受けていた・オーストラリアに支援者がいると話していたとの情報もあり、オーストラリアへ亡命しようとした説が有力である。



☆キャセイ・パシフィック航空機ハイジャック事件

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E4%BA%8B%E4%BB%B6

キャセイ・パシフィック航空機ハイジャック事件(Cathay Pacific Airways Aircraft of hijacking)とは、1948年7月16日にポルトガル領マカオからイギリス領香港に向かったキャセイパシフィック航空機で発生した民間航空機乗っ取り(ハイジャック)事件。アジア地域で最初に発生したハイジャック事件である。また結果的にハイジャック機が犯人の過失により墜落する最悪の結末を迎えた。

キャセイ・パシフィック航空は第二次世界大戦後、イギリス領香港で創業した航空会社であるが、その当時運航していた路線のひとつにイギリス領香港とポルトガル領マカオ(いずれも当時)という短距離であったがコンソリデーテッド・エアクラフト・カタリナ型双発水陸両用旅客機を使用した国際線があった。1948年7月16日にマカオを出発した当該機、「ミス・マカオ号」は10分後の現地時間6時過ぎに中華民国の広東省珠江河口付近に墜落した。

この墜落によりウォン・ユ・マンという男が奇跡的に救助されたが、そのほかの乗員乗客25名は犠牲になった。当初は飛行機の不具合による墜落と考えられていたが機体を調べると機内で発砲したと判断される多数の弾痕が発見された。この事件について捜査当局はウォンの入院してる病院に患者に見せかけた囮捜査官を送り込みウォンの身辺を捜査した。その結果この被害者を装ったただ1人の生存者であるウォンこそが実はハイジャック犯4名のうちの1人であったことを囮捜査官は聞き出すことに成功した。

犯人のウォンは山賊団の首領であり当初は乗客を人質に身代金を奪う目的でハイジャックしようとした。しかし飛行機を奪取しようとコックピットに押し入り機長と副操縦士を相手にもみ合っているうちに誤って機長と副操縦士を射殺してしまい、何とかしようとして操縦桿をあわてて引いてしまい墜落させてしまったというものであった。

なおこのウォンはその後に国籍を有していた中華民国当局に身柄を引き渡された。



2014年3月15日土曜日

フランス国際放送が「屋内の砂場」やモニタリングポストのそばで遊ぶ福島の子供たちを報道した

「福島県では、子供たちは放射線被曝を抑えるために室内の砂場で遊ぶ。2014年2月28日、郡山にて。」

「事故に遭った発電所構内から50kmの児童公園にガイガーカウンターが設置されており、放射線量を計測している。二本松にて、2013年2月25日撮影。」


☆Fukushima : trois ans après, la santé des enfants suivie à la trace
(フランス国際放送)

http://www.rfi.fr/asie-pacifique/20140310-japon-fukushima-trois-ans-apres-sante-enfants-cancer-thyroide/

Dans la région du Fukushima, des enfants jouent dans un bac à sable intérieur afin de limiter leur exposition aux radiations, à Koriyama, le 28 février 2014.



《以下は暫定訳》

☆福島:事故から3年、子供たちの健康の追跡調査が続いている (RFI)
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/792.html
投稿者 無段活用 日時 2014 年 3 月 15 日 19:08

3年前の今日、2011年3月11日、福島はマグニチュード9の地震とそれに続く破壊的な津波に見舞われた。その時、山のような水が第1原発に襲いかかり、施設の冷却設備が全て使用できなくなる。大量の放射能漏れのために地域は居住不可能となった。それから3年、健康診断が進行中であり、子供たちの健康について高度のモニタリングが続いている。

福島原発や汚染地域では放射能の除去作業が続いている。合計13,000平方kmを1センチ1センチと洗浄していかなければならないという、超人的な作業だ。公的な数字によれば、全国で津波による死者が15,880人、行方不明者が2,694人となっている。福島県の当局者たちによれば、あの大事故の後、1,656人がストレスや合併症のために亡くなった。災害そのもののために亡くなった県民は1,607人で、それよりも多い。

子供たちを対象に

放出された放射性物質は大量だったとされ、それは現在も続いているが、放射線に直接結びつく死者は、公式には1件も報告されていない。しかし、放射性元素に被曝した後、ガンなどの病気が現れるまで数年を要することが、経験によって示されている。そのため、日本の保健機関は、事故現場の体系的なモニタリングを実施することになった。モニタリングは作業者や一般住民などの他に、特に子供たちを対象にしている。

確かに、放射線に最も脆弱なのは最も若い人たちだ。そのため、2011年の時点で汚染に晒された区域に居住していた子供たちと少年少女、約360,000人の健康を継続的に調査するために、疫学的な研究が進行中だ。この子供たちは皆、大事故が発生してから地元自治体が規制基準を発効させるまでの数週間に、食べ物によって放射性元素を摂取した。

