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2013年3月6日水曜日

岩崎宏美さんが「声の不調」と「強度の物忘れ」を訴えている


「今日は打ち合わせのあとに、ちょっと声がガラガラしていることもあり、耳鼻科に飛び込みました。担当医にも診てもらい、点滴を受けて病院を出ました。」

「この次の会報原稿や新しい曲の資料など、 宿題が山積みの私は自分のバッグの他に皮のコートと、大判のストール、それにパソコンを持っていたのですが、いやぁー見事に色んなものあちらこちらに忘れてー」

http://www.facebook.com/photo.php?fbid=429274797158628&set=a.355963621156413.84411.355945561158219&type=1

週刊朝日「ナゾの死を遂げたもんじゅ調査担当者の死の直前の言葉」


☆ナゾの死を遂げたもんじゅ調査担当者 死の直前の言葉
(週刊朝日)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130306-00000008-sasahi-soci

http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/560.html

「社内結婚ですから、私も動燃のことはある程度、理解できます。でも、役職が上がるにつれて夫は家で仕事の話をあまりしなくなりました。仕事内容はおろか、出張先すら教えてくれない。亡くなる直前、珍しく会社の話をしたときは、『もんじゅの事故調査を命じられたが、もうイヤだ』と言っていた。残された資料を見て初めて、夫がさまざまなトラブル処理や“工作”にかかわっていたことがわかり、驚きました」



《おまけ》

☆もんじゅ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%82%E3%82%93%E3%81%98%E3%82%85

1995年、二次冷却系で温度計の破損によって金属ナトリウムが640kg±42kg(推定)が漏洩し、火災となった。この事故は国際原子力事象評価尺度ではレベル1と判定されたものの、事故への対応の遅れや動力炉・核燃料開発事業団(当時)による事故隠しが問題となった。

この事故以来、もんじゅは運転休止状態が続き2010年まで運転を停止していた。

(略)

事故後の会見はもんじゅのプレスセンターで行い、動燃は事故当時撮影した1分少々のビデオを公開した。しかし数日後、これがカット編集されたビデオであることが発覚し、マスコミに指摘を受けた動燃は未公開部分を順次公開。当初のカット編集は、報道によるメディアスクラムや反原発団体による糾弾を懸念した職員の判断で行われたものとされるが、これがマスコミ等に「情報隠蔽ありき」と受け取られたことで結果的に裏目に出る形となり、より強い不信を煽る事となった。数日後、動燃は事故発生直後の現場のビデオがさらに存在すると発表。おびただしい量のナトリウムが施設内に飛散した映像が与えた衝撃は大きく、幾度にも渡り新聞やTVニュースで使用され、報道が過熱した。

その中で報道の矢面に立たされた西村成生・動燃総務部次長が死亡し、死因は自殺とされた。




☆夫の死の真相を明らかにしたい!「動燃職員強制死事件」控訴審(もんじゅ・西村裁判)第7回口頭弁論

http://janjan.voicejapan.org/living/0811/0811121347/1.php

1995年12月8日、高速増殖炉「もんじゅ」のナトリウム漏れ事故が起きたとき、情報隠蔽問題で内部調査にあたっていた動燃職員の西村成生さんが、翌年1月12日に行われた記者会見の数時間後、ホテルの駐車場で遺体となって発見された。

(略)

※動燃職員強制死事件

1995年12月8日、動燃(現在の日本原子力開発機構)の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で、原子炉の熱を取り出す2次冷却系配管から冷却材のナトリウムが漏れる事故が起こった。動燃は、事故直後の午前2時に事故現場を撮影したビデオ(「2時ビデオ」)を公表せず、それから14時間後に撮影したビデオを最初のビデオ(「4時ビデオ」)として公表した。「4時ビデオ」には編集が加えられており、事故の重大さを感じさせられる部分がカットされていた。

