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2015年4月13日月曜日

【逆転】NHK世論調査で「辺野古移設に賛成」26%、「辺野古移設に反対」22%

☆NHK世論調査 内閣支持率51%

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150413/k10010047161000.html

https://web.archive.org/web/20150413104444/http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150413/k10010047161000.html

政府は、アメリカとの合意に基づいて、沖縄のアメリカ軍普天間基地を名護市辺野古に移す計画を進める方針ですが、この方針に賛成かどうか尋ねたところ、▽「賛成」が26%、▽「反対」が22%、▽「どちらともいえない」が44%でした。



《備考》

☆日米防衛相会談 悪質な印象操作はやめよ
(琉球新報・社説。4月9日)

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-241595-storytopic-11.html

日本政府は「確認した」という言葉を使い、さも日米両政府の一致した見解だと思わせようとしている。

だがカーター氏は「日米同盟のために非常に重要な措置だ」と述べたにすぎず、「唯一」とは言っていない。辺野古であろうとどこだろうと、米軍が自由に使える最新の基地ができるのは望ましい、という程度の意味であろう。


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▼ ヘルマン・ゲーリングの言葉 ▼


もちろん、国民は戦争を望みませんよ。運がよくてもせいぜい無傷で帰ってくるぐらいしかない戦争に、貧しい農民が命を賭けようなんて思うはずがありません。一般国民は戦争を望みません。ソ連でも、イギリスでも、アメリカでも、そしてその点ではドイツでも同じことです。

ですが、政策を決めるのはその国の指導者です。

…そして国民はつねにその指導者のいいなりになるように仕向けられます。

国民にむかって、われわれは攻撃されかかっているのだと煽り、平和主義者に対しては、愛国心が欠けていると非難すればよいのです。

このやりかたはどんな国でも有効ですよ。

やきとりのいない八月

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