新聞に掲載されている様々な広告。その中で今、着実に割合を増やしているのが「宗教団体」関連の広告だということです。新聞社に限らず、メディア関連企業は広告収入の減少に四苦八苦しているのは周知のこと。まさに「苦しい時の神頼み」といった状況。その代償はないのか?
新聞社は「創価学会」と「幸福の科学」なしに生きてゆけない
◆広告、新聞社、スポンサー、創価学会、幸福の科学、販売収入
週刊現代(2012/02/18), 頁:58
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