鈴木博喜(兼業フリー記者)
https://twitter.com/s_hiroki24/status/253967489208311808/photo/1
福島駅地下道のポスター。ディスコで放射能が「ふっとぶ」わけがない(怒)。子どもたちの被曝回避を!
《おまけ》
☆竹槍三百万論
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E6%A7%8D%E4%B8%89%E7%99%BE%E4%B8%87%E8%AB%96
竹槍三百万本論(たけやりさんびゃくまんぼんろん)とは、日本陸軍軍人である荒木貞夫が行った、竹槍が300万本あれば日本の防衛は可能とする主張のことである。
(略)
太平洋戦争後半、戦局が悪化し、本土決戦が叫ばれるようになると、大本営陸軍部は『国民抗戦必携』と題した冊子において「銃、劍はもちろん刀、槍、竹槍から鎌、ナタ、玄能、出刃庖丁、鳶口に至るまでこれを白兵戰鬪兵器として用ひる」と述べ、竹槍による抗戦は現実の選択肢となった。