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2014年11月10日月曜日

【ドイツ史の考察】ナチスに反対していた人たちが抵抗をあきらめナチス支持に寝返った「転換点」はどこか

☆書評 ナチの執権過程を見守ったある知識人の回顧
(韓国ハンギョレ新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141013-00018502-hankyoreh-kr

https://web.archive.org/web/20141110014402/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141013-00018502-hankyoreh-kr

ナチに反対した人々までも自分たちの安全を保障する抵抗拠点が消えた状況では、大勢化したナチ側に大量に投降した。




《ナチスが政権を掌握できた一因は「中間勢力」を味方につけたこと》

☆ナチス・ドイツ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%81%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84#.E6.94.BF.E6.A8.A9.E6.8E.8C.E6.8F.A1

ドイツ中央党など中道政党の賛成も得て全権委任法を制定し、一党独裁体制を確立した。その後、ドイツ国内の政党・労働団体は解散を余儀なくされ、ナチス党は国家と不可分の一体であるとされた。

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