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2016年5月26日木曜日

【ショック・ドクトリン】ブラジル大統領代行「公的歳出を抑制するための憲法改正を目指す」

☆ブラジル大統領代行、公的歳出抑制へ憲法改正目指す
(ロイター)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160525-00000020-reut-s_ame

http://www.webcitation.org/6hmCuwBfn

ブラジルのテメル大統領代行は24日、公的歳出の抑制に向け、憲法改正を目指す考えを示した。

(略)

メイレレス財務相は記者会見で、義務的な医療・教育費の伸び抑制に向けた諸変更も憲法改正案に盛り込まれると表明。政府の助成金や税控除が見直し対象となり、一時的な増税もあり得るとした。



ナオミ・クライン著「ショック・ドクトリン」より
https://twitter.com/shockdoctrinesd/status/735534745732288512
「たとえばブラジルでは、変革を余儀なく受け入れさせるために超インフレを起こしてはどうか、という声もしばしば聞かれました。」
ジョン・ウィリアムソン


ナオミ・クライン著「ショック・ドクトリン」より
https://twitter.com/shockdoctrinesd/status/735542461561376768
「深刻な危機は政治経済的に急進的改革を生み出し、良い結果をもたらす」マイケル・ブルーノ


ナオミ・クライン著「ショック・ドクトリン」より
https://twitter.com/shockdoctrinesd/status/735519614268936192
「抜本的経済改革の必要性を理解する者にとって、こうした最悪の事態はまたとないチャンスになる」ジョン・ウィリアムソン




《備考》

☆ウィキリークス:選挙で選ばれていないブラジル新大統領はアメリカへの情報提供者 
(マスコミに載らない海外記事)

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-d434.html


2006年1月11日のこの電報
https://wikileaks.org/plusd/cables/06SAOPAULO30_a.html
は、在サンパウロ・アメリカ大使館のクリストファー・J・マクマレン総領事から、アメリカ国務長官、アメリカ南方軍、国家安全保障会議、中南米にある7つのアメリカ大使館と領事館宛てのものだ。

それは、当時ブラジル国会議員で、ルーラとして知られる、ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァの進歩派政党のブラジル与党が万一打倒された場合、アメリカCIAのために、ブラジルを乗っ取るべく立ち上げられた(イデオロギー皆無の)ブラジル民主運動党の当時PMDB党首でもあったテメルからの情報を伝えていた。



☆アメリカの共謀? ブラジル大統領排除投票後、主要野党議員がワシントンで会談
(マスコミに載らない海外記事)

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/post-0e1a.html

ブラジル左翼の多くは、中国との貿易に大きく依存している左翼政党を追い払い、代わりに、自立では決して選挙に勝てない大企業寄の親アメリカ政権を迎え入れるため、現在のブラジルでの不安定を、アメリカが積極的に画策していると考えている。

この説を証明する本当の証拠は出現していないが、今週の主要ブラジル野党指導者による、ほとんど報道されないアメリカ訪問が、そうした懸念を煽るのは確実だ。

弾劾投票の翌日 - PSDBのアロイシオ・ヌネス議員が、ワシントン入りし、三日後、様々なアメリカ高官や、ロビイストや、クリントンや他の大物政治家に近い様々な口きき屋と会談を行う。



☆ブラジル民主運動党 ~ 政策

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%AB%E6%B0%91%E4%B8%BB%E9%81%8B%E5%8B%95%E5%85%9A

中道とされるが、特定のイデオロギーを持たずに、保守から左派までを抱え、その時々によって立ち位置を変える包括政党、シンクレティズム政党となっている。

実際に、中道右派で新自由主義政策を取ったカルドソ政権、新自由主義を否定して再分配を重視した左翼の労働党政権の時代でも政権与党としてとどまり続けており、ルセフ大統領への弾劾以降も与党の地位にいるなど、民主化以降のブラジル政治では2年間のフェルナンド・コロール・デ・メロ政権時を除き、一貫して与党に君臨している。




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