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2012年10月20日土曜日

福島県民「この際、小沢一郎でも誰でもいいから助けてほしい」


Mari Takenouchi(翻訳家/ジャーナリスト)
https://twitter.com/mariscontact/status/259462697987497984
ある福島のお母さんからのメール「子供たちの心がまともに話できないくらい荒れている。昨日電話を寄越した二人の女の子を持つ相馬市のお父さんは、「この際、小沢でも誰でもいいから、早く助けて欲しい」と言いました。 全くその通りです。 一秒でも一分でも早く、県民を助けて欲しいです。 」


Mari Takenouchi(翻訳家/ジャーナリスト)
https://twitter.com/mariscontact/status/259464413042601985
汚染地帯に取り残された子供たちの心境を想う時、私は涙が出ます。「私は子供も産めないんでしょ。」「どうせ病気になるんでしょ」「どうせ死ぬんでしょ」こういうセリフが子供たちの中から出てくる。こんな異常事態があるだろうか。こんな残酷な事があるのだろうか。


反戦な家つくり
https://twitter.com/sensouhantai/status/259465190100324352
小沢流「川上戦術」でいくならば、国民の生活が第一は福島から行脚を始めるべきだろう。被曝のこと避難のこと、その苦しさを聞き、全国へ共有していくこと。票はその後からついてくる。(と信じたい)



やきとりのいない八月

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