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2012年9月5日水曜日

石巻赤十字病院で「医療ミス」が発生したが、被曝との関連を疑う声も


☆医療ミスで女性死亡=針抜き忘れ心臓に刺さる―石巻赤十字病院
(時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120904-00000113-jij-soci

http://www.webcitation.org/6ARbMQmzc

発表によると、女性は末期がんで一時心肺停止となったが、蘇生処置により心臓が動きだした。このため循環器内科の担当医が心のうに針を刺し、たまった液体を抜き取る処置をしたが、この時に針を抜き忘れ、女性は搬送の翌日、死亡した。

            ↓

439 名前:名無しに影響はない(愛知県)[sage]
投稿日:2012/09/04(火) 21:11:55.96 ID:8CZlZYTU
ゴメリ?に居た医者も、事故後何年か経過した後のカルテの中には使い物にならないものがあったとか。



444 名前:名無しに影響はない(関東・甲信越)[]
投稿日:2012/09/04(火) 22:59:56.80 ID:hRRxV89E [5/6]
そのゴメリの医者みたいな話を福島の人が書き込んでいた。
持病があり医者通いなんだが最近カルテ何回も同じ所よんで話がかみあわなくなってきたと
心底怖かったよ



449 名前:名無しに影響はない(関東・甲信越)[]
投稿日:2012/09/04(火) 23:55:28.40 ID:aElXpuJl [4/4]
文字が意味を為さなくなるらしいな。単なる語の羅列にしか見えなくなるとか。
話し言葉なんかも音の羅列にしか聞こえなくて何を言ってるのか分からなくなるそうだ。分裂症みたいだな。



《おまけ》

☆放射能の脳への障害

http://ameblo.jp/maimaikaimei/entry-11080073452.html

チェルノブイリ事故の被曝者を診察してきた医師の記述です。
「最も酷い障害は、中枢神経障害です。ほぼ全員です。調べていて、あるときから医師のカルテが用成さなくなっていくという、私の恐怖、わかりますでしょうか。 」
         
現地の医師も中枢神経障害になっていたそうです。





《被曝による集中力の低下(放射線誘発の脳損傷)》

702 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(茸)[sage]
投稿日:2011/11/01(火) 00:31:13.12ID:2/7iA4qi
気のせいだと思い込んできたけどやっぱり明らかに集中力がなくなった
10分もまともに集中できない
@都内勤務



709 返信:名無しさん@お腹いっぱい。(東京都)[sage]
投稿日:2011/11/01(火) 02:27:24.80 ID:eZKATdUy [1/2]

女性・子供なら甲状腺の問題の可能性が思い当たるけど、中央神経系の問題の可能性もあるかもしれない。

ヤブロコフ・ネステレンコ報告(注:PDF)
http://www.strahlentelex.de/Yablokov%20Chernobyl%20book.pdf

>Neurological and psychiatric disorders among adults weresignificantly higher in the contaminatedterritories (31.2 vs. 18.0%).Impaired short-term memory and attention lapse were observed amonghighschool students aged 16 to 17 and the seriousness of theseconditions correlated directly with the levelsof contamination
(ベラルーシ、105頁パラ7)

・大人の神経精神障害は、汚染地域において著しく高かった(31.2%対18.0%)。短期記憶障害及び集中力散漫(attentionlapse)は16~17歳の高校生の間に見受けられ、これらの状態の重症度は、汚染水準と直接に相関していた。

>Autonomic nervous system disorders among liquidators who worked in1986-1987 differed fromdisorders in liquidators from 1988-1989 instability, expressiveness, paroxysmal variants, presence
ofvestibularI-III dysfunction, and peripheral hemodynamic
disturbances. Autonomicnervous systemdisorders are closely connected to disorders ofneuropsychiatric behavior such as asthenia,disturbedmemory, attentiondeficits, emotional disturbance,neuroses,hypochondriasis, anddepression
(ウクライナ、108頁パラ19)


・1986-1987年に従事した作業員の自律神経系障害は、1988-1989年の作業員の障害とは、その安定性、発現性(expressiveness)、発作性の変型、前庭系I-III型障害の存在及び末梢部位の血行動態障害に関して異なっていた。自律神経系障害は、精神神経行動の障害(例えば、無力症、記憶障害、集中力欠如(attentiondeficits)、情緒障害、神経症(neuroses)、心気症(hypochondriasis)、うつ病)と密接に関連している。

>Impaired short-term memory and attention deficit in pupils 16 to
17years of age in the contaminatedterritories correlated with the
levelof contamination

(ロシア、109頁パラ6)・汚染地域の16-17歳の生徒の短期記憶障害及び集中力欠如は、汚染水準に相関していた。

>Liquidators demonstrate impaired task performance, a shortening
ofattention span,and problems withshort-term memory and
operativethinking. These features correspond to skill levels typical
of10- to11-year-old children and cannot be attributed to social
factors - theyclearly testify toradiation-induced brain damage
(ロシア、111頁パラ26)

・作業員は、作業遂行障害、集中力期間(attention span)の短縮並びに短期記憶力及び生産思考力(operativethinking)に関する問題を明示している。これらの特徴は、10-11歳の子供に典型的な技能水準に対応するものであり、社会的要因に起因させるとこはできない―それらは、放射線誘発の脳損傷によるものであることの証拠となっている。



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