朝日新聞 国際報道
https://twitter.com/#!/asahi_kokusai/status/158552035699077120
ロシア宇宙庁は、火星探査機の破片が、日本時間16日午前1時41分から6時5分の間に落下する見通しと発表しました。お知らせする意味があるのかどうか、可能性があるのは日本、中国、豪州、欧州、アフリカ、インド、東南アジア、南米などだそうです。
☆露探査機16日未明に落下 九州や東北沖の可能性も
(共同通信→産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/science/news/120115/scn12011520570001-n1.htm
同庁が公表した地図によると、落下の可能性があるのは九州の西-南方沖および東北地方の東方沖を含むアジアとオーストラリア、欧州、南米、北・西アフリカなど。