「2時ビデオ」は事故直後に本社に届けられ、本社職員も見ていたことがわかり、12月25日、大石理事長にそのことが報告された。大石理事長はただちに発表することを指示せず、翌年1月11日、動燃は科学技術庁(以下、科技庁)に相談した。12日、科技庁がそのことを記者に漏らし、急遽、動燃が記者会見を行った。理事長が「2時ビデオ」が本社にあることを最初に聞いたのは12月25日ではなく1月11日と答えたことから、西村さんはこの「嘘」に従い「1月10日」と言わざるを得なくなった。

西村さんの遺体がホテルの駐車場で発見されたのは、それから数時間後の13日未明だった。




☆元厚生次官宅・連続襲撃事件と動燃総務部次長の怪死

http://members.jcom.home.ne.jp/u33/i%20think%20081124koseijikan%20donen.htm

http://www.webcitation.org/5p09jJ2Ox
(キャプチャ)

この事件で、犠牲になられた方々は誠にお気の毒で、痛ましく存じますが、私は直ぐに、『週刊金曜日(2008.10.24号)』に掲載された高田欽一氏(ジャーナリスト)による「動燃総務部次長の怪死を取りまく謎(「夫は自殺じゃない」と動燃相手に遺族が訴訟)」との記事が頭の中に飛び込んできました。

高田欽一氏は、次のように記述しています。

1995年に高速増殖炉もんじゅが冷却用ナトリウム漏れという大事故を起こした。この騒動の最中、運営側の動燃の説明員が「自殺」。いきすぎた報道が死をもたらしたと非難され、以後、事故の報道は下火になっていった。

このできすぎた死は、本当に自殺だったのか──

この10数年前の悲惨な事件に対する私の記憶はすっかり薄れていましたが、高田氏は驚くべきことを報告されています。

なにしろ、動燃総務部次長(故・西村成生氏)の「自殺」と決め付けた警察の根拠を次々と覆されているのですから。

先ずは、「自殺」の状況を次のように書かれています。

西村とし子は当初は考える気力もなく、唯々呆然と悲しみに暮れるだけだったという。

彼女の夫だった故・西村成生(にしむらしげお)は、動力炉・核燃料開発事業団(以下、動燃。現・独立行政法人日本原子力研究開発機構)に総務部次長として勤務していた1996年1月13日未明、“宿泊するホテル八階の非常階段踊り場から飛び降り自殺し、頭から血を流し、うつ伏せになって倒れているのが見つかった”(新聞・TV報道)とされる。当時、高速増殖炉「もんじゅ」がナトリウム漏れ事故を起こし、動燃は事故隠しをしたとして、世間やマスコミから厳しく非難されていた。それがこの自殺″をきっかけに、動燃への非難が急速に終息したという経緯があった。

(略)

又、『週刊金曜日』に戻りますと、御遺族の西村とし子氏が暴かれた「自殺説」の綻びを紹介されて行きます。

「何かがおかしい」

西村とし子が、そう思うようになったのは、成生の四九日が済み、ようやく落ち着いて夫の死に向き合えるようになってからだった。

〝おかしい″という感じは、夫の遺体に対面した時からあった。ホテルの八階から飛び降り自殺した、という発表だったから、遺体が酷い損傷を受けていることを覚悟していたのだが、ストレッチャー上の成生の躰には、擦過傷や打撲痕が目立つ程度で、たいした損傷はなかった。

「新聞には〝ホテルから飛び降り自殺して頭の骨を折っており……″と報道されたはずなのに……」

念のために遺体のレントゲン写真を取り寄せてみると、やはり頭蓋骨には骨折の形跡はなかった。

この「頭蓋骨の骨折」の有無の相違だけでも、「自殺説」を疑うには十分な根拠となりますが、更に、死亡時刻の整合性の疑問も提示されておられます。

また、聖路加病院の医師が作成したカルテには、深部体温が記載されていた。そこから逆算すると死亡推定時刻は1月12日22時頃(記者会見終了直後)から1月13日1時頃の間だった。ところが成生がホテルにチェックインした時刻は、『朝日新聞』は午前0時45分、『毎日』は午前1時と報道。動燃から送られたファクスを取りにホテルのフロントに現れた時刻が、『朝日』と『産経』が2時半、『読売』1時半となつていた。しかし一審の裁判においてもホテルで受信したファクスは出てきていない。

