タイミングとしては、年明けの1月解散、2月投開票が相変わらず有力と思う。再来年の1月2日には、創価学会の池田大作氏の 90歳を祝う記念行事があり、少なくとも半年前から本格的な準備が行われるため、公明党は来年秋のタイミングでの総選挙を望まないと言われるためだ— 10banGama (@a10Gama) 2016年12月16日
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区割り審の報告が5月末、都議選が6月だとすれば、やはりそれ以前の、年明けの総選挙しかないように思う。最終的には安倍首相の決断しかないが、タイミングは限られている。産経の記事は飛ばしではないかと思う— 10banGama (@a10Gama) 2016年12月16日