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2012年1月17日火曜日

〔意外と大きな動き〕はたともこ参院議員が小沢勉強会に参加した


☆小沢氏、満面の笑み 党大会直後に「増税反対」で結束 首相との対決姿勢むき出しに (産経新聞)

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120117/stt12011701150000-n1.htm

http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/804.html

民主党の小沢一郎元代表が会長を務める「新しい政策研究会」(新政研)が16日、国会内で会合を開き、「消費税増税反対」の活動を本格化させた。党大会直後にもかかわらず出席者は昨年末の設立総会よりも3人多い109人に上った。



はたともこ(民主党参院議員。国士無双)
https://twitter.com/#!/hatatomoko/status/158867566192898048
小沢一郎会長・新政研第1回総会。榊原英資教授講演「2012年の世界経済と日本経済(消費税増税とTPP反対・慎重論)は素晴らしく、党大会とは違って非常に盛り上がった。榊原教授に質問したかったが時間がなく、ASEAN+6と米国債活用論についてメールで質問。小沢会長にも政策提言したい。



《おまけ》

☆韓信

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E4%BF%A1

劉邦はとりあえず韓信を治粟都尉(兵站官)としたが、韓信に対してさほど興味は示さなかった。自らの才能を認めて欲しい韓信は、漢軍の兵站の責任者である蕭何と何度も語り合い、蕭何は韓信を異才と認めて劉邦に何度も推薦するが、劉邦はやはり受け付けなかった。

この頃の漢軍では、辺境の漢中にいることを嫌って将軍や兵士の逃亡が相次いでいた。そんな中、韓信も逃亡を図り、それを知った蕭何は劉邦に何の報告もせずにこれを慌てて追い、追いつくと「今度推挙して駄目だったら、私も漢を捨てる」とまで言って説得した。ちょうど、辺境へ押し込まれたことと故郷恋しさで脱走者が相次いでいた中であったため、劉邦は蕭何まで逃亡したかと誤解し、蕭何が韓信を連れ帰ってくると強く詰問した。蕭何は「逃げたのではなく、韓信を連れ戻しに行っていただけです」と説明したが、劉邦は「他の将軍が逃げたときは追わなかったではないか。なぜ韓信だけを引き留めるのだ」と問い詰めた。これに対して、蕭何は「韓信は国士無双であり、他の雑多な将軍とは違う。(劉邦が)この漢中にずっと留まるつもりならば韓信は必要ないが、漢中を出て天下を争おうと考えるのなら韓信は不可欠である」と劉邦に返した。これを聞いた劉邦は、韓信の才を信じて全軍を指揮する大将軍の地位を任せることにした。




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