「本当に夫はホテルで飛び降り自殺したのだろうか?」

そうした疑念が沸き起こつてくるのを抑えることができなくなった。

となりますと「聖路加病院」による「死亡推定時刻」の「22時頃~1時頃の間」の直前の「午前0時45分」(朝日新聞)、或いは、「午前1時」(毎日新聞)に西村氏はチェックインしているのですから、「西村成生氏は、予めホテルを自殺の場と決めチェックインし、直ちに自殺した」となりご遺族としても納得できない筈です。

更に、その「死亡推定時刻」以降の「2時半」(朝日、産経)、或いは、「1時半」(読売)に「死んでいるはずの人間」が「ファクスを取りにホテルのフロントに現れた」と言うのですから、「ホテルにチェックインしたり、フロントにファックスを採りに来た人物」は、西村氏とは別人と考えるのが「穏当な見解」となるでしょう。

「しかし一審の裁判においてもホテルで受信したファクスは出てきていない」と言うのでは、「一審の裁判」はなんとしても、西村氏の死を「自殺」と決め付けたかったと考えるのもこれまた「穏当な見解」ではないでしょうか!?

しかし、これら私の「穏当な見解」とした根拠は「聖路加病院による死亡推定時刻」ですが、この時刻が誤りなら、別な見解となります。

即ち、「検死した監察医による死亡推定時刻」が「ファクスを取りにホテルのフロントに現れた」「2時半」、或いは、「1時半」以降であると言うのなら!

ところが次のような更に驚くべき事実を調べておられます。


西村とし子は、自殺とされた夫の死を自分で調べ直そうと決意した。

当初は五里霧中だったが、資料を集めて医学書を勉強し、専門的な用語も覚えた。

法医学者の先生方に資料を見てもらうと多くのことがわかってきた。

検死した監察医にも面会し、死亡推定時刻について尋ねると、深部体温を計らず発見時刻から死亡時刻を推定していたことが分かった。

さらにこの監察医は興味深いことを言っている。死体検案書の自殺欄にマルを打ち、〝転落したらしい″と記載してあるのを「なぜ〝らしい″なんですか?」と、とし子が尋ねると、「それは……。警察からの伝聞です。でも私は納得して9番の自殺にマルをした。そうでなければ、10番の他殺にマルをしています」。

この「監察医」の「発見時刻から死亡時刻を推定していた」のでは、先ほどの「聖路加病院による死亡推定時刻」を覆すことは不可能です。

更に、「死体検案書の自殺欄にマルを打ち、〝転落したらしい″」の「らしい」を「それは……。警察からの伝聞」でもって、“私は納得して9番の自殺にマルをした”
との談話を余りにも不自然です。

更に、次に記された当時の「中央署の担当者」の態度も不自然です。

西村とし子が、中央署の担当者に説明を求めると、応対した刑事課長は名刺を出すことも、名前を告げることさえ拒否したという。〝頭の骨を折っており″との報道が、警察関係者から取材したものなら、事実でない情報を警察はマスコミに流していたことになる。

更に、「西村成生が書いたとされる遺書」は「夫の筆跡ではありませんでした」と次のように書かれています。

西村成生が書いたとされる遺書には、マスコミに対する批判が書いてあった。だが、この遺書についても西村とし子は「遺書に日付と時間が書いてあったのですが、夫の筆跡ではありませんでした」という。


この遺書(文中にその一部の写真が掲載されています)に使われていた用紙は、「ホテルの便箋」ではなく紙面の下部に「どうねん」の文字が印刷された「動燃の用紙」のようです。

「動燃を慮った自殺」とはいえ「自殺」は私的行為です。

従って、ホテルで書かれた遺書なら「動燃の用紙」ではなく「ホテルの便箋」が使用されている筈です。

ですから、万が一にもこの「西村成生が書いたとされる遺書」をご本人が書かれたとしたら、「死亡推定時刻は1月12日22時頃(記者会見終了直後)から」ホテルにチェックインする前(「午前0時45分」(朝日新聞)、或いは、「午前1時」(毎日新聞))の、2~3時間の間に、(熟慮し、自殺を決意した後)ホテル以外の別の場所で、(1ページ目の写真を拡大してみた私の感じですが)文字を1文字訂正しただけの遺書を認め、自殺を決行する為のホテルに赴いた事となります。


