【西アフリカ】ギニアビサウ共和国の政治的混乱がどんどん加速している

※　ギニアビサウ共和国（ギニアビサウきょうわこく）、通称ギニアビサウは、西アフリカに位置する共和制国家。北にセネガルと、南と南東にギニアと国境を接し、西は大西洋に面する。首都はビサウ。
1446年にポルトガル人が上陸し、南北アメリカ大陸への奴隷貿易の中継地となった。
独立後、1990年代以降は内戦が勃発し、軍の反乱やクーデターが頻発するなど不安定な政治が続き、経済的にも依然として世界最貧国の一つである。



☆新首相認めず＝前閣僚らが反発―ギニアビサウ
（時事通信）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160529-00000033-jij-m_est

http://www.webcitation.org/6hrO6OtBc

政治の混乱が続く西アフリカのギニアビサウで、大統領が新首相を任命したが、クビになったはずの前閣僚らが猛反発。



☆Guinea-Bissau president picks prime minister sparking protests
（アフリカンニュース）

https://youtu.be/SiFDCfFNaY8

Guinea-Bissau president Jose Mario Vaz has named Baciro Dja as prime minister of the country Thursday evening sparking protests around the presidential palace.