400 名前:地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区)
投稿日:2012/10/17(水) 02:34:08.74 ID:Qlp+RU4k0
1号機TE-261-13A (安全弁-4A)の温度が昨日11:00の時点で79.3℃まで上がってきています
どうしたんでしょうか 9月下旬から約20度もの温度の上下動が繰り返えされてきています
1号機の温度変化と原子炉水位(燃料域)Bの変化とをグラフ化し比較してみました
http://2ch-ita.net/upfiles/file7110.png
黄色い点線矢印で示したように温度のピークと水位の谷とは一致しているように見えます
これまでは原子炉圧力容器の核燃料はすべてメルトスルーして格納容器に落ちていると思っていたのですが、先の1号機調査における原子炉内の空間線量分布データは、原子炉圧力容器にまだ核燃料(デブリ)が残存している可能性を示すものでした
またメルトスルーした圧力容器に水が溜まるはずはないと思っていて原子炉水位(燃料域)Bの値は意味が無いものとして注意を払ってこなかったのですが、温度のピークと水位の谷とは不思議なほど一致してしまっています
また原子炉水位(燃料域)Bの水位の減少が激しくなってきています
圧力容器の損傷がさらに進行してますます冷却水を溜めておけなくなってきたのでしょうか
これって危険な兆候じゃないですか
1号機で中途半端な形で圧力容器および核燃料が保たれているとしたらやっかいですね
先の冷却水の水量低下で1号機は目覚めてしまったんでしょうか
221 名前:地震雷火事名無し(やわらか銀行)
投稿日:2012/10/17(水) 14:27:52.40 ID:3qDy/oBB0
昨日深夜、ヘリが大慌てで飛んでいったのはそれか?