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2015年2月10日火曜日

インフルエンザの集団感染により苫小牧市内の小中学校で学年閉鎖・学級閉鎖が相次いでいるのだが

☆小中学校にインフルエンザ禍 学級閉鎖が昨季の5倍
(苫小牧民報)

http://www.tomamin.co.jp/20150222039

http://www.webcitation.org/6WERk2Exw

前年同期の閉鎖学級数(6学級)に比べ5倍強で、今年の流行の早さは明らかだ。




《おまけ》

☆北海道新聞記事の画像 苫小牧王子製紙(ネピア) サニックスエナジーが福島県のゴミ焼却済 17000トン
(2012年6月15日の「たむごん」ブログ)

http://portirland.blogspot.jp/2012/06/17000.html

北海道新聞記事の画像です。苫小牧王子製紙(ネピア)サニックス発電所が、福島県のゴミを既に焼却していることが確定しました。

(略)

廃プラスティックの焼却熱を利用して発電するサニックスエナジー苫小牧発電所や王子製紙苫小牧工事の発電施設は燃料の一部に、原発事故のあった福島県内で発生した廃プラを使っている。



☆王子製紙(ネピア) 北海道苫小牧で福島県のごみ焼却済 付近に学校多数 (2012年6月15日の「たむごん」ブログ)

http://portirland.blogspot.jp/2012/06/blog-post_3861.html

問い合わせした方がいて、両社とも焼却を確認済み。下記は、上記の北海道新聞の記事より該当箇所を引用。

サニックスエナジー苫小牧発電所王子製紙苫小牧工場の発電施設は燃料の一部に、 原発事故のあった福島県内で発生した廃プラを使っている。
サニックスは福島県の自社工場で廃プラを燃料に加工し、昨年4月から今年5月までに約1万7千トンを苫小牧で燃やした。

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