投稿 by いわき市の 被ばく者.
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2014年3月6日木曜日
【体験談】「福島県による子供の甲状腺検査」で満足せずにセカンド・オピニオンを受けることの重要性
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=214674472072952&id=100005912020822
世界的報道機関であるドイチェ・ヴェレが「おしどりマコ」氏の活動を報じた
ドイチェ・ヴェレ(ドイツ語:Deutsche Welle)は、ドイツ連邦共和国の国際放送事業体である。ラジオ、テレビ、インターネットでサービス提供を行っている。ラジオは29の言語でサービスを展開している。 Deutsche Welle は、英訳すると "German Wave" となる。 Deutsche Welle はBBCワールドサービス、ボイス・オブ・アメリカ(VOA)、及びラジオ・フランス・インターナショナル(RFI)などの国際放送事業体と類似している。
☆IPPNW: Fukushima-Folgen werden vertuscht
(ドイチェ・ヴェレ)
http://www.dw.de/ippnw-fukushima-folgen-werden-vertuscht/a-17470104
Die japanische Journalistin Oshidori Mako teilt diese Kritik: "Der Unfall ist noch nicht unter Kontrolle", sagte sie in Berlin.
(略)
Eine freie Berichterstattung über die Atomkatastrophe werde es auch künftig nicht geben, befürchtet Oshidori Mako und verweist auf ein Ende 2012 verabschiedetes Gesetz zum besseren Schutz von Staatsgeheimnissen.
☆IPPNW: Fukushima-Folgen werden vertuscht
(ドイチェ・ヴェレ)
http://www.dw.de/ippnw-fukushima-folgen-werden-vertuscht/a-17470104
Die japanische Journalistin Oshidori Mako teilt diese Kritik: "Der Unfall ist noch nicht unter Kontrolle", sagte sie in Berlin.
(略)
Eine freie Berichterstattung über die Atomkatastrophe werde es auch künftig nicht geben, befürchtet Oshidori Mako und verweist auf ein Ende 2012 verabschiedetes Gesetz zum besseren Schutz von Staatsgeheimnissen.
【放射能写真】福島駅西口に数値が高い場所がある
https://twitter.com/s_hiroki24/status/441352168897921024
福島駅西口、ピボットの駐車場。地表真上で3μSv/h超
#福島市 #被曝 @hanayuu pic.twitter.com/i6HzBDi0nP
— 鈴木博喜 (「民の声新聞」発行人) (@s_hiroki24) 2014, 3月 5
【内部被曝】原子力規制委員会の委員長が「欧州基準」を例に出したがトリックあり
☆食品の放射性物質基準、緩和検討 規制委員長「厳格さ疑問」
(共同通信)
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014030501002264.html
原子力規制委員会の田中俊一委員長は5日の記者会見で、一般の食品に含まれる放射性物質濃度を1キログラム当たり100ベクレルとした国の基準について「欧州の10分の1以下(の厳しさ)で非常に疑問だ」と述べ、近く設置する放射線審議会で、基準の緩和も含めた見直し議論が必要との認識を示した。
↓
https://twitter.com/fatcreek/status/441341090700877825
欧州基準は非常時に一時的に食する場合を想定した基準。日本は、常食なのに、そこを知らぬか知らぬふりだが、本当にこいつも責任感のない、酷い奴だ。
https://twitter.com/mikihirano/status/441341745490440192
というか「輸入食品」に限った基準だそうですね。輸入食品は全流通品の10%程度、という想定のもとに設定された基準。
https://twitter.com/mikihirano/status/284420549160079361
【CODEX基準1000Bq/kgのトリック】
よく「EUでは1000Bq/kgだから日本は十分低い」と言われるが、欧州では「汚染食品の割合を10%程度」としているのに対し、日本は流通品の「50%」としている。つまり、汚染食品を口にする機会が多い。日本の基準はそれを考慮した数値。
https://twitter.com/mikihirano/status/284423374468435968
Codex…EU standards appear High,cos they are based on the assumption that 10% of all foods are contaminated.
http://www.japanfocus.org/-Martin_J_-Frid/3722
Food Safety in Japan: One Year after the Nuclear Disaster
http://www.japanfocus.org/-Martin_J_-Frid/3722#sthash.PiV4IaxN.dpuf
https://twitter.com/Reinagsk/status/284427355026509824
codexは輸入品用の基準ですよね。確か。遠隔地が汚染された場合、交易を絶やさないため、と書いてあったような覚えがあります。
https://twitter.com/mikihirano/status/284429333001551872
そうなんですよね。なのに、日本は国産品も含めたすべての「国内流通品」と比較する人がいて、困ったもんです。。
758 名前:地震雷火事名無し(北海道)
投稿日:2014/03/06(木) 07:17:07.07 ID:cUaaMW+/0
アメリカが1200ベクレルだから日本は厳しすぎるというのは違う。
アメリカの1200ベクレルはチェルノブイリ事故の時に作られた規則で、これは自国の食品は汚染されていないという前提で、輸入品はこれくらい食べても被ばくの総量は少ないという計算に基づいている。アメリカは食料自給率が高いからね。
【解説】放射性物質の新しい基準はどの程度厳しいのか?
