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2015年4月5日日曜日

【辺野古新基地建設】読売新聞世論調査で賛成と反対がどちらも41%

☆「辺野古移設」評価分かれる、内閣支持率横ばい
(読売新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150405-00050098-yom-pol

https://web.archive.org/web/20150405130829/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150405-00050098-yom-pol

沖縄県の米軍普天間飛行場を同県名護市辺野古に移設する安倍内閣の方針を「評価する」とした人は41%で、「評価しない」の41%と拮抗(きっこう)した。


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▼ ヘルマン・ゲーリングの言葉 ▼


もちろん、国民は戦争を望みませんよ。運がよくてもせいぜい無傷で帰ってくるぐらいしかない戦争に、貧しい農民が命を賭けようなんて思うはずがありません。一般国民は戦争を望みません。ソ連でも、イギリスでも、アメリカでも、そしてその点ではドイツでも同じことです。

ですが、政策を決めるのはその国の指導者です。

…そして国民はつねにその指導者のいいなりになるように仕向けられます。

国民にむかって、われわれは攻撃されかかっているのだと煽り、平和主義者に対しては、愛国心が欠けていると非難すればよいのです。

このやりかたはどんな国でも有効ですよ。

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