このブログを検索

2013年4月11日木曜日

〔メモ〕福島県三春町は学校給食に「地元産の米(コメ)」を使用している


☆コメ地産地消へ回帰 県内の学校給食
(福島民報。1月12日)

http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/01/post_5963.html

http://www.peeep.us/6cd6ab8f

■市町村の同一市町村産米の学校給食使用状況

▽23年産米、24年産米とも同一市町村産米使用=郡山、白河、喜多方、田村、本宮、大玉、只見、西会津、金山、昭和、泉崎、中島、鮫川、古殿、三春



《備考》

☆三春町のコメで基準値超え=福島
(2012年11月14日の時事通信)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012111401011

http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/678.html

福島県は14日、2012年産米の全袋検査で、三春町旧沢石村地区のコメから食品の新基準値(1キロ100ベクレル)を超える最大360ベクレルと、新米検査で最も高い濃度の放射性セシウムが検出されたと発表した。

(略)

同地区の農家1戸が生産したコメ3袋(1袋30キロ)を検査したところ、340~360ベクレルと全て基準値を超えた。

             ↓

米の全量全袋検査における詳細検査の結果について

11月11日、三春町旧沢石村の米の全量全袋検査の結果、3袋でスクリーニングレベル(78ベクレル/kg)を超える放射性セシウムが検出された。

(注:PDF)
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/download/1/121114suiden_syousai.pdf


やきとりのいない八月

飛び地A

ブログ アーカイブ

The Daily Star(レバノン)

Rudaw(イラク)