(仏教紙「中外日報」社説)
http://www.chugainippoh.co.jp/editorial/2015/0701.html
https://web.archive.org/web/20150701233118/http://www.chugainippoh.co.jp/editorial/2015/0701.html
日本の過去について批判的視点を交えて検討したり、他国の立場も考慮して国際関係を考えたりすると、反日とか自虐史観とか、大げさなレッテルを貼って攻撃する人々の存在は決して軽視すべきではない。
《おまけ》
ヘルマン・ヴィルヘルム・ゲーリング
https://twitter.com/hermann_w_g_bot/status/486348321695338496
反対の声があろうがなかろうが、人々を政治指導者の望むようにするのは簡単です。国民にむかって、われわれは攻撃されかかっているのだと煽り、平和主義者に対しては、愛国心が欠けていると非難すればよいのです。そして国を更なる危険にさらす。このやりかたはどんな国でも有効ですよ。