このブログを検索

2015年2月11日水曜日

【原発事故】栃木県が「原子力災害対策室」を廃止する

☆除染から農業再生へ力点 「原子力災害対策室」廃止へ
(東京新聞)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20150211/CK2015021102000177.html

https://web.archive.org/web/20150211072141/http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20150211/CK2015021102000177.html

県はこのほか、一二年度に設置し、除染や線量の観測を担当してきた「原子力災害対策室」を一四年度末で廃止する。今後は、新設の「危機管理課」に役割を移し、線量の観測は続ける。



《おまけ》

☆チェルノブイリ 健康被害、事故の4~5年後
(東京新聞。2011年10月31日)

https://web.archive.org/web/20111102083131/http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011103102000165.html

http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/910.html

チェルノブイリで周辺住民に健康被害が出始めたのは事故から四、五年後。福島でも今は目立った影響はみられなくても、結果はほとんど一緒になると危惧する。



☆白ロシア(ベラルーシ)では、事故後満4年で健康被害が増えパニックになった
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/191.html


☆チェルノブイリ事故では5年後に「放射能恐怖症」という言葉が消えた
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/522.html



やきとりのいない八月

飛び地A

ブログ アーカイブ

The Daily Star(レバノン)

Rudaw(イラク)