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2012年9月16日日曜日

【重要】福島の子供が癌で死去しても補償金は1円も払われない可能性


[タグ]原発事故, 子供, 山下俊一, 甲状腺検査, 福島県立医大.



※ 首相官邸ホームページには「チェルノブイリ事故による小児甲状腺癌の病死者は15名」と明記してある。         

http://www.kantei.go.jp/saigai/senmonka_g3.html

チェルノブイリでは、高線量汚染地の27万人は50ミリシーベルト以上、低線量汚染地の500万人は10~20ミリシーベルトの被ばく線量と計算されているが、健康には影響は認められない。

例外は小児の甲状腺がんで、汚染された牛乳を無制限に飲用した子供の中で6000人が手術を受け、現在までに15名が亡くなっている。



☆福島報告~子供の甲状腺検査 県立医大「2年後では遅いという根拠は?」と開き直る (田中龍作ジャーナル)

http://tanakaryusaku.jp/2012/09/0005068

甲状腺検査の結果、結節(しこり)が5ミリ以下、嚢胞(のうほう)が20ミリ以下の子供は、再検査を受けるのが2年後となる。このカテゴリーの子供たちは全体の43%を占める。親は気が気でない。一日も早く再検査を願うのが世の親である。

「2年後の再検査は遅い、もっと早くしてほしい」と詰め寄る母親に松井教授は逆質問したのである。「2年で早期発見できる。2年が遅いという根拠は何ですか?」と。開き直りとしか言いようがなかった。

母親は血相を変えて答えた。「普通の病院でポリープが見つかったら、2年後に来て下さい、とは言いませんよね。せめて3か月か半年後に診てもらえるようにして下さい」。

              ↓

871 名前:地震雷火事名無し(千葉県)
投稿日:2012/09/16(日) 04:13:07.89 ID:QEMk3cai0

WHO報告(1995年ジュネーブ)では、チェルノブイリの甲状腺癌は、95%以上が転移しやすい悪性タイプとされている。

「甲状腺癌では死なない」とよく言われるが、転移病巣が進行して、別の癌で死亡することが多い。だから、甲状腺癌にかかり、手術して直っても、たとえば転移して肺癌で死亡することも多い。そうした子供は、むろん甲状腺癌死には カウントされない。

「甲状腺癌では死なない」という言葉はトリックのようなものだ。

あと、手術の後遺症や合併症、抗癌剤の副作用で死亡することもありえる。この場合も、甲状腺癌死にはカウントされない。

福島でも、首都圏でも、同じトリックが使われるかもしれない。




872 名前:地震雷火事名無し(dion軍)[]
投稿日:2012/09/16(日) 04:17:32.18 ID:qBRfuwC/0 [4/6]

ダマシタが
検査は二年に一度で十分(キリッ)!

っとかバカかましてるけど
あれって要は
検査がおくれてガンが転移しまくり
手遅れ状態で死ねば
どこのガンが原因で死んだのかわからない

つまり、
甲状腺ガンで死んだとは
いえない

ってのを
今から狙ってるとしか思えないわ。




873 名前:地震雷火事名無し(千葉県)[]
投稿日:2012/09/16(日) 04:22:35.03 ID:QEMk3cai0 [2/4]
これは、補償問題に関わる重要事項。
今のところ、被曝で補償が得られるのは「甲状腺癌で死んだ場合だけ」
これから御用医者を動員して甲状腺癌死のカウントを減らす企てがなされるだろう



874 名前:地震雷火事名無し(千葉県)[]
投稿日:2012/09/16(日) 04:26:47.30 ID:QEMk3cai0 [3/4]
鋭い
甲状腺癌は発見された時点で、他病巣に転移していることが多々ある。




876 名前:地震雷火事名無し(dion軍)[]
投稿日:2012/09/16(日) 04:52:07.86 ID:qBRfuwC/0 [5/6]

>「甲状腺癌で死んだ場合だけ」

甲状腺ガン自体は
早期発見で治療すれば
助かる見込みの非常に高いガンなんだけど

小児のガンは進行がはやく
転移しやすいのと

一円でも多く、賠償は踏み倒したい
っていう霞ヶ関や東電の思惑からしたら

なまじ助かって一生
賠償金払わされるより
サクッと死んでくれた方が助かるわけで

加えて、ガンが転移しまくりで
手遅れの状態で見つかれば
賠償そのものを踏み倒せる。

悪魔のような話だが

政府や東電側は
今からそれを狙っているとしか
みえないわ。




877 名前:地震雷火事名無し(dion軍)[]
投稿日:2012/09/16(日) 04:58:56.54 ID:qBRfuwC/0 [6/6]

