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2012年9月4日火曜日

〔衆院選〕細野首相誕生→B層狂喜→民主党逆転勝利の流れ


[タグ]細野豪志。



☆民主党代表選で説明会 12陣営が参加 (日本テレビ)

http://www.news24.jp/articles/2012/09/03/04213090.html

こうした中、党内では、細野環境相に代表選への出馬を促す動きが出てきた。先週末に行われた党幹部らとの会合の際にも出席者から細野環境相の出馬を求める声が上がった他、3日の事前説明会にも細野環境相の擁立を目指している若手議員の姿が見られた。


             
《今後予想されるシナリオ》

B層有権者の心をつかむ能力を持つ細野豪志首相が誕生→B層有権者が(理由もなく)狂喜→組閣直後に(ボロが出ないうちに解散)→衆院選で民主党は最悪でも辛勝し、政権死守に成功する。




《おまけ》

森本たかおん
https://twitter.com/TakaoMorimoto/statuses/242596277156732929
橋下が危険なのは良くわかるけど、あっちむいてホイ人形なんだと思う。本当にヤバイのは細野。外国(米國だろう?)の使用済み核燃料引き受けまで明言してるし、順調に放射能全国拡散政策実施中。すでに万死に値する。この細野を総理総裁にして総選挙に突入。あぁ日本はもう終り。



☆小泉旋風

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E6%97%8B%E9%A2%A8

前任の森内閣は総理総裁森喜朗の数々の失言やえひめ丸事件への対応のまずさから国民の支持を失っていた。閉塞した政治・経済に国民の不満が高まる中、自民党総裁選では「古い自民党をぶっ壊して政治経済の構造改革を行う」とワンフレーズで分かり易い発言をする小泉に人気が集まった。

小泉の政治家らしからぬ容姿も、人気につながったと考えられる。

この流れはその後も参議院選挙まで続き、漠然とした「小泉総理が日本を変えてくれるかもしれない」という国民の期待を受けた。





☆ピアース・ブロスナン

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%B3

ダルトン主演で2つの作品が作られたが、2作目の『007 消されたライセンス』は、批評家からの高い評価にも関わらず興行的には期待外れの結果に終わった。

(略)

1980年代後半の『消されたライセンス』が興行的に失敗し、007シリーズの興行成績は一時衰えていた。しかし、ブロスナンがその人気を復活させ、批評的にも興行的にも成功した。



☆007 ゴールデンアイ

http://ja.wikipedia.org/wiki/007_%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%82%A4

007シリーズ第17作。ジェームズ・ボンド役としてピアース・ブロスナンが演じた初の作品である。やや下降線を辿っていたシリーズを復活させた作品として現在でも評価が高い。



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