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2015年2月13日金曜日

「南関東のゴミ焼却場の近辺の犬猫に異常が出ている」との2ちゃんねる情報

816 名前:地震雷火事名無し(埼玉県)
投稿日:2015/02/13(金) 02:39:34.81 ID:UHpOtP9U0
先日会った獣医の話によると最近焼却場の近辺で犬猫に異常が出ているとこいていた。
救急車が増えたのもそれが関係しているのだろうか。
犬猫は白内障、腎臓病、ブラブラ病が多いそうな。



《おまけ》

☆水俣病~発見に関わる経過

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E4%BF%A3%E7%97%85#.E7.99.BA.E8.A6.8B.E3.81.AB.E9.96.A2.E3.82.8F.E3.82.8B.E7.B5.8C.E9.81.8E

既に1942年頃から、水俣病らしき症例が見られたとされる。1952年頃には水俣湾周辺の漁村地区を中心に、猫・カラスなどの不審死が多数発生し、同時に特異な神経症状を呈して死亡する住民がみられるようになった(このころは「猫踊り病」と呼ばれていた)。

(略)

1953年:熊本県水俣湾で魚が浮上し、ネコの狂死が相次ぐ。以後、急増。

1954年:8月1日付熊本日日新聞で、ネコの狂死を初報道。

1957年:水俣保健所の実験で、水俣湾内で獲れた魚介類を与えたネコに奇病発生。

(略)

また、同じ1959年の10月に新日窒附属病院の細川一院長は、院内ネコ実験により、アセトアルデヒド酢酸製造工場排水を投与した猫が水俣病を発症していることを確認し、工場責任者に報告している(猫400号実験)。しかし、工場の責任者は実験結果を公表することを禁じた。

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