しかし、写真の遺書(大石博理事長殿宛)の右上には、この遺書を書かれたと思われる日時が「H8.1.13 03:10(土)」と書かれているのが読み取れます。

(この時刻は「ファクスを取りにホテルのフロントに現れた」「2時半」以降となります)

しかし、「聖路加病院」による「死亡推定時刻」の「22時頃~1時頃の間」なのです。

この遺書から、私は作為性を感じざるをえません。


「チェルノブイリ・エイズ」と症状が似ている「風疹」の患者数が去年の同じ時期の23倍となっているのだが


☆1週間の風疹患者数が219人、過去5年間で最多
(JNN)

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20130305-00000047-jnn-soci

http://www.asyura2.com/05ban/ban5/msg/804.html

風疹は、熱や発疹、耳の後ろのリンパ節が腫れるなどの症状が現れる病気で、妊娠中の女性が感染すると生まれた子どもの目や耳、心臓などに障害が出るおそれがあります。

先月24日までの1週間の風疹患者の報告数は219人で、これまでで最も多く、今年に入ってからの合計は1029人に上り、去年の同じ時期の23倍となっています。

              ↓

344 名前:地震雷火事名無し(茸)
投稿日:2013/03/06(水) 13:07:20.11 ID:MWT3oUO20
ヤブロコフの内部被曝の症状の言及とそっくりですな



☆チェルノブイリ・エイズ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%BA

チェルノブイリ・エイズ(Chernobyl AIDS)はチェルノブイリ原子力発電所事故後に、作業員や住民にみられる症状のひとつ。

チェルノブイリ原発事故の処理にあたった作業員(リクビダートル)や現地住民に、癌以外に免疫機能の低下、貧血、非常に疲れやすい、胎児の発育不全、先天的異常など様々の症状が現れている。これらのうち、免疫機能の低下とそれによる症状や病気は、後天性免疫不全症候群になぞらえて「チェルノブイリ・エイズ」とよばれている。原因は未解明であるが、内部被曝が関係するとの見方がある。

ウクライナの生化学者セルゲイ・コミサレンコ(1943年- )は、1978-1985年にウクライナ免疫科学プログラムの責任者を務め、続いて1986-1988年に同研究を指導した。ここで、事故による放射性降下物からの低線量放射線のために、ヒトのナチュラルキラー細胞の数と活性が劇的に低下することを見出し、この免疫抑制現象を"チェルノブイリ・エイズ"と名づけた。

事故後にベラルーシで診療にあたった医師の菅谷昭(現松本市長)は以下のように述べている。子どもたちに、免疫機能が落ち抵抗力が下がって、感染症にかかりやすく、風邪は長引きぶり返し、異常に疲れやすい、貧血状態、などの症状が出ており、学校の授業なども短縮しなければならないほどである。被曝した女の子たちが出産する時期を迎えているが、産婦人科医の話では、胎児の発育も悪く、早産、未熟児、先天性異常などが増えている。出産前に異常が見つかれば、統計上発生率を減らすため、半強制的に人工妊娠中絶が行われている[3]。

ロシアの科学者アレクセイ・ヤブロコフ(Alexey V. Yablokov)、ワシリー・ネステレンコ(Vassily B. Nesterenko)、アレクセイ・ネステレンコ(Alexey V. Nesterenko)は、2007年、en:Chernobyl: Consequences of the Catastrophe for People and the Environment(『チェルノブイリ:大惨事が人々と環境に与えた影響』)を出版した。

同書は、チェルノブイリ・エイズの発生機序について、セシウム137による内部被曝で胸腺が破壊され、ヘルパーT細胞を含むリンパ球のT細胞系が作れなくなり、B細胞に抗体グロブリンを作るように命令してくれるはずのT細胞が存在しないので、血中の免疫グロブリンの数が激減してしまう、等と述べている。



