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2014年3月10日月曜日

霊場「恐山」住職代行が僧侶の視点から原発問題を語っている

「原発を再稼動させたり、新設・増設をするというなら、その決定プロセスを明白にした上で、事故が起きた場合には、判断の当事者に応分の責任をとらせる制度をあらかじめ準備すべきです。」
http://indai.blog.ocn.ne.jp/osorezan/2014/03/post_86d2.html

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