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2012年1月23日月曜日

福島第1原発での作業は「付け焼刃」「応急処置」的なものにすぎない傍証


☆汚染水漏れは鉛重みで配管にずれ 福島第1原発
(共同通信)

http://www.47news.jp/CN/201201/CN2012012201001680.html

東電によると、鉛の遮蔽材は重さ30キロで、配管の継ぎ目の上に設置していたが、重みで継ぎ目に隙間ができたらしい。


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524 名前:地震雷火事名無し(タイ)[]
投稿日:2012/01/23(月) 05:23:54.22 ID:Na1Vl4oh0 [12/14]
たった30kgでフランジがずれるとか冗談でしょう
現場の作業はかなりいい加減であることの証明になっちゃいますよ
配管施工のプロがいることでしょうし、樹脂配管だったら穴あいてんじゃないの




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