このブログを検索

2015年6月6日土曜日

福島県警の男性巡査長(29歳)が郡山市内のトイレに拳銃を置き忘れた

☆巡査長、トイレに拳銃置き忘れ 福島、リサイクルショップで
(共同通信)

http://www.47news.jp/CN/201506/CN2015060601001567.html

県警によると、巡査長は5日午後9時5分ごろ、男子トイレの個室の手すりに、実弾5発が入った回転式拳銃をホルスターごと掛けたまま、トイレの外に出た。



《被曝による「チェルノブイリ認知症(Chernobyl dementia)」や記憶力の低下》

61 名前:地震雷火事名無し(家)
投稿日:2015/06/02(火) 20:24:08.50 ID:KBpf6czO0

チェルノブイリ原発災害による被曝の後遺症として、「チェルノブイリ痴呆症」と呼ばれる症候群の発症が、確認されている。ウクライナよりもはるかに密集した大都市・東京で起きている奇妙な交通事故や列車トラブルやゾンビのような人々の大量出現は、後世に「フクシマ痴呆症」とか、ことによると「トーキョー痴呆症」と呼ばれるようになるかもな……


ECRR: Chernobyl 20 Years on. The Health Effects of the Chernobyl Accident
(チェルノブイリから20年:チェルノブイリ原発事故が健康に及ぼした影響)

http://www.llrc.org/health/subtopic/ecrrchapteronesynopsis.htm

In adults there is growing evidence of a syndrome marked by deteriorating memory and motor skills, occurrence of convulsions, and pulsing headaches.
This is caused by the destruction of brain cells and in the region has been dubbed Chernobyl dementia.

(記憶力や運動技能が低下したり、けいれんが起きたり、脈打つような頭痛といった特徴的な症状があらわれる一種の症候群が成人に発症することを裏づける、明らかな証拠がつぎつぎと報告されている。この症候群は脳細胞の破壊が原因で起きるのだが、現地では「チェルノブイリ痴呆症((Chernobyl dementia))」と呼ばれてきた。)

やきとりのいない八月

飛び地A

ブログ アーカイブ

The Daily Star(レバノン)

Rudaw(イラク)