http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/600/115810.html
ベラルーシでは普段あまり食べられないものを高めに設定して、バランスを取るような方法を取っている模様。
どちらにしてもトータルの被ばく量を少なくするという方向性は同じ。この点を無視して、ベクレルで比較して日本も1200だ、いや5000だとすると、その分被ばくするだけだ。
759 名前:金融関係者β(庭)
投稿日:2014/03/06(木) 07:19:56.83 ID:7Ed5+U230
米国の食品の基準値は1200bq/kgと言われてるが、一年間で汚染食品が流通しなくなる前提。
http://www.fda.gov/Food/FoodborneIllnessContaminants/ChemicalContaminants/ucm078341.htm
TheDILs are for radionuclides expected to deliver the major portion of the radiation dose from ingestion during the first year
776 名前:地震雷火事名無し(やわらか銀行)
投稿日:2014/03/06(木) 08:00:32.53 ID:M8ijsht00
外道田中俊一はバナナの叩き売りみたいな猿芝居をしているんだよ
緊急事態の数値を強調しといて日本はこれだけ厳しい検査をやっているという印象操作をしながらあわよくば緩和も目論んでいる国民を馬鹿にした奴だね
世界的には100bqは食品以外でも低線量廃棄物で厳重管理をしている事を隠してよくやるわ
☆農水省の食品業界への通知のウソ — 「CODEX」は国内向けの基準では無く「輸入の基準」!日本の安全基準はまだまだ緩い!
http://blog.livedoor.jp/hardthink/archives/51929901.html
CODEXとは簡単に言うと、世界保険機関(WHO)と国際連合食糧農業機関(FAO)が、原発過酷事故が起きた国々や核戦争が起きた国からの食品の輸入でトラブル(訴訟)が起きないように定めた基準であり、そもそも原発事故が起きた国の中で適用するものではございません。
〈CODEXの定義〉
原発事故を起こした国々、もしくは核攻撃を受けた国々から食品を輸入する際の基準
つまり、CODEXは、日本国内の流通の基準としてそもそも比較する事自体が間違いです。ある意味でCODEXは、世界で全面核戦争が起きたときの基準と言えるのかもしれません。
つまり、農水省は、CODEXの1000ベクレル/kgの基準の10分の1であることを主張しておりますが、そもそもCODEXは10分の1の輸入分についての定義をしており、10分の1だから安全では無く、ギリギリで貿易上のトラブルの基準を満たしていると言えます。
さらに付け加えれば、あくまでも輸入の時点では参考とするも、強制するものでも無ければ、国内の流通を規定するものでは決してございません。
《ウクライナでは10ベクレルで健康被害が出ている》
☆さいたま市と同じ線量 ウクライナで健康な子どもは6%
(日刊ゲンダイ。2012年11月8日)
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/584.html
健康な子どもは6%――。昨年4月にウクライナ政府が発表した衝撃の事実。被(ひ)曝(ばく)者から生まれた子どものうち、健康なのは、チェルノブイリ事故から6年後の92年で22%だった。それが08年には6%に激減。一方で、慢性疾患のある子どもが20%から、78%に急増したという。
恐ろしい結果だが、他人事ではない。ウクライナの放射能汚染レベルは、さいたま市と同じなのだ。
9月24日~10月4日にかけてウクライナで現地調査を行ったNPO法人「食品と暮らしの安全基金」代表の小若順一氏がこう言う。
「3地域の学校を調査したところ、一番線量の低かったコバリン村学校は0・03~0・1マイクロシーベルト。さいたま市と同じ水準なのです。残りの2つ、ピシャニッツァ村学校は0・09、モジャリ村学校は0・12でした」
小若氏らが子どもたちの調査を進めると、新たな問題も発覚したという。コバリン村学校の生徒の7割が足の痛み、2割が頭痛を訴えた。ピシャニッツァ村学校では足の痛みが6割、頭痛は5割に。モジャリ村学校では7割が足の痛みを、8割が頭痛があると答えている。小若氏は、「これらの健康障害は、食品摂取による内部被曝しか考えられない」と言う。
「食品の検査で、モジャリ村のキノコは1キロあたり200~400ベクレルでした。ウクライナの田舎では、森でキノコやベリー類をとって食べる。キノコは肉の代わりとして使われ、食事の5%を占めるのです。どれぐらいで健康被害を起こしているのか調べると、彼らは平均して10ベクレルの食品を摂取していた。10ベクレルは日本の基準の10分の1。訪れた地域の線量はうちの事務室とだいたい同じでしたが、その地域でとれたライ麦を検査に出したら昨年の埼玉の小麦より低い線量でした。さいたま市でとれる食物が、どのくらい汚染しているか分かりませんが、汚染度が高い地域ほど危ないのは間違いない。政府は責任を持って調査すべきです」
(共同通信)
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014030501002264.html
原子力規制委員会の田中俊一委員長は5日の記者会見で、一般の食品に含まれる放射性物質濃度を1キログラム当たり100ベクレルとした国の基準について「欧州の10分の1以下(の厳しさ)で非常に疑問だ」と述べ、近く設置する放射線審議会で、基準の緩和も含めた見直し議論が必要との認識を示した。
↓
https://twitter.com/fatcreek/status/441341090700877825
欧州基準は非常時に一時的に食する場合を想定した基準。日本は、常食なのに、そこを知らぬか知らぬふりだが、本当にこいつも責任感のない、酷い奴だ。
https://twitter.com/mikihirano/status/441341745490440192
というか「輸入食品」に限った基準だそうですね。輸入食品は全流通品の10%程度、という想定のもとに設定された基準。
https://twitter.com/mikihirano/status/284420549160079361
【CODEX基準1000Bq/kgのトリック】
よく「EUでは1000Bq/kgだから日本は十分低い」と言われるが、欧州では「汚染食品の割合を10%程度」としているのに対し、日本は流通品の「50%」としている。つまり、汚染食品を口にする機会が多い。日本の基準はそれを考慮した数値。
https://twitter.com/mikihirano/status/284423374468435968
Codex…EU standards appear High,cos they are based on the assumption that 10% of all foods are contaminated.
