翁長新知事は検察や国税による「国策捜査」に耐えられるだろうか?
鈴木ムネオや辻元清美の二の舞にならないか?
484 :無党派さん:2014/11/16(日) 22:46:22.55 ID:x9MFmMd4
仲井真は、なぜ負けるのが分かっていて出たのか不思議だ。
何か裏(政府との取引)があると思う。
488 :無党派さん:2014/11/16(日) 22:51:22.85 ID:eeKcj9La
翁長を国策捜査で辞職に追い込めれば、仲井真が繰り上げ当選あるいは再選挙。
489 :無党派さん:2014/11/16(日) 22:52:10.66 ID:DLaqo3jY
なんかそれありえそうでやだな。
《おまけ》
☆民主党の政治資金問題は「内調」の仕込み!日本版CIAが安倍政権下で肥大 (リテラ)
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20141102-00010002-litera
https://web.archive.org/web/20141102222338/http://netallica.yahoo.co.jp/news/20141102-00010002-litera
「公安警察はISの存在自体を認めていないので、現在でもその正体はベールに包まれたままです。正式な名称もインテリジェンス・サポートとか、インテリジェンス・セキュリティ、はたまた当時の警備局幹部でエースと言われた石川正一郎(現・内閣官房拉致問題対策本部事務局長)のイニシャルをつけたなどの諸説がとびかっているほど。しかし、ISは確実に全国の警察に配置されていて、自民党も民主党も共産党も関係なく片っ端から政治家の情報をかき集めている。組閣の際も、この組織が内調から指示を受け、入閣候補者の地元で身辺調査を行っています」(公安担当記者)
☆三井環「裏金」講演―国策捜査の原点は検察・法務省・内閣のズブズブの関係を作り出した検察の「けもの道」にある
http://www.asyura2.com/10/senkyo77/msg/800.html
投稿者 Takeru 日時 2010 年 1 月 17 日 23:05:58:
「けもの道」というのは私が付けた名前ですけれども、当時の原田明夫検事総長、事務次官の松尾邦弘、刑事局長の古田佑紀、古田は後藤田正晴氏が法務大臣だったときの秘書官だった人間です。その3人がそろって、10月26日だったと思いますが、東京・麹町の後藤田事務所を尋ねました。そこには後藤田元法務大臣と秘書官がいました。
それで、彼らは「加納の検事長人事を内閣で承認してくれないと検察が潰れます」と泣きを入れたんです。潰れるというのは、検察の裏金問題が表ざたになるという意味だと思います。当時は、週刊文春とか週刊朝日がすでに裏金問題を報じていました。そして、(後藤田氏は)小泉の秘書官の飯島に電話連絡しました。そして、その日の会談はそれで終わって、翌日、小泉に原田検事総長が直談判をした。そこで事実上、加納の検事長人事が承認されました。正式な閣議は11月13日なんです。そこで正式に承認されました。
こんなことをしたらどうなりますか。「検察が内閣に借りを作る」という一番やってはならないことをやったんです。内閣の助けを求めた。こんなことをしてしまったら、内閣を構成している大臣クラスを事件にはできません。ここまでやるんです。
「国策捜査」は昔からありましたが、私は、ここが最近の国策捜査の原点だと思っています。例えば、内閣の誰かを逮捕できるような事件があったとします。そしたら、小泉が「裏金どうするの?」と言う、それだけでいいんです。事件にできません。できるはずがないんです。後藤田さんはもう亡くなりましたけれども、この事実は彼の秘書から聞いた話なんです。
本来、検察というところは真実を明らかにするところなんです。加納の事件は、この直後に「嫌疑なし」になりました。「真っクロ」なのを「真っシロ」にしてしまったのです。内閣にとってみたら、加納の刑事告発が残ったままでは承認できません。それでは内閣の責任になります。「真っシロ」なんだという判断が下っていれば、内閣の責任ではないんです。
刑事告発事件で「真っクロ」であるものを「真っシロ」にしてしまった、これは検察の原点の崩壊です。これが1点。もう1点は、最もしてはいけないことをしてしまった。内閣を利用してしまった。その2点なんです、私が義憤を感じたのは。
(略)
鈴木宗男の逮捕がありました。昔は、贈賄者が時効になった事件では逮捕しなかったんです。時効になればいくらでも自由に話ができるじゃないですか。しかし、鈴木宗男の事件では、本来目的としていた事件では逮捕できずに、昔の事件についてのみで逮捕起訴した。捜査の失敗です。
それから、社民党の辻元議員の問題もありました。あれは衆議院総選挙前にやられたんです。その2年くらい前に彼女の議員秘書の問題は発覚していたんです。全部、弁償しました。なのにそれを総選挙前にやられて、社民党はどうなったと思いますか。事実上崩壊したじゃないですか。これが、内閣指導による国策捜査なんです。
☆辻元清美
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%BB%E5%85%83%E6%B8%85%E7%BE%8E#.E8.AD.B0.E5.93.A1.E8.BE.9E.E8.81.B7
辻元は取り調べを受けた検事から「検察の中にはあなたに消えてほしいと思っている人がいるんですよ」「一切の社会的活動をやめた方がいいということです」と留置場で言われたと、自著で述べている。また、「私の事件、メディアによる2次被害、3次被害みたいなのを今もやられてるからね」 と主張、自らを本件における被害者と主張している。
☆社会民主党 (日本 1996-)
http://goo.gl/atto50
2002年3月に辻元清美が秘書給与問題で議員辞職。この事件や北朝鮮による日本人拉致問題の対応で、(田嶋陽子、大渕絹子、大脇雅子ら)らが離党。
その後、社民党は公式ウェブサイトで拉致事件を批判する声明を出し、朝鮮労働党との関係を凍結(但し朝鮮総連との関係は従来通り維持するとしている)したものの、2003年の第43回衆議院議員総選挙では6議席と惨敗し、党首の土井も小選挙区で落選、比例でなんとか復活という結果だった。この選挙で市民運動出身の議員はほとんどが落選。