福島県立医大の鈴木真一教授への異論。

http://ameblo.jp/human1-cat1/entry-11354148383.html

これ、よく書けてるわ。
唸らされた。



888 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[]
投稿日:2012/09/16(日) 07:07:33.67 ID:roVEQpvi0
原発由来の甲状腺癌は転移しやすいと何度言えば。




911 名前:地震雷火事名無し(大阪府)[sage]
投稿日:2012/09/16(日) 08:26:54.20 ID:DBwa7jH30 [1/3]

> 被曝で補償が得られるのは「甲状腺癌で死んだ場合だけ」

つまり
医師にとっては
甲状腺がんと診断したらクビになる
という意味w



913 名前:地震雷火事名無し(北陸地方)[sage]
投稿日:2012/09/16(日) 08:37:27.59 ID:fhAuFccLO [2/3]
既に"転移するまで放置作戦"が決行されている


914 名前:地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区)[]
投稿日:2012/09/16(日) 08:38:31.67 ID:CvFuT7h50 [6/9]
もうダマしたのデタラメ検診がやってることだね 
C判定を絞りこんでいる




《おまけ》

☆甲状腺がん1人確認 福島医大「放射線の影響ない」
(9月12日の福島民報)

http://www.minpo.jp/news/detail/201209123603

http://www.peeep.us/2b7ef52f

首都大学東京大学院放射線科学域長の福士政広教授は「甲状腺がんの進行は遅く、現段階で原発事故の放射性ヨウ素を原因とする症状が出ることは考えられない。今回症状が確認された人は原発事故以前から発症していたはずだ」と指摘する。

            ↓

336 名前:地震雷火事名無し(庭)[sage]
投稿日:2012/09/12(水) 09:42:26.49 ID:gAkQKVyW0 [4/4]

>今回症状が確認された人は原発事故以前から発症していたはずだ

これは名言だな



339 名前:地震雷火事名無し(三重県)
投稿日:2012/09/12(水) 09:43:28.33 ID:35x5P3en0 [3/3]
プルトニウムが観測されたら「これは中国の実験のぶん」
だし
甲状腺ガンが出たら「これは事故以前に発症してたぶん」




340 名前:地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区)[sage]
投稿日:2012/09/12(水) 09:44:55.04 ID:Qo5RiGOb0 [4/4]
「癌の進行は遅い」ってさ
主に甲状腺癌は中年以降で罹るんだが、その年代層限定の話じゃん
こいつ本当に医者か?
子供の癌は早いぞ、超早い。
老人は見つかっても1年くらい平気でモツが、20代は1ヶ月で手遅れになる。




《備考》

Health Effects of Chernobyl
25 years after the reactor catastrophe

チェルノブイリの健康被害
原子炉大惨事から25年の記録


第5章 甲状腺がんとその他の甲状腺疾患

http://isinokai.blogspot.jp/2012/03/5-5.html

甲状腺がんは通常老人に起こり、小児においては極めてまれな疾患である。1986年以前は、ベラル-シで年間新たに発症する頻度は0~2例だったが、1989年までに7例、1990年秋までに22例に上った。

(略)

1995年11月20日~23日、WHOはジュネ-ブ(スイス)で国際会議を開催し、チェルノブイリ原発事故(および他の核関連施設での事故も含む)の健康被害について討論した。この会議で甲状腺疾患の研究結果が報告され、甲状腺がんの頻度が特に高度汚染地域の子どもで急激に増加しており、そのスピ-ドは予想をはるかに超えていた。

WHOの専門家であるキ-ス・バヴェルストックによれば、事故からがんが増加するまでの時間が「驚くほど短かった」。しかも、発症したベラル-シの子どもたちではがんの増殖スピ-ドが予測以上に速く、そして全身に転移した。

小児甲状腺がんがもっとも多く発生したのはホメリ地域であった。ここはチェルノブイリ事故でもっとも被害を受けた場所である。ベラル-シで甲状腺がんになった子どもの約50%はこの地域に集中していた。成人で最初に甲状腺がんが増えはじめたのもこの地域だった。同地域に住む0~18才の子どもで、1998年の1年間に新たに発症した患者数を調査したところ、13年前(チェルノブイリ事故以前)の58倍に達していた。

(略)

甲状腺がんを発症した大多数の子どもは事故当時6才未満で、更にその半数以上は4才未満であった。ベラル-シでは0~14才の小児甲状腺がんの発症率は1995年がピ-クであった(図3)。小児甲状腺がんの増殖スピ-ドが速く他の臓器、特に肺への転移をきたしやすいことが明らかになった。このことは事故後早い時期に判明した。こうした症例はほとんどが甲状腺乳頭がんであった。

(略)

オケアノフらは成人でもまた、甲状腺がんの発症率が上昇したと指摘している。



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