http://www.japanfocus.org/-Martin_J_-Frid/3722
Food Safety in Japan: One Year after the Nuclear Disaster
http://www.japanfocus.org/-Martin_J_-Frid/3722#sthash.PiV4IaxN.dpuf
https://twitter.com/Reinagsk/status/284427355026509824
codexは輸入品用の基準ですよね。確か。遠隔地が汚染された場合、交易を絶やさないため、と書いてあったような覚えがあります。
https://twitter.com/mikihirano/status/284429333001551872
そうなんですよね。なのに、日本は国産品も含めたすべての「国内流通品」と比較する人がいて、困ったもんです。。
758 名前:地震雷火事名無し(北海道)
投稿日:2014/03/06(木) 07:17:07.07 ID:cUaaMW+/0
アメリカが1200ベクレルだから日本は厳しすぎるというのは違う。
アメリカの1200ベクレルはチェルノブイリ事故の時に作られた規則で、これは自国の食品は汚染されていないという前提で、輸入品はこれくらい食べても被ばくの総量は少ないという計算に基づいている。アメリカは食料自給率が高いからね。
【解説】放射性物質の新しい基準はどの程度厳しいのか?
http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/600/115810.html
ベラルーシでは普段あまり食べられないものを高めに設定して、バランスを取るような方法を取っている模様。
どちらにしてもトータルの被ばく量を少なくするという方向性は同じ。この点を無視して、ベクレルで比較して日本も1200だ、いや5000だとすると、その分被ばくするだけだ。
759 名前:金融関係者β(庭)
投稿日:2014/03/06(木) 07:19:56.83 ID:7Ed5+U230
米国の食品の基準値は1200bq/kgと言われてるが、一年間で汚染食品が流通しなくなる前提。
http://www.fda.gov/Food/FoodborneIllnessContaminants/ChemicalContaminants/ucm078341.htm
TheDILs are for radionuclides expected to deliver the major portion of the radiation dose from ingestion during the first year
776 名前:地震雷火事名無し(やわらか銀行)
投稿日:2014/03/06(木) 08:00:32.53 ID:M8ijsht00
外道田中俊一はバナナの叩き売りみたいな猿芝居をしているんだよ
緊急事態の数値を強調しといて日本はこれだけ厳しい検査をやっているという印象操作をしながらあわよくば緩和も目論んでいる国民を馬鹿にした奴だね
世界的には100bqは食品以外でも低線量廃棄物で厳重管理をしている事を隠してよくやるわ
☆農水省の食品業界への通知のウソ — 「CODEX」は国内向けの基準では無く「輸入の基準」!日本の安全基準はまだまだ緩い!