《ヤブロコフ報告書より》

http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/325.html

5.10.2 Ukraine
(1) 1988-1999年にひどく汚染されたエリアに住んでいる避難民の間では、低汚染エリアと比べて皮膚疾患が4倍以上であった。


5.10.3 Russia

(1)汚染エリアの学校に行く前の子供達では、破局前と比べて、滲出性体質(皮膚や粘膜が過敏で、湿疹や呼吸器・消化器などの炎症を起こしやすい)が4倍以上頻繁に見られた。
(訳注:顆粒球過剰、あるいは/また、副腎ホルモンの分泌過少)

(2)1995から1998年にかけて、州平均そしてロシア平均と比べて、ひどく汚染されたエリアでは、子供達における総体的そして原発性の皮膚疾患の発生率が、著しく上昇した。

(3)Bryansk州のGordeevka―ここは最も汚染された区域の一つである―にいる子供達とティーンネイジャーの60%に皮膚科学上の病理が発見された。

(5) 掃除人に関していうと、皮膚および皮下組織の病気の発生率は、破局後6年にわたって増加し、1992年には1986年の水準を16倍超過した(表5.64)。

表5.64:1986年46人、1987年160人、1988年365人、1989年556人、1990年686人、1991年747人、1992年756人、1993年726人

(6)掃除人の間では、表皮の角質層と細胞小器官層が薄くなり、内皮の膨張、リンパ系の炎症性浸潤、小動脈の炎症も見られた。そういった症状は、放射能の程度と相関していた。

(7)破局後、乾癬にかかった掃除人の97%では、乾癬に付随して、中枢神経の機能不全および胃腸の不調が見られた。

チェルノブイリ後、子供と掃除人において皮膚と皮下組織の疾患が増加したことは疑い得ない。



http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/115.html

上記の症状を考えるために、ヤブロコフ『チェルノブイリ』の5.4 Immune system diseasesを読んでみよう。そうすると、免疫システムが破壊され、「チェルノブイリエイズ」と呼ばれる状況が出現している。そのメカニズムはこうだ。まず、Cs-137による内部被爆で胸腺が破壊され、ヘルパーT細胞を含む、リンパ球のT細胞系が作れなくなっている(反対に顆粒球は過剰で、リンパ球と顆粒球とのバランスが崩れ、免疫力が低下している)。結果として、B細胞に抗体グロブリンを作るように命令してくれるはずのT細胞が存在しないので、血中の免疫グロブリン(IgA/IgG/IgM/A(sA))の数が激減してしまう。



http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/721.html

しかし、2009年にニューヨーク科学アカデミーから発表された報告書『チェルノブイリ――大惨事が人びとと環境におよぼした影響』(Chernobyl: Consequences of the Catastrophe for People and the Environment)の執筆者の一人であるロシアの科学者アレクセイ・ヤブロコフ博士は「鼻血とリンパ腺の腫れは相当程度の被ばくをした兆候である」と警告する。


タレント(中堅どころ)の田中律子さん「子宮の調子が悪い」「リンパが腫れた」


「忙しく働いたつけがまわり、年末から体調を崩し、免疫力が落ちてカゼひいて、…子宮の調子が悪くて、リンパが腫れたり…」
「なんだか今までそんなことで身体がおかしくなることなんてなかったのに」
http://ameblo.jp/tanakaritsuko/entry-11476745426.html

愛媛県新居浜市上空を「オスプレイ」が通過した 


オスプレイ3機が午後3時半すぎに愛媛県新居浜市上空を通過するのを、共同通信記者が目撃した。
2013/03/06 15:43  【共同通信】
http://www.47news.jp/FN/201303/FN2013030601001345.html

太平洋フェリー(仙台~名古屋)で急病人が発生しヘリで救急搬送されるケースが目立つとのフェリーマニア情報


☆太平洋フェリー

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC

太平洋フェリー株式会社(たいへいようふぇりー)は、名古屋市中村区に本社を置く海運会社。名古屋 - 仙台 - 苫小牧間において定期航路(フェリー)を運航している。



定期航路
(名古屋港(フェリー埠頭) - 仙台港(フェリー埠頭) - 苫小牧港(西港))

