2014年10月8日、原子力規制委員会は原子力発電所の重大事故での住民の避難範囲を決める際、このSPPEDIの計算結果は利用しないと決めた
https://twitter.com/jaikoman/status/774127243312271364
寄生庁松浦克巳:本日の北朝鮮の地下核実験について、原子力寄生員会の対応について報告する。( ー`дー´)キリッ 現在、国内にある300箇所の放射線を測定するモニタリングデータに特段の異常値は確認されていない。— ドラえもん (@jaikoman) 2016年9月9日
https://twitter.com/jaikoman/status/774127343501582339
寄生庁松浦克巳:その後、18時30分をめどに記者会見をひらき、原子力寄生委員会。環境汚染省のモニタリングデータ、W SPEEDI のデータを公表し、説明する予定だ。— ドラえもん (@jaikoman) 2016年9月9日
https://twitter.com/jaikoman/status/774191573416357888
国内で原発事故が起きたとしても、責任追いたくないので SPEEDI を活用しない原子力寄生庁が、北地下核実験でこれ見よがしに SPEEDI を使ってる。放出されていたとしたらどうなるのか問う記者。原発事故が起きたら、それと同じことをやるのか。— ドラえもん (@jaikoman) 2016年9月9日
やらんな。