http://blog.livedoor.jp/hardthink/archives/51929901.html
CODEXとは簡単に言うと、世界保険機関(WHO)と国際連合食糧農業機関(FAO)が、原発過酷事故が起きた国々や核戦争が起きた国からの食品の輸入でトラブル(訴訟)が起きないように定めた基準であり、そもそも原発事故が起きた国の中で適用するものではございません。
〈CODEXの定義〉
原発事故を起こした国々、もしくは核攻撃を受けた国々から食品を輸入する際の基準
つまり、CODEXは、日本国内の流通の基準としてそもそも比較する事自体が間違いです。ある意味でCODEXは、世界で全面核戦争が起きたときの基準と言えるのかもしれません。
つまり、農水省は、CODEXの1000ベクレル/kgの基準の10分の1であることを主張しておりますが、そもそもCODEXは10分の1の輸入分についての定義をしており、10分の1だから安全では無く、ギリギリで貿易上のトラブルの基準を満たしていると言えます。
さらに付け加えれば、あくまでも輸入の時点では参考とするも、強制するものでも無ければ、国内の流通を規定するものでは決してございません。
《ウクライナでは10ベクレルで健康被害が出ている》
☆さいたま市と同じ線量 ウクライナで健康な子どもは6%
(日刊ゲンダイ。2012年11月8日)
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/584.html
健康な子どもは6%――。昨年4月にウクライナ政府が発表した衝撃の事実。被(ひ)曝(ばく)者から生まれた子どものうち、健康なのは、チェルノブイリ事故から6年後の92年で22%だった。それが08年には6%に激減。一方で、慢性疾患のある子どもが20%から、78%に急増したという。
恐ろしい結果だが、他人事ではない。ウクライナの放射能汚染レベルは、さいたま市と同じなのだ。
9月24日~10月4日にかけてウクライナで現地調査を行ったNPO法人「食品と暮らしの安全基金」代表の小若順一氏がこう言う。
「3地域の学校を調査したところ、一番線量の低かったコバリン村学校は0・03~0・1マイクロシーベルト。さいたま市と同じ水準なのです。残りの2つ、ピシャニッツァ村学校は0・09、モジャリ村学校は0・12でした」
小若氏らが子どもたちの調査を進めると、新たな問題も発覚したという。コバリン村学校の生徒の7割が足の痛み、2割が頭痛を訴えた。ピシャニッツァ村学校では足の痛みが6割、頭痛は5割に。モジャリ村学校では7割が足の痛みを、8割が頭痛があると答えている。小若氏は、「これらの健康障害は、食品摂取による内部被曝しか考えられない」と言う。
「食品の検査で、モジャリ村のキノコは1キロあたり200~400ベクレルでした。ウクライナの田舎では、森でキノコやベリー類をとって食べる。キノコは肉の代わりとして使われ、食事の5%を占めるのです。どれぐらいで健康被害を起こしているのか調べると、彼らは平均して10ベクレルの食品を摂取していた。10ベクレルは日本の基準の10分の1。訪れた地域の線量はうちの事務室とだいたい同じでしたが、その地域でとれたライ麦を検査に出したら昨年の埼玉の小麦より低い線量でした。さいたま市でとれる食物が、どのくらい汚染しているか分かりませんが、汚染度が高い地域ほど危ないのは間違いない。政府は責任を持って調査すべきです」
南相馬で水揚げされたシラウオが出荷されたが「ストロンチウム」検査はしていないようだ
☆シラウオ久々水揚げ 南相馬で試験操業始まる
(河北新報)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201403/20140306_65004.html
http://www.webcitation.org/6NrCfOaPP
放射性セシウム検査の結果、検出下限値(1キログラム当たり12ベクレル)未満で、生で県内外に出荷された。
《おまけ》
☆政府がいまだ飛散を認めないストロンチウム90の危険度は「セシウムの300倍」
(週プレNEWS 2011/10/24 )
http://wpb.shueisha.co.jp/2011/10/24/7650/
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/735.html
「しかも、ストロンチウムや、政府が先月ようやく飛散を認めたプルトニウムが発する放射線は、セシウムやヨウ素が発するものよりも人体に与える影響は強いものです。にもかかわらず、測定は難しいとして、政府はストロンチウムを測ろうとしていません。ストロンチウムが各地で発見され、健康被害が問題になることを避けたいのでしょう」(小川博士)
(河北新報)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201403/20140306_65004.html
http://www.webcitation.org/6NrCfOaPP
放射性セシウム検査の結果、検出下限値(1キログラム当たり12ベクレル)未満で、生で県内外に出荷された。
《おまけ》
☆政府がいまだ飛散を認めないストロンチウム90の危険度は「セシウムの300倍」
(週プレNEWS 2011/10/24 )
http://wpb.shueisha.co.jp/2011/10/24/7650/
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/735.html
「しかも、ストロンチウムや、政府が先月ようやく飛散を認めたプルトニウムが発する放射線は、セシウムやヨウ素が発するものよりも人体に与える影響は強いものです。にもかかわらず、測定は難しいとして、政府はストロンチウムを測ろうとしていません。ストロンチウムが各地で発見され、健康被害が問題になることを避けたいのでしょう」(小川博士)
パラリンピックにチェルノブイリ原発事故で胎内被曝して出生した選手が出場している
581 名前:地震雷火事名無し(SB-iPhone)
投稿日:2014/03/05(水) 21:39:35.01 ID:IkQGlIpTi
(原発)推進派がパラリンピックの話題に触れない理由はこれか・・・
ソチ五輪に出場のマスターズ選手
Masters-ing The Art Of Nordic Skiing
She was born in Ukraine with legs damaged by in-utero radiation poisoning from the Chernobyl nuclear reactor incident.
(和訳)彼女はウクライナで生まれ、チェルノブイリ原子炉事故による子宮内放射能中毒で両足に被害を受けた
■SOCHI 2014 Masters-ing The Art Of Nordic Skiing
http://www.teamusa.org/Road-to-Sochi-2014/Features/2014/January/05/Masters-Ing-The-Art-Of-Nordic-Skiing
投稿日:2014/03/05(水) 21:39:35.01 ID:IkQGlIpTi
(原発)推進派がパラリンピックの話題に触れない理由はこれか・・・
ソチ五輪に出場のマスターズ選手
Masters-ing The Art Of Nordic Skiing
She was born in Ukraine with legs damaged by in-utero radiation poisoning from the Chernobyl nuclear reactor incident.