全区間を運航する便を隔日運航している。また、その間に仙台 - 苫小牧間の折り返し便を運航しているため、同区間では毎日運航となる。
例年、1月後半から2月にかけてがドック期間となっており、この間は変則運航となる。また、年末年始に休航日がある。
名古屋 - 苫小牧間の直通旅客は、仙台港停泊中に一時下船(実質2時間30分程度)が可能だったが、震災後は津波を警戒して、中止されている。

            ↑

967 名前:NASAしさん
投稿日:2013/03/05(火) 01:36:32.87
昨日の名古屋→仙台便で急病患者がでて、小名浜港沖で海上保安庁のヘリがホバリングして患者を運搬していきました。
巡視船で急患を運ぶのは聞いたことがあったけどヘリが来てびっくり。
運搬された方無事だといいですが。



970 名前:NASAしさん
投稿日:2013/03/05(火) 10:58:44.74
たまたまAISで見てたら、
何でいしかり
こんなところで左に舵きってるんだろ?って思ってたんだよな
そのあと22ノット以上で飛ばしてたし
う~ん
恐るべし2chの情報力だww



971 名前:NASAしさん
投稿日:2013/03/05(火) 23:13:14.94
あれ?この前も同じようなシチュエーションなかったっけ???


972 名前:NASAしさん
投稿日:2013/03/05(火) 23:50:40.26
緊急搬送多すぎじゃね?



974 名前:NASAしさん
投稿日:2013/03/06(水) 08:40:00.79
いや実際多い気がする
お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんかのアナウンスも良く聞くし



975 名前:NASAしさん
投稿日:2013/03/06(水) 08:50:08.69

3日名古屋発のいしかりに両親が乗っていた。
最初は小名浜港に緊急寄港するとから遅れるとメールが来たが、
海保のヘリで搬送になったから定刻入港予定と再度メールをもらった。
海保に引き渡しす際に、少し陸に近づいたそう。
海保に引き渡したあとに、全速力で航行する旨の船長放送もあったそう。
そのあとポニーのおっさんw

帰宅後、ヘリで搬送していく様子の動画を見せてもらったけど、
船の速度がぐっと落とされてたとはいえ、
船に合わせてヘリがぴったりくっついてきてすごかった。



滞日イタリアンシェフのサルヴァトーレ・クオモさんが扁桃腺の腫れで入院


571 名前:地震雷火事名無し(東京都)
投稿日:2013/03/06(水) 08:36:07.32 ID:F8rkS4hj0

サルヴァトーレ・クオモ(イタリアンのシェフ)、
1月にインフルエンザ以上の扁桃腺の腫れで病院に泊まっていた


2013-01-18 ボンジョルノ...
http://ameblo.jp/salvatore-cuomo/entry-11451481788.html
いやぁ、今年の風邪はひどい!! まずはちょっと腰が悪かったのでしばらく動けないな、
と思っていたら突然のどがひどいことになってしまったのでまた病院に行くことに…
そしたら昨日、扁桃腺の腫れでインフルエンザ以上にひどいことになっていると言われてしまった
病院に泊まることになってしまいました…。どれだけ点滴を打ったのかもわかりませんが、飲み薬も負けないくらいもらってしまいました。。。
どんなに早くても1週間かかると言われてがっかりです。



2013-01-21 
http://ameblo.jp/salvatore-cuomo/archive2-201301.html
先日より大分良くなってますが、今週のスタートも病院で過ごしてます(ー_ー)!!
しかもここでもうすでに2時間待ち。。。



