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2012年10月4日木曜日

〔衆院選〕生活党が「これまでにないタイプの候補者たち」を擁立か


☆民主党は死屍累々 小沢一郎が繰り出す刺客戦略 野田も菅も生き残れない (日刊ゲンダイ)

http://gendai.net/articles/view/syakai/138964

http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/679.html

注目されるのが今月下旬にも発表される第2次公認。小沢は候補者の選定について、「政治のプロでなくてもいい。国民を裏切らない誠実で信頼できる人間でないといけない」と周囲に話しているらしい。

「小沢さんは『生活』の政党名が示すように、主婦やサラリーマン、さらには、お年寄りや子供の暮らしを理解し、共感できる“生活者”に焦点を合わせて候補者を人選しているようです。有権者は野田政権の口先エリートにウンザリしていますからね。意外な候補者を出してくるかもしれません」(政界事情通)




《おまけ~インドにおける「魚の法則」》

☆「実利論」を読む (極楽トンボの独り言)

http://yosim.sakura.ne.jp/kin/2006/07/post_32.html

そして、王が行うべきこと、すなわち政治は、「王の幸福は臣民の幸福にあり、王の利益は臣民の利益にある。王にとって、自分自身に好ましいことが利益でなく、臣民に好ましいことが利益である」との認識に立ち、「王杖を全く用いぬ場合は、魚の法則(弱肉強食)を生じさせる。即ち、王杖を執る者が存在しない時には、強者が弱者を食らうのである。王杖に保護されれば、(弱者も)力を得る」として、弱者を含めた人々の幸福を保証することを王道として説いている。




☆『実利論 古代インドの帝王学』 (紙魚)

http://gnxshop.blog.so-net.ne.jp/2011-10-31

王杖を全く用いぬ場合は、魚の法則(弱肉強食)を生じさせる。即ち、王杖を執る者が存在しない時には、強者が弱者を食らうのである。王杖に保護されれば、弱者も力を得る。



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