(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201512/CK2015121902000260.html
http://www.webcitation.org/6dttlftCJ
こども食堂は毎月第二・第四木曜日の午後三時から八時まで、東急世田谷線松原駅近くで開く。
《米国の貧困救済所(食糧配給所)》
☆飢餓が広がる米国
(田中宇の国際ニュース解説。2013年11月11日)
http://www.tanakanews.com/131111ushunger.htm
http://www.asyura2.com/13/hasan83/msg/746.html
フードスタンプ事業を縮小させようと画策する米国の共和党系マスコミは、フードスタンプを受給した人が現金に替えたり酒を買ったりする「不正」を報じたがる。だが減額後の民間救済所への殺到ぶりは、フードスタンプがないと飢餓に直面する人が多いことを物語っている。
↓
http://www.asyura2.com/13/hasan83/msg/746.html#c1
01. 2013年11月12日 13:51:26 : ZRdJxdCUk6
ニューヨークに住んでいる。こちらの最近のニュースで、アメリカではアメリカ人の50%の人が税金を払っていないと報道されていた。社会保障に頼らざるをえない状況の人々はお気の毒だが一方、安易に社会保障に頼り依存し生活をする人々もいる。
アフリカ系アメリカ人の中には立派な人もいる一方やはり犯罪などの問題を起こす輩も多い。仕事を選ばなければ仕事はある。ヒスパニック系の人は、道路工事、低賃金の場所、重労働仕事などの場所でなどで見かける。彼らはよく働く。貧富の格差が大きい。移民で持っている国だ。この国は、健康も安全もお金がなければおぼつかない。お金が生死と成功をわける国だ。