山下理江(千葉県印西市から母子で鹿児島の実家に疎開中)
https://twitter.com/riesea/status/244605258234490882
先日、検査して頂いたますみクリニックの青山先生から血液検査報告の電話あり。今日は日曜日なのに。その心遣いに感謝。そしてうちの子の甲状腺にも異常発覚。サイログロブリン値が低い。クレジン病か被曝影響か不明だが専門医を紹介して下さるとのこと。うちは母子で去年12月に千葉から鹿児島へ避難
山下理江(千葉県印西市から母子で鹿児島の実家に疎開中)
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下の子は上の子と比較して体の成長が遅いな~と薄々感じていたから、検査して本当によかったと思っている。しかも日曜日に電話してくださる医者は初めてだ。電話相談も診療費をとる医者もたくさんいるのに。 鹿児島に来て、ますみクリニックの青山先生に出逢えて本当によかった。ママとこさんに感謝。
山下理江(千葉県印西市から母子で鹿児島の実家に疎開中)
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検査して心からよかったと感じています。早期発見につながり、親も対策を練れる。鹿児島に青山先生のようなお医者さんがいらっしゃることにも感謝です。あとはうちも精密検査です。
山下理江(千葉県印西市から母子で鹿児島の実家に疎開中)
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うちはエコー検査(注:超音波検査)では問題なかったのに血液検査の数値で甲状腺異常がわかったので、やはりエコー検査と血液検査両方しておいてよかったと感じている。(昨年12月に千葉から鹿児島へ母子避難。鹿児島市ますみクリニックにて今年9月に検査)
山下理江(千葉県印西市から母子で鹿児島の実家に疎開中)
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『ママと子どもを放射能から守る会鹿児島』というグループに参加するようになって、ますみクリニックの青山先生を知った。ママとこ内の青山先生の講演会で先生は「私のところで甲状腺のエコー検査と血液検査をやれますよ」と言ってくれたり、予防接種の危険性や免疫力を高める食事法も教えて下さった。
山下理江(千葉県印西市から母子で鹿児島の実家に疎開中)
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「安全だ」を信用して数年後にもしも子供達や家族や自分の身に何かあったとしても、「安全だ」の人々は責任をとらない。全責任は自分自身にのしかかる。だから母親は必死なのである。それを馬鹿にしたければすればいい。
▼ 福島県による甲状腺エコー検査でOKとされた子供が、「触診」と「血液検査」を含むセカンドオピニオン検査で「再受診が必要」と診断されたケース ▼
☆福島・子供の甲状腺検査 説明不足、不安招く
(8月26日の毎日新聞)
http://mainichi.jp/opinion/news/20120826ddm003040163000c.html
http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/727.html
福島県川俣町に住む60歳の女性は6月、4歳の孫を秋田市の中通(なかどおり)総合病院に連れて行った。車と新幹線で片道3時間、前日から宿泊し、甲状腺の触診と超音波、血液の検査を受けさせた。健康診断のため保険は適用されず、費用は約1万4000円。交通費なども約4万円かかった。
福島県立医大から検査結果の通知が来たのは2月。「小さな結節(しこり)やのう胞(液体がたまった袋のようなもの)がありますが、2次検査の必要はありません」とあるだけで、約2年後の次回検査まで放置して大丈夫か不安が募った。秋田の病院で複数ののう胞を確認、気が動転した。医師は半年後の再受診を勧め「今度は病名がつき保険も使える」と言ったという。
▼ 福島県の子供36万人が受けているのは「血液検査なしの」甲状腺検査である ▼
☆福島医大が9日から甲状腺検査 リハーサル、報道陣に公開
(昨年10月8日の共同通信)
http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011100801000755.html
福島県は、原発事故に伴う県民健康管理調査の一環として、18歳以下の子ども約36万人を対象とする甲状腺検査を9日から始める。
(略)
検査は超音波を使って甲状腺に異常がないかを調べる。時間は1人5分程度で、
《おまけ》
☆〔放射能〕高汚染地帯の子供は「自費で」(血液検査を含む)甲状腺検査すると良い
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/332.html
日時 2011 年 10 月 09 日