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2016年2月5日金曜日

【メディアジャック】3月13日の自民党の党大会で今井絵理子氏が「君が代」を斉唱か

☆自民、今井絵理子氏を比例擁立へ SPEED、今夏参院選
(共同通信)

http://this.kiji.is/68286300792342008

3月13日に開催される定期党大会で、今井氏が「君が代」を斉唱する案も浮上している。

本日の読売新聞・茨城版の訃報欄に29歳と48歳と32歳と38歳の男性の名が

946 名前:地震雷火事名無し(茨城県)
投稿日:2016/02/05(金) 09:47:31.24 ID:+FvTZtXr

今日の訃報(66件)

 水戸市 男性 29歳  喪主 父
 ひたちなか市 男性 48歳  喪主 弟
 つくば市 男性 32歳  喪主 妻
 鹿嶋市 男性 38歳  喪主 父

【訃報】「アース・ウィンド・アンド・ファイアー」のモーリス・ホワイトさんが死去

Earth, Wind & Fire Founder Maurice White dies at 74
https://twitter.com/NBCNews/status/695379189407461376



【速報】ハイチ(カリブ海の島国)のアメリカ大使館で「何らかの事件」が発生した模様

https://twitter.com/telesurenglish/status/695366003295780864



2016年2月4日木曜日

今夜9時のNHKニュースの優先順位は「清原逮捕 >>> TPP調印」

https://twitter.com/yamamoto2007/status/695222973456846850

【福島の子供の甲状腺癌】次回の「県民健康調査」検討委員会は今月15日

285 名前:地震雷火事名無し(茨城県)
投稿日:2016/02/01(月) 21:37:05.03 ID:TQDb4QDY

第22回福島県「県民健康調査」検討委員会(平成28年2月15日)の開催について
http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21045b/kenkocyosa-kentoiinkai-22.html

【ウイルス感染症】ニュース動画「ナイジェリアでの“ラッサ熱”感染」

☆Lassa Fever (ナイジェリア TVC News)

https://youtu.be/e8m84NPIEp8

Lassa fever or Lassa hemorrhagic fever (LHF) a member of Arenaviridae virus family, is an acute viral hemorrhagic fever caused by the Lassa virus. The viral disease was first described in 1969 in the town of Lassa, in Borno State, Nigeria. In this report, Oluwatoyin Aboh takes a look at the re-emergence of the viral disease and efforts at containing it.



☆ラッサ熱疑い9人死亡=ベナン
(時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160203-00000078-jij-m_est

http://www.webcitation.org/6f1v76PFC

西アフリカでは最近、ラッサ熱の感染が広がっており、国連児童基金(ユニセフ)によれば、隣国ナイジェリアでは既に感染疑い例が168件確認され、うち84人が死亡している。



☆ラッサ熱

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B5%E7%86%B1

ラッサ熱(らっさねつ、Lassa fever)は病名。出血熱のひとつ。アレナウイルス科ラッサウイルスによる。マストミス(Mastomys natalensis,en:Natal Multimammate Mouse)とよばれる齧歯類が自然宿主である。

感染者のおよそ80%が軽症であるが、約20%が重症となり致死率は感染者の1~2%程度。

毎年10万人以上が感染し、5000人程度が死亡している。

妊婦は重症化し易く、胎内死亡、流早産を起こしやすい。

1969年、ナイジェリアのラッサ村にて最初の患者が発生。1970年代にウイルスが分離され、村名にちなんでラッサウイルスと命名された。

その後、サハラ以南西アフリカの国であるナイジェリア、リベリア、セネガル、ギニア、シエラレオネ等で毎年流行し、特に雨期より乾期に流行することが多い。この地域での年間死者数は約5000人。

日本では1987年にシエラレオネからの帰国者が発症している



【ウイルス感染症】西アフリカのベナン共和国で「ラッサ熱」で9人が病死か

※ ベナン共和国(ベナンきょうわこく)、通称ベナンは、西アフリカに位置する共和制国家。南北に長く、西にトーゴ、北西にブルキナファソ、北東にニジェール、東にナイジェリアと接し、南は大西洋のギニア湾に面する。憲法上の首都はポルトノボだが、事実上の首都はコトヌーである。