(和訳)彼女はウクライナで生まれ、チェルノブイリ原子炉事故による子宮内放射能中毒で両足に被害を受けた
■SOCHI 2014 Masters-ing The Art Of Nordic Skiing
http://www.teamusa.org/Road-to-Sochi-2014/Features/2014/January/05/Masters-Ing-The-Art-Of-Nordic-Skiing
【棄民政策】原子力規制委員会の委員長が「食品の放射性物質基準を緩和すべき」
☆食品の放射性物質基準、緩和検討 規制委員長「厳格さ疑問」
(共同通信)
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014030501002264.html
原子力規制委員会の田中俊一委員長は5日の記者会見で、一般の食品に含まれる放射性物質濃度を1キログラム当たり100ベクレルとした国の基準について「欧州の10分の1以下(の厳しさ)で非常に疑問だ」と述べ、近く設置する放射線審議会で、基準の緩和も含めた見直し議論が必要との認識を示した。
《ウクライナでは10ベクレルで健康被害》
☆さいたま市と同じ線量 ウクライナで健康な子どもは6%
(日刊ゲンダイ。2012年11月8日)
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/584.html
健康な子どもは6%――。昨年4月にウクライナ政府が発表した衝撃の事実。被(ひ)曝(ばく)者から生まれた子どものうち、健康なのは、チェルノブイリ事故から6年後の92年で22%だった。それが08年には6%に激減。一方で、慢性疾患のある子どもが20%から、78%に急増したという。
恐ろしい結果だが、他人事ではない。ウクライナの放射能汚染レベルは、さいたま市と同じなのだ。
9月24日~10月4日にかけてウクライナで現地調査を行ったNPO法人「食品と暮らしの安全基金」代表の小若順一氏がこう言う。
「3地域の学校を調査したところ、一番線量の低かったコバリン村学校は0・03~0・1マイクロシーベルト。さいたま市と同じ水準なのです。残りの2つ、ピシャニッツァ村学校は0・09、モジャリ村学校は0・12でした」
小若氏らが子どもたちの調査を進めると、新たな問題も発覚したという。コバリン村学校の生徒の7割が足の痛み、2割が頭痛を訴えた。ピシャニッツァ村学校では足の痛みが6割、頭痛は5割に。モジャリ村学校では7割が足の痛みを、8割が頭痛があると答えている。小若氏は、「これらの健康障害は、食品摂取による内部被曝しか考えられない」と言う。
「食品の検査で、モジャリ村のキノコは1キロあたり200~400ベクレルでした。ウクライナの田舎では、森でキノコやベリー類をとって食べる。キノコは肉の代わりとして使われ、食事の5%を占めるのです。どれぐらいで健康被害を起こしているのか調べると、彼らは平均して10ベクレルの食品を摂取していた。10ベクレルは日本の基準の10分の1。訪れた地域の線量はうちの事務室とだいたい同じでしたが、その地域でとれたライ麦を検査に出したら昨年の埼玉の小麦より低い線量でした。さいたま市でとれる食物が、どのくらい汚染しているか分かりませんが、汚染度が高い地域ほど危ないのは間違いない。政府は責任を持って調査すべきです」
《田中優氏の文》
https://www.facebook.com/yu.tanaka.927/posts/544722102307451
「原子力規制委員会の田中俊一委員長は5日の記者会見で、一般の食品に含まれる放射性物質濃度を1キログラム当たり100ベクレルとした国の基準について「欧州の10分の1以下(の厳しさ)で非常に疑問だ」と述べ、近く設置する放射線審議会で、基準の緩和も含めた見直し議論が必要との認識を示した」そうだが、バンダジェフスキー氏が「シーベルトの被曝量は信用するな、ベクレルで見た方が良い」と言っている通り、特に内部被曝量シーベルトの計算には多くの疑問がある。この人は本当に放射能を甘く見ている。率先垂範でまず食べてもらいたい。今の基準でも体内の放射能量は体重一キログラム当たり320ベクレルまで上がるから、その数十倍まで食べてもらってそれでもずっと大丈夫かどうか自ら実験していただきたい
(ちなみにバンダジェフスキー氏の調査では、心電図異常が少数だったのは体重一キログラムあたり5ベクレルまででした)。
《原芝力也氏の文》
https://www.facebook.com/okutteru/posts/496992633740256
FDAの「1200」ベクレルやCodexの「1000」ベクレルは、核戦争時の餓死を防ぐ緊急暫定基準。また、国外の原発事故からの輸入規制値です。
輸入率を10%と設定した国では10倍に希釈した値を国内基準にしています。
しかも、Codexの1000ベクレルは、8核種の合計。
だから欧州と比べるなら、逆に今より厳しくなるハズ。
原子力規制委員会の委員長って、本当に学者なの???