《ヤブロコフ報告書より》

http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/115.html

5.4.2 Ukraine
(2) 468人の子供とティーンネイジャーの内45.8%は、慢性の扁桃腺炎・咽頭扁桃腺肥大・首のリンパ節腫大にかかっていた。これらの病理はより汚染の程度がひどいところで顕著であった。

女優の小松千春さんが「高熱付き結膜炎」や「ロタウイルス胃腸炎」や「ノドの違和感」


569 名前:地震雷火事名無し(東京都)
投稿日:2013/03/06(水) 08:28:32.94 ID:F8rkS4hj0

小松千春(女優、タレント)、昨年12月にウィルス性の結膜炎、1月に胃腸炎、2月も風邪が長引いている様子


2012-12-08 大風邪ですぅ~!!
http://ameblo.jp/chiharu-komatsu33/entry-11422500011.html
日曜日にウィルス性の結膜炎になってしまい...すぐ眼科行って点眼薬貰ったはいいケド...
水曜日にはチビの学芸会で、元々目が悪いのに尚更見えない!!
しかし、翌日節々痛くて熱計ったら、な・な・な・なんと!!39.7℃あるじゃなぁ~い!!
すぐさま、病院行きました。チビもおたふくやら、何やらの看病とかで疲れてたのかもね~^^



2013-01-31 親子して~(泣)
http://ameblo.jp/chiharu-komatsu33/entry-11460413080.html
1週間前にチビがインフルエンザを幼稚園からもらってきて治ったかな~と思ったら、嘔吐し始め~ ウゲゲ!!!と、思ってたらσ(・ω・*) アタシも何か調子悪いな~って思い熱を計ったら38.5℃もあるじゃないか~!!チビは37.2℃なのに~!!
そしてまた、病院へ行ったら胃腸炎ですねって言われました~ショボーンヌ..._φ(-ω-` )
ノロウィルスではなくロタウィルスとやらで症状は似ています。下痢と嘔吐と熱みたいです。


2013-02-15 夜中だけ...
http://ameblo.jp/chiharu-komatsu33/day-20130215.html
なんか、喉に違和感が....
扁桃腺が腫れてる痛さとは違うんですよね。
何なんでしょうか...


2013-02-27 (ノд-。)クスン
何だか、風邪が長引いてるのかなんなのか不明ですが 調子悪過ぎ~!!



《ヤブロコフ報告書より》

http://www.asahi-net.or.jp/~pu4i-aok/core/bookdata/1000/b1083.htm

低放射線レベルでも神経系への影響は大きい。高度神経系においても視覚神経系においても神経精神病理学的不調においても同様である。脳は放射線に対し敏感であることの証拠が増えている。中央ならびに自律神経系を変えて脳障害を引き起こす。高度汚染地域では低度汚染地域に比べ幻覚・幻聴がより頻繁に経験される
:白内障、ガラス体の変質、焦点調整不能、紫外線脆弱性、結膜炎

(略)

事故の後始末に働いたロシア人の消化器官疾病は9年間に渡り7.4倍になった。白ロシアでセ シウム135が検出された若い避難者の40%は胃腸器官疾病患者であった。ウクライナの5-15kBq/m2レベルの汚染地域の人々と、管理グループを比較すると、胃の粘膜の退化が5倍、腸の変質が2倍であった

(略)

汚染地域では食中毒、胃腸炎、敗血症、ビールス性肝炎、呼吸器系ビールスが増える証拠がある。病原菌が強くなったのか人間が弱くなったのか、両方なのかはいまだ不明である



死亡が発表された6人の福島原発作業員の「累積被曝量」が予想外に低いので驚いた


Dr. Fuku(公立病院勤務の心療内科医&精神科医)
https://twitter.com/2011kazu0927/status/307460918969778176
1人目:60歳男性 2011/5/14 心筋梗塞  累積被曝量0.68mSv(大角信勝さん)
2人目:40代男性 2011/8/30 急性白血病 累積被曝量0.5mSv
3人目:50代男性 2011/10/6 体調不良  累積被曝量2.02mSv…
【福島原発作業員死亡】



Dr. Fuku(公立病院勤務の心療内科医&精神科医)
https://twitter.com/2011kazu0927/status/307461099098370048
4人目:60代男性 2012/1/11 心筋梗塞  累積被曝量6mSv
5人目:57歳男性 2012/8/22 心臓発作  累積被曝量25.24mSv
6人目:50代男性 2013/2/27 体調不良  累積被曝量25mSv
【福島原発作業員死亡】