☆ラッサ熱疑い9人死亡=ベナン
(時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160203-00000078-jij-m_est

http://www.webcitation.org/6f1v76PFC

西アフリカのベナンの保健当局者は2日、ウイルス感染症のラッサ熱への感染が疑われるケースが20件確認され、9人が死亡したことを明らかにした。



☆ラッサ熱

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B5%E7%86%B1

ラッサ熱(らっさねつ、Lassa fever)は病名。出血熱のひとつ。アレナウイルス科ラッサウイルスによる。マストミス(Mastomys natalensis,en:Natal Multimammate Mouse)とよばれる齧歯類が自然宿主である。

感染者のおよそ80%が軽症であるが、約20%が重症となり致死率は感染者の1~2%程度。

毎年10万人以上が感染し、5000人程度が死亡している。

妊婦は重症化し易く、胎内死亡、流早産を起こしやすい。

1969年、ナイジェリアのラッサ村にて最初の患者が発生。1970年代にウイルスが分離され、村名にちなんでラッサウイルスと命名された。

その後、サハラ以南西アフリカの国であるナイジェリア、リベリア、セネガル、ギニア、シエラレオネ等で毎年流行し、特に雨期より乾期に流行することが多い。この地域での年間死者数は約5000人。

日本では1987年にシエラレオネからの帰国者が発症している

2016年2月3日水曜日

【野党再編】日テレNEWS24を見た限りでは「民主維新新党」の旗揚げはかなり難しそうだ

☆民主・維新“合流会談”岡田代表、消極姿勢
(日本テレビ)

http://www.news24.jp/articles/2016/02/03/04321491.html

ある関係者は民主党の解党について「岡田さんはまったくやる気がない」と話している。

【英文記事】アルジャジーラ「日本は北朝鮮が打ち上げる“ロケット”を撃墜するつもりだ」

☆Japan readies to 'destroy' North Korea rocket
(アルジャジーラ)

http://www.aljazeera.com/news/2016/02/japan-readies-destroy-north-korea-rocket-160203041831114.html

Al Jazeera's Harry Fawcett said Japan's defence systems were being mobilised for the North's launch, noting Aegis-equipped destroyers were set to sea off Japan's west coast.




《おまけ》

☆プロパガンダ~戦争遂行のためのプロパガンダ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%91%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80#.E6.88.A6.E4.BA.89.E9.81.82.E8.A1.8C.E3.81.AE.E3.81.9F.E3.82.81.E3.81.AE.E3.83.97.E3.83.AD.E3.83.91.E3.82.AC.E3.83.B3.E3.83.80

国家が戦争を遂行するためには、国民に戦争するしか道がないことを信じ込ませるために国策プロパガンダが頻繁に行われる。

イギリスの政治家アーサー・ポンソンビーは、第一次世界大戦でイギリス政府が行った戦争プロパガンダを分析して、主張される事に関する10の要素を以下のように導き出した。


われわれは戦争をしたくはない。

しかし敵側が一方的に戦争を望んだ。

敵の指導者は悪魔のような人間だ。

われわれは領土や覇権のためではなく、偉大な使命(大義)のために戦う。

そしてこの大義は神聖(崇高)なものである。

われわれも誤って犠牲を出すことがある。だが、敵はわざと残虐行為におよんでいる。

敵は卑劣な兵器や戦略を用いている。

われわれの受けた被害は小さく、敵に与えた被害は甚大。

芸術家や知識人も正義の戦いを支持している。

この正義に疑問を投げかける者は裏切り者である。


フランスの歴史学者であるアンヌ・モレリは、この十要素が第一次世界大戦に限らず、あらゆる戦争において共通していることを示した。そして、その著作の日本語版の辞の中で、「私たちは、戦争が終わるたびに自分が騙されていたことに気づき、『もう二度と騙されないぞ』と心に誓うが、再び戦争が始まると、性懲りもなくまた罠にはまってしまう」と指摘している。

やきとりのいない八月

飛び地A

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