(共同通信)
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014030501002264.html
原子力規制委員会の田中俊一委員長は5日の記者会見で、一般の食品に含まれる放射性物質濃度を1キログラム当たり100ベクレルとした国の基準について「欧州の10分の1以下(の厳しさ)で非常に疑問だ」と述べ、近く設置する放射線審議会で、基準の緩和も含めた見直し議論が必要との認識を示した。
《ウクライナでは10ベクレルで健康被害》
☆さいたま市と同じ線量 ウクライナで健康な子どもは6%
(日刊ゲンダイ。2012年11月8日)
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/584.html
健康な子どもは6%――。昨年4月にウクライナ政府が発表した衝撃の事実。被(ひ)曝(ばく)者から生まれた子どものうち、健康なのは、チェルノブイリ事故から6年後の92年で22%だった。それが08年には6%に激減。一方で、慢性疾患のある子どもが20%から、78%に急増したという。
恐ろしい結果だが、他人事ではない。ウクライナの放射能汚染レベルは、さいたま市と同じなのだ。
9月24日~10月4日にかけてウクライナで現地調査を行ったNPO法人「食品と暮らしの安全基金」代表の小若順一氏がこう言う。
「3地域の学校を調査したところ、一番線量の低かったコバリン村学校は0・03~0・1マイクロシーベルト。さいたま市と同じ水準なのです。残りの2つ、ピシャニッツァ村学校は0・09、モジャリ村学校は0・12でした」
小若氏らが子どもたちの調査を進めると、新たな問題も発覚したという。コバリン村学校の生徒の7割が足の痛み、2割が頭痛を訴えた。ピシャニッツァ村学校では足の痛みが6割、頭痛は5割に。モジャリ村学校では7割が足の痛みを、8割が頭痛があると答えている。小若氏は、「これらの健康障害は、食品摂取による内部被曝しか考えられない」と言う。
「食品の検査で、モジャリ村のキノコは1キロあたり200~400ベクレルでした。ウクライナの田舎では、森でキノコやベリー類をとって食べる。キノコは肉の代わりとして使われ、食事の5%を占めるのです。どれぐらいで健康被害を起こしているのか調べると、彼らは平均して10ベクレルの食品を摂取していた。10ベクレルは日本の基準の10分の1。訪れた地域の線量はうちの事務室とだいたい同じでしたが、その地域でとれたライ麦を検査に出したら昨年の埼玉の小麦より低い線量でした。さいたま市でとれる食物が、どのくらい汚染しているか分かりませんが、汚染度が高い地域ほど危ないのは間違いない。政府は責任を持って調査すべきです」
《田中優氏の文》
https://www.facebook.com/yu.tanaka.927/posts/544722102307451
「原子力規制委員会の田中俊一委員長は5日の記者会見で、一般の食品に含まれる放射性物質濃度を1キログラム当たり100ベクレルとした国の基準について「欧州の10分の1以下(の厳しさ)で非常に疑問だ」と述べ、近く設置する放射線審議会で、基準の緩和も含めた見直し議論が必要との認識を示した」そうだが、バンダジェフスキー氏が「シーベルトの被曝量は信用するな、ベクレルで見た方が良い」と言っている通り、特に内部被曝量シーベルトの計算には多くの疑問がある。この人は本当に放射能を甘く見ている。率先垂範でまず食べてもらいたい。今の基準でも体内の放射能量は体重一キログラム当たり320ベクレルまで上がるから、その数十倍まで食べてもらってそれでもずっと大丈夫かどうか自ら実験していただきたい
(ちなみにバンダジェフスキー氏の調査では、心電図異常が少数だったのは体重一キログラムあたり5ベクレルまででした)。
《原芝力也氏の文》
https://www.facebook.com/okutteru/posts/496992633740256
FDAの「1200」ベクレルやCodexの「1000」ベクレルは、核戦争時の餓死を防ぐ緊急暫定基準。また、国外の原発事故からの輸入規制値です。
輸入率を10%と設定した国では10倍に希釈した値を国内基準にしています。
しかも、Codexの1000ベクレルは、8核種の合計。
だから欧州と比べるなら、逆に今より厳しくなるハズ。
原子力規制委員会の委員長って、本当に学者なの???
ドイチェ・ヴェレ「福島原発事故の悪影響が隠蔽されている」
IPPNW: Fukushima-Folgen werden vertuscht
http://www.dw.de/ippnw-fukushima-folgen-werden-vertuscht/a-17470104?maca=de-rss-de-all-1119-rdf
Es braucht schon einen Jahrestag, um die nukleare Katastrophe von Fukushima wieder ins öffentliche Bewusstsein zu rücken. Die Ärzteorganisation IPPNW tut genau dies und warnt: "Der Unfall ist noch nicht unter Kontrolle".
