https://twitter.com/yoniumuhibi/status/432427460374691841
小泉純一郎、4月の京都府知事選でも、脱原発候補が立てば応援に行くと言っているらしい。京都府、原発事故が起きればもろに甚大被害を被る。十分に争点にしていいテーマだ。そのときは、私はもう一本化しろとは言わない。共産は好き勝手に党利党略選挙をやればいい。脱原発候補の健闘を期待するだけ。
世に倦む日日
https://twitter.com/yoniumuhibi/status/432431615289991169
4月の京都府知事選、飯田哲也(注:京都大学卒)が脱原発で立てばいいんじゃないかな。勝てるかどうか分からないけれど、関電の再稼働阻止のためには、ここの争点を脱原発にして、全国の耳目を集めるのは意味があるし、現職(山田啓二)の政策をさらに強烈に脱原発の方向に引き寄せる効果にもなるだろう。
↑
★東京都知事選の最大の争点は「医療や福祉」であった
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140209-00000028-asahi-pol
https://web.archive.org/web/20140209212035/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140209-00000028-asahi-pol
京都府知事選も最大の争点は、おそらく「医療や福祉」になると思われる。であるので、落下傘候補ではあるが「医療や福祉」にも「原発やエネルギー」にも強く、しかもネットでの人気が高い三宅雪子氏
https://twitter.com/miyake_yukiko35
http://youtu.be/bzRB6WJEEhA
を奇襲擁立(落下傘攻撃)しても、面白い戦いができるものと思われる。
《プレ細川新党(脱原発新党)関連記事》
☆小泉純一郎の次なる“一撃”は全国地方選で「脱原発ジャック」
(日刊ゲンダイ。2014年1月29日)
http://gendai.net/articles/view/news/147583
https://web.archive.org/web/20140209221018/http://gendai.net/articles/view/news/147583
「小泉さんは本気です。2月の山口県知事選や4月の京都府知事選にも、脱原発の候補が立てば応援に行くと言っている。安倍総理の地元である山口県にまで乗り込むというのは、相当な覚悟ですよ。原子力規制委員会が原発の再稼働を認めるのは今年の初夏くらいとみられている。それまでに、全国の首長選で脱原発の候補が次々と勝てば、政府の原発推進政策も見直さざるを得ないという考えです。」
☆小泉進次郎氏「舛添応援に大義なし」発言は新人議員を代弁か
(週刊ポスト。2014年2月7日号)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140128-00000022-pseven-soci
https://web.archive.org/web/20140128205300/http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140128-00000022-pseven-soci
「小泉さんは東京都を皮切りに、全国の首長選で脱原発派の候補者の応援演説をするつもりだと聞く。2月の山口、3月の石川、4月の京都と知事選が続くが、軒並み脱原発派が勝つようなことになれば、来年の統一地方選に向けて、地方議員から安倍政権に『NO!』の声が上がることになる」