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2015年6月7日日曜日

【人格崩壊?】千葉県では「民心」が荒れている(粗暴化)のではないかとの指摘

170 名前:地震雷火事名無し(庭)
投稿日:2015/06/07(日) 17:35:06.18 ID:CnVJ9FzX0
千葉県習志野市あ○さい眼科
「暴言、セクハラ言葉を吐く人は、すぐに警察に通報」
との張り紙あり。
病院施設でこんな張り紙は今まで見た事はないです。




《おまけ》

9 :名無しに影響はない(関東・甲信越)
:2012/04/29(日) 12:17:11.33 ID:KUz1Bn0x
脳被曝の影響で事故多発となると、次は凶悪犯罪増加だぞ
(((゚Д゚;)))ガクブル



274:地震雷火事名無し(家) 03/18(日) 00:57 G7uZcjou0

放射能で人格崩壊、凶悪事件多発(ウクライナ21)

ニューヨーク科学アカデミー刊行のレポート
(注:ヤブロコフ報告書 
PDF
http://spip.mai68.org/IMG/pdf/Yablokov_Chernobyl_book.pdf
と思われる)

の中で、放射性物質の関与する脳の異常について 書かれた部分の翻訳です。Terry Yabumoto氏によるものです。
器質的な精神異常とは、物理的は破壊に起因する精神異常のこととおもいます。
放射性物質が脳に具体的に影響するということの意味合いはそういうものかと思います。
こうした場合、一般的な精神の病とは異なり、つまり、症状はどうであれ、治すことは ほぼ不可能だろうとみられます。なお、リクイデータとは、汚染除去清掃人で、ほぼ死亡している人たちです。
すなわち、リクデータのほぼ全員が、人格崩壊したということです。
なお、こうした特殊な放射線作業者には、DVが多発することが知られていますが リクイデータの家庭が大変に悲惨な状況になることは、その家族からよく伝えられる話でもあります。


Annals of New York Academy of Science, 2009
“ Chernobyl:Consequences of the Catastrophe for People and the Environment “

5.8.1 神経系の障害

リクイデータの93%から100%は、神経病理学的な障害があり、同時に器質的な精神異常の徴候を圧倒的に示していた。

(Loganovsky, 1999, 2000) 現地の精神医学上の分類やICD-10、DSM-IV の基準に従うと、心的外傷後ストレス症候群(PTSD)や心身症的・器質的・分裂病的な人格異常などが、記録に残されている。(Loganovsky, 2002)

1990年以来、チェルノブイリ居住禁止区域の人たちのあいだでは、一般の人たちと比較して統合失調症の発症率が有意に増加している(1990年のウクライナにおいて、人口1,000人あたり、5.4人 vs. 1.1人)
(Loganovsky and Loganovskaya, 2000)。
汚染地域で生じた放射線被ばくは、情報処理に関わる大脳皮質-大脳辺縁部を分子レベルで損傷しもともと統合失調症の傾向のあった個人においてはその引き金を引き、あるいは統合失調症に似た障害の原因となり得るようなダメージを脳に引き起こした。
(Loganovsky et al., 2004a, 2005)




《追加データー》

http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/568.html

5.8.1. 神経系疾患

5.8.1.1. Belarus

2. 神経系と感覚器官の疾病に由来する病的状態が、すべての汚染地帯で顕著に増加した。(Lomat et al.,1996) p.105

6. 破局後10年、神経系異常は汚染地から退避した10代の間で、病的状態の2番目の原因だった。検査された2,335名の10代において1,000人あたり331人の事例があった。(Syvolobova et al.,1997)p.105

7. 成人の神経学的および精神医学的異常は、汚染地帯で有意に多かった。(31.2 vs.18.0%) 短期記憶障害と注意失錯が16歳から17歳の高校生に見られた。これらの条件の危篤性seriousnessは汚染レベルと直接的に相関していた。(Ushakov et al.1997)p.105


5.8.1.2. Ukraine

11. 破局後最初の6年間、特に1990年以降、汚染地帯で成人の神経系の病的状態が著しく増加するのが観察された。(Table5.24)p.107


5.8.1.4. 他の国々

3.SWEDEN. 1983年から1988年に生まれた562,637名のスウェーデン人に関するデータ・セットの包括的な分析が明らかにした事によれば、破局の最中に子宮内にいた群は、破局期間の直前直後に生まれた群よりも、学業成績が劣っていた。この障害は受胎後8から25週に被曝した群で最大だった。さらに、よりたくさんのフォールアウトを受けた地域で生まれた生徒に、より多くの損傷が見られた。8つの最も影響を受けた市出身の生徒は、高校入学資格を得ることが有意に(3.6percentage points)少なかった。(Almond et al.,2007) p.112



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