http://www.nytimes.com/2015/02/02/world/departing-from-countrys-pacifism-japanese-premier-vows-revenge-for-killings.html
The prime minister’s call for revenge after the killings of the journalist, Kenji Goto, and another hostage, Haruna Yukawa, raised eyebrows even in the military establishment, adding to a growing awareness here that the crisis could be a watershed for this long pacifist country.
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https://twitter.com/aoi_murasakino/status/562511110255816704
やはり、気になる言葉は、安倍首相の「必ず償わせる」が、英語では、「Revenge」になっちゃった。
私も、ニューヨークタイムズも、WSJも読んだが、訳語が、全然違うね。もう、後戻り出来ないな、と、感じる。pay for the killngでも良かった。←国枝昌樹氏。#オプエド
— aoi murasakino (@aoi_murasakino) 2015, 2月 3
☆ポツダム宣言~発表後の反応
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%84%E3%83%80%E3%83%A0%E5%AE%A3%E8%A8%80#.E7.99.BA.E8.A1.A8.E5.BE.8C.E3.81.AE.E5.8F.8D.E5.BF.9C
また陸軍からは政府が宣言を無視することを公式に表明するべきであるという強硬な要求が行われ、同日、首相鈴木貫太郎は記者会見で「共同声明はカイロ会談の焼直しと思う、政府としては重大な価値あるものとは認めず「黙殺」し断固戦争完遂に邁進する」(毎日新聞、1945年(昭和20年)7月29日)と述べ(記事見出しは全て現代式表記・仮名使いに修正)、翌日朝日新聞で「政府は黙殺」などと報道された(産経新聞は1950年創刊でこの当時は存在しない)。
この「黙殺 (Mokusatsu) 」は日本の国家代表通信社である同盟通信社では「ignore it entirely(全面的に無視)」と翻訳され、またロイターとAP通信では「Reject(拒否)」と訳され報道された。東郷は鈴木の発言が閣議決定違反であると抗議している。
なお、ラジオ・トウキョウがどのように応えたかは確認されていない、