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2012年9月11日火曜日

【内部被曝】川崎市長が「セシウム入り給食食材を今後も使い続ける」


TragedyJapan
https://twitter.com/TragedyJapan/status/245197713799520256
川崎市 阿部市長「セシウム入り給食食材は、危険の中で生活していることを子どもたちに知って貰うために、今後も使い続ける」
意味わかんない。

http://twitpic.com/arbzu3
阿部市長が、4日の定例記者会見でまたあり得ない発言連発(9/5東京新聞朝刊)。 セシウム入り給食食材は、危険の中で生活していることを子どもたちに知って貰うために、今後も使い続けるそうだ。 開いた口が塞がらない (-_-;)



児玉助六
https://twitter.com/2012wat/status/245228773887324160
放射性物質を子どもに給食で食べさせるのは「教育的側面」からだと強調する、阿部孝夫市長。こんなことも→「道路では車にぶつかる危険性があり、すれ違ったあかの他人に刺される可能性もある。だから人とすれ違うな、と教育しますか?」。また、納得しない保護者には「ビクビクしなさんな」と話した。




《おまけ》

951 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage]
投稿日:2012/03/16(金) 20:11:23.04 ID:DhjXUhY70 [2/2]

笑ったコメント:
本来なら「白雪姫を毒リンゴから救おう」であるべきなのに、なぜか「白雪姫のために皆で毒リンゴを食べて痛みを共有しよう」という人間がワンサカ出てきて、「いやそれは違うだろ」と異論を唱えた者が「お前だけが助かればいいのか!」「絆はどこへ行った!」と罵倒される国、日本




☆趙高

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%99%E9%AB%98

この際に群臣が自分のいうことを聞くかどうかを試すためにあることを行った。

趙高が宮中に「珍しい馬がおります」と鹿を連れて来た。 胡亥は「丞相はどうかしたのか、これは鹿ではないか」と言ったが、「これは馬です」と趙高が答え、群臣にどう見えるか聞いた。趙高の権勢を恐れる者は馬と言い、屈しない者は鹿と言った。趙高はその場はちょっとした余興ということで納めたが、後日、鹿だと答えた官吏は、軒並み捕らえて処刑した。(このエピソードが馬鹿の語源としてよく知られている)

これにより反対者を粛清した趙高は胡亥を殺した。

(略)

秦帝国を私物化し、保身のため忠臣賢臣を謀殺するに足らず皇帝をも殺し、天下万民からも恨みを買い帝国滅亡の原因となった趙高は、悪臣の象徴として後世でも引き合いに出されている。 なお、日本でも『平家物語』に漢の王莽、梁の朱异、唐の安禄山とともに趙高が引き合いに出され、天下を私した結果滅んだ例として紹介されている。



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