今日学校で、がんについてのパンフレットが3枚も配られました。宝くじの助成でがん研究振興財団という所が作成したものです。
「がんは普通に起こるから、放射能の影響はあまりない」という事を教え込むためでしょうか。 pic.twitter.com/LDzWtbVkUY
— 栃木の反原発中学生(秘密保護法反対) (@nonukesjhss) 2014, 1月 24
《これは水俣病と同じパターン》
☆水俣病「語り部」が語る水俣のむかしとこの頃
(須藤晶子氏。 2009/04/22)
http://voicejapan2.heteml.jp/janjan/living/0904/0904200861/1.php
https://web.archive.org/web/20140128102750/http://voicejapan2.heteml.jp/janjan/living/0904/0904200861/1.php
国はチッソに操業を許した以上、魚を獲るなといえば、国が漁民に補償しなければいけない。それに国がひっかかっとった。国が、「魚を獲るな、食べるな、売るな」という3原則を出しとけば、こんなたくさん犠牲者は出んかったんですよ。今、考えてみればですね。