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2016年4月16日土曜日

【ショック・ドクトリン】熊本地震に乗じて「緊急事態条項が必要だから改憲が必要」と主張する動き

☆緊急事態条項「極めて重い課題」 熊本地震で官房長官
(日本経済新聞)

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS15H54_V10C16A4PP8000/

http://www.webcitation.org/6gnPvAUY5

菅義偉官房長官は15日の記者会見で、熊本地震に関連し、大災害時などの対応を定める緊急事態条項を憲法改正で新設することについて「極めて重く大切な課題だ」と述べた。



《ショック・ドクトリン》

☆ショック・ドクトリン

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%89%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%B3

以後、天安門事件(1989年)、ソ連崩壊(1991年)、アメリカ同時多発テロ事件(2001年)、イラク戦争(2003年)、スマトラ島沖地震(2004年)による津波被害、ハリケーン・カトリーナ(2005年)といった、政変・戦争・災害などの危機的状態を挙げ、「惨事便乗型資本主義」(「惨事活用資本主義」、「災害資本主義」、「火事場泥棒資本主義」)はこれにつけこんで、人々がショック状態や茫然自失状態から自分を取り戻し社会・生活を復興させる前に、過激なまでの市場原理主義を導入し、経済改革や利益追求に猛進してきた、という。



☆ショックドクトリン 大惨事につけ込んで実施される過激な市場原理主義改革 (デモクラシーナウ。 2007/9/17)

http://democracynow.jp/video/20070917-1

これはさらに、ハリケーン被害においても踏襲され、長年の放置により劣化したインフラが必然的に災害を招くと、それを口実に、まるごと民間に売り飛ばせという主張に拍車がかかります。



ナオミ・クライン著「ショック・ドクトリン」より
https://twitter.com/shockdoctrinesd/status/660199923544014848
「政治的行き詰まりを解消するため、ことによったら故意に危機を起こすのも一案ではないか、という考えも当然出てくるでしょう。」


ナオミ・クライン著「ショック・ドクトリン」より
https://twitter.com/shockdoctrinesd/status/559143087348277248
現実の、あるいはそう受け取られた危機のみが、真の変革をもたらす。危機が発生したときにとられる対策は、手近にどんなアイディアがあるかによって決まる。
(ミルトン・フリードマン)


ナオミ・クライン著「ショック・ドクトリン」より
https://twitter.com/shockdoctrinesd/status/720880710525947906
「深刻な危機は政治経済的に急進的改革を生み出し、良い結果をもたらす」
マイケル・ブルーノ



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