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2012年9月14日金曜日

【子供の甲状腺】福島県による検査結果と、自費検査での結果が違った


☆福島報告~子供の甲状腺検査 県立医大「2年後では遅いという根拠は?」と開き直る (田中龍作ジャーナル)

http://tanakaryusaku.jp/2012/09/0005068

ある父親は娘(17歳)を北海道の病院で診てもらったところ、嚢胞の中にしこりが見つかった。福島での検査結果はこれよりも軽度だった。北海道の病院からは「1年後に来て下さい」と言われた。父親は「(福島の検査は)信用できない」と首をかしげる。



《類似のケース》

☆福島・子供の甲状腺検査 説明不足、不安招く
(8月26日の毎日新聞)

http://mainichi.jp/opinion/news/20120826ddm003040163000c.html

http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/727.html

福島県立医大から検査結果の通知が来たのは2月。「小さな結節(しこり)やのう胞(液体がたまった袋のようなもの)がありますが、2次検査の必要はありません」とあるだけで、約2年後の次回検査まで放置して大丈夫か不安が募った。秋田の病院で複数ののう胞を確認、気が動転した。医師は半年後の再受診を勧め「今度は病名がつき保険も使える」と言ったという。



《おまけ》

☆〔放射能〕高汚染地帯の子供は「自費で」(血液検査を含む)甲状腺検査すると良い
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/332.html
日時 2011 年 10 月 09 日


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