以下は在独邦人 emi kiyomizuさん
https://twitter.com/kiyomizu5
による暫定訳
↓
IPPNW(核戦争防止国際医師会議)ドイツ支部「福島原発事故の影響が隠蔽されている」
福島原発事故から3年。IPPNW(核戦争防止国際医師会議)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E6%88%A6%E4%BA%89%E9%98%B2%E6%AD%A2%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%8C%BB%E5%B8%AB%E4%BC%9A%E8%AD%B0
は、福島原発事故はまだコントロールされていないと警告した。
「日本政府は福島原発事故の事実を隠し、軽視し、隠蔽した」と鋭い言葉でIPPNWドイツ支部は、日本政府を批判した。
「福島原発事故から3年経つが、日本政府は、放射線による疾病調査すら行おうとしない」と、ベルリンのIPPNWドイツ支部アンジェリカクラウセン博士は述べた。
「福島県庁は福島原発事故による放射線の健康影響に関する説明をせず、住民を守ることに関心がない」と批判している。
医師たちは、日本政府が雇った「アドバイザー」や医療保険会社や原発業界から圧力を受けている。
医師たちが福島原発事故による健康への影響を調査しようにも、日本政府が雇った「アドバイザー」や医療保険会社や原発業界(原子力村)が福島の住民たちの特別の血液検査をすることを防げたとアンジェリカクラウセン博士は報告した。
IPPNW は、多数の国の医療専門家達との会議で、核兵器の廃絶を要請しており、1985年にIPPNW は、ノーベル平和賞を受賞した。
IPPNWはチェルノブイリ原発事故後、放射線の影響で、乳児死亡率や乳児の白血病の増加を恐れ、放射線による健康影響の調査をし統計を取ったが、日本政府はこのような乳児死亡率や乳児の白血病の増加や変化を調査する事もしないし、統計を取る事もしていないと批判した。
福島県で、甲状腺癌の症例数が増加しており、早急に癌のスクリーニング検査を実施しなければならないとクラウセン博士は述べている。
日本のジャーナリストである「おしどりマコ」さんがベルリンで「福島原発事故はまだコントロールされていない」と日本政府を批判した。
毎日のように、新しい放射線漏れが発見されているが、福島県庁は、放射線の健康影響を隠蔽しようとしている。
放射能の健康影響を隠蔽するために、学校や教育機関などは福島の食品の安全性を実証しようとして、福島地域の食品を学校給食に使用することにしたのである。
「日本のジャーナリストは、日本政府の監視下にある。2012年末に、特定秘密保護法案が可決されて、原発事故に関係した報道は、日本の国家機密として扱われ、原発事故の報道は日本国民に対してはやがてなされなくなる」とおしどりマコさんは話した。
多数の被災者達が東電や政府を訴えない状態である。
日本の首都・東京で週末に、数百人の日本国民が、福島原発事故に対して誰も法的に責任を持とうとしないと抗議デモをした。多数の犠牲者たちが、東電に対し裁判で戦おうとしない(で泣き寝入りしている)とデモの主催者であるムトウ・ルイコさんは述べた。
2012年に被災者15.000人は、東京電力に対して訴訟を起こしたが、 2013年9月東京地検は、福島原発事故の責任について、日本政府と東京電力に対する刑事告発を不起訴としたのである。現在も裁判は係争中である。
2011年3月11日、地震と津波により福島第1原発はひどく損傷し、冷却システムが故障し、複数の原子炉の核燃料が溶解し、福島第1原発の周辺は危険区域になり、約16万人の人達が福島の被災地から避難したのである。
http://www.dw.de/ippnw-fukushima-folgen-werden-vertuscht/a-17470104?maca=de-rss-de-all-1119-rdf
Es braucht schon einen Jahrestag, um die nukleare Katastrophe von Fukushima wieder ins öffentliche Bewusstsein zu rücken. Die Ärzteorganisation IPPNW tut genau dies und warnt: "Der Unfall ist noch nicht unter Kontrolle".
以下は在独邦人 emi kiyomizuさん
https://twitter.com/kiyomizu5
による暫定訳
↓
IPPNW(核戦争防止国際医師会議)ドイツ支部「福島原発事故の影響が隠蔽されている」
福島原発事故から3年。IPPNW(核戦争防止国際医師会議)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E6%88%A6%E4%BA%89%E9%98%B2%E6%AD%A2%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%8C%BB%E5%B8%AB%E4%BC%9A%E8%AD%B0
は、福島原発事故はまだコントロールされていないと警告した。
「日本政府は福島原発事故の事実を隠し、軽視し、隠蔽した」と鋭い言葉でIPPNWドイツ支部は、日本政府を批判した。
「福島原発事故から3年経つが、日本政府は、放射線による疾病調査すら行おうとしない」と、ベルリンのIPPNWドイツ支部アンジェリカクラウセン博士は述べた。
「福島県庁は福島原発事故による放射線の健康影響に関する説明をせず、住民を守ることに関心がない」と批判している。
医師たちは、日本政府が雇った「アドバイザー」や医療保険会社や原発業界から圧力を受けている。
医師たちが福島原発事故による健康への影響を調査しようにも、日本政府が雇った「アドバイザー」や医療保険会社や原発業界(原子力村)が福島の住民たちの特別の血液検査をすることを防げたとアンジェリカクラウセン博士は報告した。
