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2015年6月2日火曜日

【財政危機】自民党政調会長が「福祉(社会保障費)をもっと削れ」

☆稲田氏「社会保障費抑制など歳出改革を」 (NHK)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150602/k10010101081000.html

https://web.archive.org/web/20150602120423/http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150602/k10010101081000.html

そのうえで、稲田氏は「今後も社会保障費の抑制を続ければ、2020年度に基礎的財政収支を黒字化するという財政健全化の目標は達成できる。それすらできないようでは、一体、本当にやる気があるのか」と述べ、社会保障費の抑制など、一層の歳出改革に取り組む必要があるという考えを示しました。



《おまけ》

ショック・ドクトリン
https://twitter.com/shockdoctrinesd/status/605702281393139713
コーポラティズムは、膨大な公共資産の民間への移転、とてつもない富裕層と見捨てられた貧困層という二極格差の拡大、そして安全保障への再現ない出費を正当化する好戦的ナショナリズムをおもな特徴とする。


ショック・ドクトリン
https://twitter.com/shockdoctrinesd/status/605566043424092160
「経済ブームの恩恵を受けたのは金持ちなのに、危機のツケを払うのは私たち貧民だ」とタイ北東部で地域のリーダーを務めるクン・プンジャンは訴える。

やきとりのいない八月

飛び地A

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