ある人の意見
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はなゆーさん、提案です。以前(2,3か月前でしょうか)、はなゆーさんが、三宅雪子議員に、髪型のアドバイスをされていたTWを拝見しました。確か、横髪を耳に掛けた方が可愛いという意見がある、といった内容だったと記憶しています。これはとても大切なアドバイスだったと思っています。
で、ファッション、メイク、髪型をトータルにコーディネートしてくれる、敏腕スタイリストさんに協力いただくというのは、難しいのでしょうか?三宅議員も、もっと華やかで綺麗になると思いますし、他の議員さんも男女問わず、好感が持たれるファッションで登場して戴ければ、やはり、それだけで随分印象は変わると思います。スター性と言うのは、大衆を惹きつけるうえでも重要かなと思います。ハイセンスな出で立ち、爽やかな笑顔で議員さんたちに熱弁を奮って、頑張ってもらえたら、嬉しいです
▼アーカイブ「生活党は候補者の“外見コンサルタント”を雇え」▼
773 名前:和凛 ◆Daa8zwLTJo
投稿日:2012/07/09(月) 13:33:49.07 ID:KHuf5Hgi
おいみんな
誰か分かるか?
http://photozou.jp/photo/show/1827162/102756677
776 名前:無党派さん
投稿日:2012/07/09(月) 13:36:45.56 ID:UVLO0VEL
老けた眞鍋かをり
777 名前:無党派さん
投稿日:2012/07/09(月) 13:37:47.93 ID:lY0eYoes
キレイなおばさんと思ったらユキーか
786 名前:和凛 ◆Daa8zwLTJo
投稿日:2012/07/09(月) 13:49:08.18 ID:KHuf5Hgi
髪をちょっとまとめるだけで大分印象が違ってくるのにな
三宅雪子
今はザンバラお岩さんみたいで
☆ジョン・F・ケネディ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BBF%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%8D%E3%83%87%E3%82%A3
選挙では初めてテレビ・ディベートが取り入れられ、選挙に大きな影響を与えた。ケネディはマクレラン委員会の活動により名を高めていたとはいえ、現職副大統領のニクソンの知名度にははるかに及ばなかった。この事実を反映するように、テレビ・ディベートの直前に行われた支持率調査ではニクソンの支持率が勝っていた。しかし選挙後に出版された多くの書物内で、「ケネディはテレビ演説で好印象を残したことが幸いしてニクソンに勝利できた」とされる(実際は後述のように選挙不正も勝利に大きく影響していた)。
ケネディの好印象の理由の一つは、彼が着ていたスーツの色と言われる。演説の時、ケネディは濃い色のものを、それに対してニクソンは薄い色のものを着ていた。当時のアメリカ国内にあったテレビはモノクロであったから、ケネディは濃いグレーで表示され力強く見え、反対にニクソンは薄いグレーで表示され、たよりなく見えたと言う。事実、ラジオでケネディ対ニクソンのテレビ・ディベートを聞いていたケネディ陣営は「(討論内容だけ聞く限りでは)負けたと思った」、と後に証言している。
更にケネディは、俳優でテレビにも出演していたローフォードのアドバイスを受けて、綿密にテレビ用のメーキャップをした上に、持病の治療のために服用した薬品の副作用で肌の色が浅黒くなったために「日焼けしたスポーツマン」に見えた。それに比べ、ニクソンは直前に怪我を負っていたために顔色が悪かったにもかかわらず、「議論の内容が重要である」と言いテレビ用のメーキャップを拒否した上に、選挙戦の疲れからやつれて見えた。
これ以降、大統領選では両党の候補者がテレビ・ディベートを行い、さらにメーキャップを行うことが定着化している。また、カラーテレビが普及したにもかかわらず、候補者が着るスーツの色も、ほとんどがケネディが着ていたのと同じ、濃い紺色に近いものとなっている。
☆リチャード・ニクソン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%B3
夕刻でひげが伸びた状態の上、スタジオへ行く途中で膝を怪我して顔色が悪かったにもかかわらず、ニクソンは「議論の内容が重要である」としてテレビ用のメイクアップを拒絶した。テレビ討論前には完全に優勢であったニクソンは、その勢いを保ったまま、外交政策への専門知識を持った思慮深い投票者を勝ち取るつもりでいた。
しかし当時のアメリカでは白黒のテレビしか普及しておらず、多くの視聴者には、「背景に溶け込んではっきりしない灰色のスーツを着用した、病弱に見える人が多くの汗をかいている」ようにしか見えなかった。なお、前述のようにこの時ニクソンは膝を怪我しており、そのことがニクソンの表情をひときわ気難しく見せる結果になった上、テレビ用のメイクアップを拒否したことも外観を貧弱に見せることになった。一方のライバルであるケネディは、服飾コンサルタントが選んだスーツを身に着け、テレビ用のメイクアップをこなしていたこともあり、若く健康的に見えた。
討論をラジオで聞いた人々は「討論の内容はニクソンが勝った」と考えたが、結果的には、討論内容には劣るものの、テレビ的な見栄えに勝るケネディに引き込まれたテレビ視聴者の票がニクソンからケネディに動き、選挙不正もあり最終的にケネディに僅差での勝利を与えたと言われる。これ以降、アメリカの各種選挙においては、本格的に服飾やメイクアップなどの外観のコンサルタントが導入されることになる。