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2012年6月12日火曜日

SMAP木村拓哉が昨秋から「物忘れ」が目立つとの一部報道


http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1337994700/267

267 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/11(月) 14:10:56.14

2012年06月11日

キムタク、老化でボケの兆候が!テレビ局で迷子…打ち合わせで何度も同じ事を…木村拓哉の脳に異変が!?

SMAPの木村拓哉に異変が起きていると一部の
関係者の間で噂になっている。

「昨年の秋くらいですが、木村くんが
『最近物忘れがひどいんだよね。俺ももうトシかな』と
冗談っぽく言うようになったんです。
確かにその頃から人や物の名前が出て来なくて
言い淀んだりする場面が目立つようになってはいました。」(番組スタッフ)

この程度なら「誰でもあること」で済むかも知れないが、
実はこんな話も…。

「局内で迷子になったことがあるんです。
マネージャーさんの携帯に木村くんから電話があり
『ちょっと迷っちゃったみたいなんだけど、
そこにはどうやって行けばいいの?』
って聞いて来たそうですよ。

確かにテレビ局はテロ対策のためにわざと複雑な造りになってますが、
さんざん通いなれた場所なんだから普通は有り得ない。

『俺、方向感覚がおかしくなったのかなあ』
と本人は苦笑いしてたようですけど、周りにとっては
笑いごとじゃない感じだったとか。

番組の打ち合わせ中でも同じことを何度も聞いて来たり、
今聞いたばかりの内容を忘れてしまうこともあるそうで、
『老化現象?』『まさか脳の病気?』と漏らすなど、
木村くん本人も気にしているようです」(交流のあるテレビマン)

---(ザ・タブー)





《おまけ》

▼ Health Effects of Chernobyl
25 years after the reactor catastrophe

チェルノブイリの健康被害
原子炉大惨事から25年の記録

http://isinokai.blogspot.jp/2012/03/7-12_07.html


2.4 精神疾患


1993年1月13日発刊のモスクワタイムズの報道によれば、サンクトペテルブルクにあるクリニックで汚染除去作業員1600人を検診したところ、その80%が深刻な精神的問題に苦しんでいるという結果であった。

また、医療的援助を求めている作業員たちの40%は記憶喪失などの精神神経疾患に苦しんでいることがわかった。

数千人の汚染除去作業員のうち数十人は失語症や抑うつ状態、記憶障害、集中力の喪失に苦しんでいる)。

放射線障害モスクワセンタ-に勤務する精神科医ジュリア・マロ-ヴァは作業員の健康問題にとりわけ関心をもち、次のように説明している-私たちの理論は、何らかの理由で、脳への血流が以前に、またおそらくは今でも減少しつづけているというものである。このようなタイプの疾患は作業員では他の被害者よりも多くみられる。


(略)

ロシア科学アカデミ-の神経生理学研究所のL.A.ザボロンコバと公衆衛生省放射線研究所のN.B.ホロドヴァは汚染除去作業員たちに神経学的調査をしたところ、高次認知機能や精神機能が損なわれていた。それらは、思考の遅延、疲労の増大、視覚性・言語性記憶障害、高次運動機能障害などである。これらの症状は早期老化によるものと類似していた。





▼〔被曝資料〕記憶力・集中力の低下(放射線誘発の脳損傷)▼


702 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(茸)[sage]
投稿日:2011/11/01(火) 00:31:13.12ID:2/7iA4qi[1/2]
気のせいだと思い込んできたけどやっぱり明らかに集中力がなくなった10分もまともに集中できない@都内勤務



709 返信:名無しさん@お腹いっぱい。(東京都)[sage]
投稿日:2011/11/01(火) 02:27:24.80 ID:eZKATdUy [1/2]

女性・子供なら甲状腺の問題の可能性が思い当たるけど、中央神経系の問題の可能性もあるかもしれない。

ヤブロコフ・ネステレンコ報告(注:PDF)
http://www.strahlentelex.de/Yablokov%20Chernobyl%20book.pdf

>Neurological and psychiatric disorders among adults weresignificantly
higher in the contaminatedterritories (31.2 vs. 18.0%).Impaired
short-term memory and attention lapse were observed amonghighschool
students aged 16 to 17 and the seriousness of theseconditions
correlated directly with the levelsof contamination(ベラルーシ、105頁パラ7)

・大人の神経精神障害は、汚染地域において著しく高かった(31.2% 対18.0%)。


短期記憶障害及び集中力散漫(attentionlapse)は16-17歳の高校生の間に見受けられ、これらの状態の重症度は、汚染水準と直接に相関していた。


>Autonomic nervous system disorders among liquidators who worked
in1986-1987 differed fromdisorders in liquidators from 1988-1989
instability, expressiveness, paroxysmal variants, presence
ofvestibularI-III dysfunction, and peripheral hemodynamic
disturbances. Autonomicnervous systemdisorders are closely connected
to disorders ofneuropsychiatric behavior such as
asthenia,disturbedmemory, attentiondeficits, emotional disturbance,
neuroses,hypochondriasis, anddepression
(ウクライナ、108頁パラ19)

・1986-1987年に従事した作業員の自律神経系障害は、1988-1989年の作業員の障害とは、その安定性、発現性(expressiveness)、発作性の変型、前庭系I-III型障害の存在及び末梢部位の血行動態障害に関して異なっていた。

自律神経系障害は、精神神経行動の障害(例えば、無力症、記憶障害、集中力欠如(attentiondeficits)、情緒障害、神経症(neuroses)、心気症(hypochondriasis)、うつ病)と密接に関連している。

>Impaired short-term memory and attention deficit in pupils 16 to
17years of age in the contaminatedterritories correlated with the
levelof
contamination (ロシア、109頁パラ6)


・汚染地域の16-17歳の生徒の短期記憶障害及び集中力欠如は、汚染水準に相関していた。

>Liquidators demonstrate impaired task performance, a shortening
ofattention span,and problems withshort-term memory and
operativethinking. These features correspond to skill levels typical
of10- to11-year-old children and cannot be attributed to social
factors - theyclearly testify toradiation-induced brain damage
(ロシア、111頁パラ26)


・作業員は、作業遂行障害、集中力期間(attention
span)の短縮並びに短期記憶力及び生産思考力(operativethinking)に関する問題を明示している。これらの特徴は、10-11歳の子供に典型的な技能水準に対応するものであり、社会的要因に起因させるとこはできない―それらは、放射線誘発の脳損傷によるものであることの証拠となっている。




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