IPPNW は、多数の国の医療専門家達との会議で、核兵器の廃絶を要請しており、1985年にIPPNW は、ノーベル平和賞を受賞した。
IPPNWはチェルノブイリ原発事故後、放射線の影響で、乳児死亡率や乳児の白血病の増加を恐れ、放射線による健康影響の調査をし統計を取ったが、日本政府はこのような乳児死亡率や乳児の白血病の増加や変化を調査する事もしないし、統計を取る事もしていないと批判した。
福島県で、甲状腺癌の症例数が増加しており、早急に癌のスクリーニング検査を実施しなければならないとクラウセン博士は述べている。
日本のジャーナリストである「おしどりマコ」さんがベルリンで「福島原発事故はまだコントロールされていない」と日本政府を批判した。
毎日のように、新しい放射線漏れが発見されているが、福島県庁は、放射線の健康影響を隠蔽しようとしている。
放射能の健康影響を隠蔽するために、学校や教育機関などは福島の食品の安全性を実証しようとして、福島地域の食品を学校給食に使用することにしたのである。
「日本のジャーナリストは、日本政府の監視下にある。2012年末に、特定秘密保護法案が可決されて、原発事故に関係した報道は、日本の国家機密として扱われ、原発事故の報道は日本国民に対してはやがてなされなくなる」とおしどりマコさんは話した。
多数の被災者達が東電や政府を訴えない状態である。
日本の首都・東京で週末に、数百人の日本国民が、福島原発事故に対して誰も法的に責任を持とうとしないと抗議デモをした。多数の犠牲者たちが、東電に対し裁判で戦おうとしない(で泣き寝入りしている)とデモの主催者であるムトウ・ルイコさんは述べた。
2012年に被災者15.000人は、東京電力に対して訴訟を起こしたが、 2013年9月東京地検は、福島原発事故の責任について、日本政府と東京電力に対する刑事告発を不起訴としたのである。現在も裁判は係争中である。
2011年3月11日、地震と津波により福島第1原発はひどく損傷し、冷却システムが故障し、複数の原子炉の核燃料が溶解し、福島第1原発の周辺は危険区域になり、約16万人の人達が福島の被災地から避難したのである。
2014年3月5日水曜日
〔国会〕内閣法制局長官が共産党政策委員長を異例の批判
☆法制局長官が共産議員批判=「政権の番犬」発言に反発
(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140305-00000129-jij-pol
https://web.archive.org/web/20140305123123/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140305-00000129-jij-pol
政府特別補佐人として国会答弁する事務方が国会議員の質問について批判するのは異例だ。
[Tags]小松一郎。小池晃。
(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140305-00000129-jij-pol
https://web.archive.org/web/20140305123123/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140305-00000129-jij-pol
政府特別補佐人として国会答弁する事務方が国会議員の質問について批判するのは異例だ。
[Tags]小松一郎。小池晃。
【売れれば勝ち】週刊新潮が「アンチ韓国」特集
788 名前:無党派さん
投稿日:2014/03/05(水) 18:22:25.45 ID:nHircj4m
[週刊新潮]今週号
⇒本誌怒り爆発の徹底糾弾:ご無体な隣人「韓国」への返礼
■国際社会に「虚構の慰安婦」大喧伝! 安倍総理に土下座も要求!
▼「朴槿恵」大統領の軟化条件は「安倍総理の謝罪」
▼捏造記事を書いた「朝日新聞」記者の韓国人義母「詐欺裁判」
▼慰安婦でっち上げ証言の一番の元凶「吉田清治」を追え!
▼「アジア女性基金」の慰安婦補償を邪魔した韓国の反日団体
▼きれいごとで埋め尽くされた「朴槿恵」外交論文の大矛盾
▼韓国「スポークスマン」が「朝日記者」に激昂現場
▼「アンネの日記」切り裂き事件に「海外機関」謀略説
▼ドサクサに紛れて国を売った「河野洋平」「村山富市」の罪過
⇒ワイド特集:まさかの「坂道」(抜粋)
(1)ビットコイン取引所の「外国人CEO」は「アニヲタ」だった
(2)余命を解釈改憲に懸けて国会に帰ってきた「内閣法制局長官」
(5)大阪市長選の目玉という泡沫常連「マック赤坂」の警察沙汰
http://onsen.tumblr.com/image/78641040741
http://onsen.tumblr.com/post/78641040741
投稿日:2014/03/05(水) 18:22:25.45 ID:nHircj4m
[週刊新潮]今週号
⇒本誌怒り爆発の徹底糾弾:ご無体な隣人「韓国」への返礼
■国際社会に「虚構の慰安婦」大喧伝! 安倍総理に土下座も要求!
▼「朴槿恵」大統領の軟化条件は「安倍総理の謝罪」
▼捏造記事を書いた「朝日新聞」記者の韓国人義母「詐欺裁判」
▼慰安婦でっち上げ証言の一番の元凶「吉田清治」を追え!
▼「アジア女性基金」の慰安婦補償を邪魔した韓国の反日団体
▼きれいごとで埋め尽くされた「朴槿恵」外交論文の大矛盾
▼韓国「スポークスマン」が「朝日記者」に激昂現場
▼「アンネの日記」切り裂き事件に「海外機関」謀略説
▼ドサクサに紛れて国を売った「河野洋平」「村山富市」の罪過
⇒ワイド特集:まさかの「坂道」(抜粋)
(1)ビットコイン取引所の「外国人CEO」は「アニヲタ」だった
(2)余命を解釈改憲に懸けて国会に帰ってきた「内閣法制局長官」
(5)大阪市長選の目玉という泡沫常連「マック赤坂」の警察沙汰
http://onsen.tumblr.com/image/78641040741
http://onsen.tumblr.com/post/78641040741
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