(2009年3月19日のツカサネット新聞)
http://www.asyura2.com/09/social7/msg/149.html
http://megalodon.jp/2009-0403-2216-30/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
安全安心パトロールの根拠にしている「精神規範」は、通称生活安全条例である。これは、識者によると、1994年に警察法改正によって警察庁に生活安全局が設置されてから特に制定が促進されている国家的施策。
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☆愛知県警 「密告」奨励ポスター まるで戦中「ヒソヒソ話で通報を」
(3月19日の赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-03-19/2016031901_04_1.html
県警が「おかしい」ものとして市民に通報を呼びかけているのは、「身を寄せてヒソヒソ話」「上着が異様に膨らんでいる」「見知らぬ人がウロウロ」「変な荷物を持っている」ことなどです。
「テロ防止」の下の小さな文字にご注目。身を寄せてヒソヒソ話ししたら通報って…戦時中?— すやま初美 (@suyama_hatsumi) 2016年3月20日
愛知県警 「密告」奨励ポスター。
内海の駅にも貼られてますね。https://t.co/zJorJ6cl4e pic.twitter.com/FttO92c4yj
愛知県警 まるで戦中「ヒソヒソ話で通報を」「密告」奨励ポスター 思想弾圧の特高目線 3月19日付赤旗より。〝ヒソヒソ話や上着が膨らんでいる人を見たら通報を〟。愛知県警の啓発ポスターに「まるで戦前・戦中を思わせる」と市民から批判が・・ pic.twitter.com/jfW8ib1oh1— 子どもを守る会V(ファイブ) (@J41255544) 2016年3月22日