Dr. Fuku(公立病院勤務の心療内科医&精神科医)
https://twitter.com/2011kazu0927/status/307462215307497472
もう誤魔化しようがないと…。累積被曝量も、本当なのかという疑念が拭い切れません。
【福島原発作業員死亡】


               ↓

719 名前:地震雷火事名無し(庭)
投稿日:2013/03/01(金) 21:10:49.85 ID:wWN0qD0W0
全然たいしたこと無いな。


727 名前:地震雷火事名無し(宮崎県)
投稿日:2013/03/01(金) 21:15:16.83 ID:CWqEZ0lU0
100ミリ以下は因果関係がないとか、真っ赤なウソなんだな・・・


女優の西平風香さんが「扁桃腺の腫れ」「首に大きなしこり」「眼球が乾燥」「アゴの痛み」


564 名前:地震雷火事名無し(東京都)
投稿日:2013/03/06(水) 02:19:51.13 ID:F8rkS4hj0

西平 風香(女優。特命戦隊ゴーバスターズなど)、昨年末から度々体調不良。
舌の表面?に口内炎、肩こり、あごの痛み、扁桃腺が腫れて首に大きなしこり、朝起きるとき眼球が乾燥して目があかない など。



2012-12-25 
3日前から舌の表面?に口内炎っぽいのが出来て、当たると痛い。
表面に出きるって初めて(・ω・`)


2013-01-13 
最近ね、肩こりに悩まされております。21才でもう肩にシップ。笑


2013-01-13 
http://ameblo.jp/fuukanishihira/entry-11448468518.html
アゴが痛いよー。なんかね、カクッて鳴ってからずっと痛いのよね 西平の左アゴになにがあったんだ?笑


2013-01-15(雪の翌日)
西平は滑ってお尻を打ちました。


2013-01-24 
この冬でね、もつ鍋が大好きになったのよー(///ω//


2013-01-29 
またもや体調を壊しちゃった ダメダメね(´・ω・)昨晩はヤバかったー 


2013-02-21 やられちまった。
http://ameblo.jp/fuukanishihira/entry-11475690377.html
こんばんは。扁桃腺やられた。首のとこが腫れたー(TωT) 結構痛いぞ。触るとおっきなしこりが(>_<) 薬のんでがんばりやす。


2013-03-01 
http://ameblo.jp/fuukanishihira/entry-11480949817.html
朝起きるとさ、眼球が乾燥して目があかない (-з-)←こんなんよ。
起きて目が開かないときは、目薬で潤すといつもより早く目がパチッてなるよ(`・ω・)



《ヤブロコフ報告書より》

http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/115.html

5.4.1 Belarus

(22) 1986年以来、72人の掃除人のグループでは、甲状腺の抗原への自己抗体に関する血清レベルが48%上昇した―水晶体抗原に対する自己抗体は44%上昇、血中免疫複合体に対する自己抗体は55%上昇、甲状腺グロブリンに対する自己抗体は60%上昇。免疫システムにおけるこれらの変化は、甲状腺と目の水晶体の病理の前兆である。


5.4.2 Ukraine
(2) 468人の子供とティーンネイジャーの内45.8%は、慢性の扁桃腺炎・咽頭扁桃腺肥大・首のリンパ節腫大にかかっていた。これらの病理はより汚染の程度がひどいところで顕著であった。



《ヤブロコフ博士の東京講演会より》

http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/886.html

白内障だけでなく硝子体破壊など様々な眼球の異常


〔グラフ〕ベラルーシの子どもの水晶体混濁数と体内セシウム137のレベル
http://www.eizoudocument.com/06genpatsu/45frame11.jpeg
これは子どもの水晶体の混濁を示したものです。
典型的な放射線障害で、放射線は眼球の水晶体を痛めます。
ベラルーシの子どもの水晶体の混濁と体内セシウム量を示したもので、ごらんのように関連しています。



やきとりのいない八月

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