そのため、彼らの1人1人が追跡調査を受けている。調査では、超音波検査や、さらに疑いある症例に対しては生体組織診断によって、特に甲状腺の評価などが行われる。福島医科大学が報告した2013年12月時点での最新の数字によれば、2011年4月から2013年9月までに、既に226,000人の子供たちが最初の超音波検査を受け、2014年4月までには全ての症例が見つかるだろう。この子供たちのうち、27人が甲状腺ガンと診断されて手術を受けた。また、別の32人がさらに精密検査を受けることになっている。


「福島効果」か否か

福島県の保健当局者たちによれば、こうした甲状腺ガンの症例の原因は2011年の原発事故でないだろう。チェルノブイリでは被曝から4~5年経たなければ甲状腺ガンは発症しなったことを証拠に、彼らはそうであって欲しいと考えている。断定的というよりむしろ慎重に、放射線防護・原子力安全研究所(IRSN)のジャン-ルネ・ジュルダン副部長は、この数字から結論を引き出すことは不可能ではないにしろ難しいと認める。「子供たちの甲状腺ガンのデータは事故前には1つも存在しなかった」と、彼は強調する。「そのため、現実の状況を『通常』の状況と比較することはできない。」

そのため、見解を述べるのは保留にして、まず、年を経て出た結果同士を比較しなければならないだろう。確かに、モニタリング計画では、被曝した子供たちは追跡調査の対象となり、事故後20年間は2年おきに、そしてその後は5年おきに検査が行われる。新たなガンの症例が恒常的に発生し続けた場合、「福島効果」は存在しないとの結論を導くことが可能となり、逆の事態が現れた場合はそこから必要な結論を導く必要があるだろう。


行動障害

しかし、放射線が影響を与えた可能性の如何について結論を出すために、福島医科大学の科学者たちは、子供たちから外科的に採取した腫瘍の遺伝子分析を既に始めたと言われている。それでも、いつか直接的な関連を証明できるような遺伝子の突然変異を分離できたとしても、それには時間がかかるだろう。それ以上確かなことは何もないと、この調査の責任者・鈴木真一教授は述べている。

子供たちの心の健康もまた、医療関係者たちの注目の対象となっている。東北大学(仙台)の研究者たちが実施した検察結果によれば、あの津波を体験した3~5歳の幼児の4分の1が行動障害に苦しんでいる。この問題は、突然暴力を振るったり、引きこもり・めまい・吐き気・頭痛などといった形で現れている。この症状に苦しむ子供たちの数は、2011年の大災害から免れた日本の他地域で認められる数と比較して、3倍近くになっている。

日本経済新聞「伊方原発は地震・津波の心配が少ない」

https://twitter.com/shokatsuou/status/444624657757401088/photo/1


【大飯原発】おおい町長選はいずれの候補者も大飯原発再稼働を容認するスタンス

[Tags]松宮史知。中塚寛。福井県おおい町。


☆原発再稼働、町長選争点にならず 福井・おおい、18日告示
(共同通信)

http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014031501001757.html

【川内原発再稼働】読売新聞社説「原子力規制委員会は意見公募や公聴会を中止しろ」

☆「川内」優先審査 原発を再活用する第一歩に
(読売新聞社説)

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20140314-OYT1T01229.htm

https://web.archive.org/web/20140315093650/http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20140314-OYT1T01229.htm

規制委の姿勢に対しては、自民党内にも批判が多い。党原子力規制プロジェクトチームからは、「裁判官が判決文の案に意見を募集するようなもの」「判断の責任から逃げている」といった疑問の声が上がっている。

規制委は、意見公募、公聴会の実施を取りやめるべきだ。

            ↓

361 名前:地震雷火事名無し(芋)
投稿日:2014/03/15(土) 18:10:39.69 ID:pWSeZJtt0
さすがだな、ゴミ売り


369 名前:地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区)
投稿日:2014/03/15(土) 18:25:47.57 ID:My0At/IW0
いよいよゴミ売り新聞が本性をあらわしたな。



366 名前:地震雷火事名無し(庭)
投稿日:2014/03/15(土) 18:19:41.41 ID:+q/brSNl0

>規制委は、意見公募、公聴会の実施を取りやめるべきだ。

マスメディアの言葉とも思えない暴言。

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現地の人「福島第一原発から白煙が上がっているように見える」

https://twitter.com/yamayurifarm/status/444690566287093760



〔消費税増税〕道南バス:室蘭~新千歳空港は40円増しの1570円に

☆室蘭・道南バスが来月から運賃改定、市内路線10円増し
(室蘭民報)

http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2014/03/15/20140315m_01.html

https://web.archive.org/web/20140315055754/http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2014/03/15/20140315m_01.html

室蘭―登別温泉は20円増しの730円、室蘭―新千歳は40円増しの1570円、室蘭―札幌は60円増しの2060円となる。

【訃報】山本繁太郎・前山口県知事が病死 

健康不安のため1月に辞職した山口県の山本繁太郎前知事が、山口県内の病院で死去。65歳。
2014/03/15 12:58  【共同通信】
http://www.47news.jp/FN/201403/FN2014031501001605.html

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