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2014年3月6日木曜日

映画「永遠の0」が文部科学省選定映画(利権あり)になった経緯が不透明(ブラックボックス状態)

映像作品等選定一覧(平成25年8月)

http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/movie/020301/1340244.htm

文部科学省選定

映画 永遠の0

300万部を超えるベストセラーとなった「永遠の0」の映画化。終戦間際に命を落とした天才零戦パイロットが抱いた、仲間、そして家族への想いは、60年の時を超え、現代に生きる人々の心に届く。

               ↓

戸谷真理子(殺人L字打法)
https://twitter.com/irukatodouro/status/441414121536233472
社会教育及び学校教育の場で活用される文部科学省特別選定となった作品等を買い上げ,各都道府県及び指定都市教育委員会に配布。血税で 
http://www8.cao.go.jp/youth/whitepaper/h15zenbun/html/honpen/hp020206.htm


戸谷真理子(殺人L字打法)
https://twitter.com/irukatodouro/status/441414568175087616
文部科学省選定委員が誰か確認しなければですね


戸谷真理子(殺人L字打法)
https://twitter.com/irukatodouro/status/441422655107764224
文部科学省 生涯学習政策局情報教育課に確認「選定委員は非公表」「審議の議事録も非公表」


やまじゆういちろうの遺言(現代戦史に詳しい老人らしい)
https://twitter.com/9651esrf/status/441435285901942785
あの映画はたしかに技能優秀であり人間的情感豊かな航空兵の物語であり、軍国の悲壮な情景も映し出しています。男女関係など幼児を抱えた未亡人を訪ねるところなど心を打たれます。適当に優れていてまた適当に悲惨であるのが醍醐味ですがー


やまじゆういちろうの遺言(現代戦史に詳しい老人らしい)
https://twitter.com/9651esrf/status/441439419271094272
戦争を礼賛するのではなく、戦争という時代背景が懐かしく感じられ、悲壮感というものは時が経てば美意識となるもので若者の魂を揺さぶるものと変化することに注意を要します。ゼロ戦への憧れは我々の時代にもあったが物語に留めるべきです


やまじゆういちろうの遺言(現代戦史に詳しい老人らしい)
https://twitter.com/9651esrf/status/441443646907248640
私は知っています。特攻の半数以上が学徒の一年教育兵、特別幹部候補生で実戦にあまり経験のない者で、他にも現地に航空兵は居たはずですがそれぞれ基地に任務を帯びて上官も手放すことを嫌い、まだ任務の定着していない学徒が使われたのだ



☆プロパガンダ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%91%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80#.E6.98.A0.E7.94.BB.E3.81.AE.E6.89.8B.E6.B3.95

俳優や女優、歌手は大衆にとって親しみやすい対象であるため、彼らへの好感を彼らが支持している対象への好感にすり替えることができる。

現在もイラク戦争においてアメリカが使う手段として、キャンペーンやアピールに俳優や女優、歌手を起用したり、彼らを戦地へ慰問させ、士気を高める手法などがある。



やきとりのいない八月

飛び地A

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