(共同通信)
http://www.47news.jp/CN/201401/CN2014010801001989.html
靖国神社参拝に関する項目で、原案に記した「不戦の誓いと平和国家の理念を貫くことを決意し」との表現を削り、新たに「(戦没者に対する)尊崇の念を高め」との文言を加えた。
《おまけ》
☆ピンダロス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%AD%E3%82%B9#.E4.BD.9C.E9.A2.A8
ピンダロスは孤高の詩人で、豊かな詩才を誇り時勢に超然として生きた。「戦いは知らざる人には甘美なれど、知る人はその近づくをあまりにも怖れる」と歌った彼は、ペルシア戦争の際には愛国の歌を作ることなく中立を守り、その後のアテナイの発展や学問に関心を持たず、「いっさいを人間のために造りたもう神」への信仰を守り、ピュタゴラスの神秘主義に近い世界観に止まった。
SIVA
https://twitter.com/sivaprod/status/419844545157677057
永遠の0なんかより勝新の兵隊やくざ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B5%E9%9A%8A%E3%82%84%E3%81%8F%E3%81%96
を観るべき。内務班の陰惨さとかソ連兵の侵攻に民間人を置き去りにして逃げるとことか制作スタッフに下級兵士としての兵役経験者が山ほどいた時代ならではのリアリティ。
ガッキー
https://twitter.com/lastpanzer/status/420049193256755200
永遠の0は軍隊の非人間性が殆ど描かれなかったですからね…しかも映画として退屈。兵隊やくざは90分の尺に反軍も反戦もアクションも入れて娯楽として笑って楽しめる場面もある、当時のプログラムピクチャーの力を感じます。
SIVA
https://twitter.com/lastpanzer/status/420049193256755200
なんというか、民衆が戦争を”楽しんだ”部分も描かれてますよね。
大阪のおっさん。
https://twitter.com/OosakanoOtusan/status/420706917413969920
映画「真空地帯」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%A9%BA%E5%9C%B0%E5%B8%AF
も良かったですね! 1952年製作。敗戦から七年か?本物の陸軍兵舎を使っての撮影! それこそ、俳優、製作スタッフの大部分が兵隊経験者! そこで繰り広げられる「内務班教育」には、愕然とした記憶が今も忘れられない! 再上映で見たかな?ビデオも有り!