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2014年11月12日水曜日

【口止め料でマスコミを懐柔】今年度の「政府広報」予算は前年度の1.5倍

☆2.6億円消費増税PRに財務省「国民の理解深めるに広報必要」
(週刊ポスト)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141112-00000002-pseven-soci

https://web.archive.org/web/20141111223214/http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141112-00000002-pseven-soci

今年度の政府広報予算は前年度44億円から1.5倍増の約65億円に増えた。直近5年間で年間予算が50億円を超えたことは一度もなかったので、マスコミ対策費の大盤振る舞いだ。もちろん広報費の主な支出先はテレビ・新聞などの大メディアである。



《明智光秀は本能寺の変の直後に、当時の「世論の醸造者」である知識人たちに多額の献金(寄付)をしている。これは「世論対策」であったと思われる》

☆中国大返し

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E8%BF%94%E3%81%97#.E6.B4.B2.E6.9C.AC.E5.8D.A0.E9.A0.98.E3.81.A8.E5.B0.BC.E5.B4.8E.E5.88.B0.E7.9D.80

この間、光秀は近江方面の攻略が一段落した9日、勅使下向の返礼と称して安土より上洛した。光秀入京の際には公家や町衆が群がって出迎えたといわれる。

光秀は吉田兼見を通じて朝廷に銀子500枚、京都五山・大徳寺などをふくめると700枚の銀子を献上、さらに上京・下京に対し地子銭免除の特典を発し、新たな天下人として振る舞った。



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