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2016年2月15日月曜日

【写真速報】クライストチャーチ(ニュージーランド)で発電所が爆発か

https://twitter.com/nzherald/status/699038930293886977 

【写真】今朝の富士山上空の雲の形状が凄い

https://plus.google.com/u/0/105185652252582942600/posts/RN3BstqgY3D

【速報】日本のGDP速報値は2四半期ぶりのマイナス

内閣府が発表した2015年10~12月期のGDP速報値は年率で1・4%減となり2四半期ぶりのマイナス。
2016/02/15 08:59  【共同通信】
http://this.kiji.is/71752566520135684?c=39546741839462401

水俣病の時は人間より先に猫が病変で倒れたわけなのだがそれを連想させる事象が

https://twitter.com/2ch_NPP_info/status/698664273732481024



2016年2月14日日曜日

【原発事故】明日午後、福島県の子供の甲状腺の病変に関する最新発表がある

(注:PDF)

13時30分から
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/148834.pdf

本日の読売新聞・茨城版の「訃報欄」に41歳男性の名が

974 名前:地震雷火事名無し(茨城県)
投稿日:2016/02/14(日) 13:12:01.24 ID:wFwGSS3Z.net

今日の訃報(69件)
 つくば市 男性 41歳  喪主 父 ←父は電気会社社長



975 名前:地震雷火事名無し(茨城県)
投稿日:2016/02/14(日) 13:52:53.65 ID:wFwGSS3Z.net
明日は(新聞)休刊日です。



▼元スレ
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/lifeline/1417481442/

【地震予知/噴火予知】富士山観測データに若干の異変というか異常が見られるようなのだが

http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/v_datalist_fuji.html


(キャッシュ)
https://web.archive.org/web/20160214090646/http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/v_datalist_fuji.html

【抜き書き/チェルノブイリ】ウクライナにおける「膵臓(すい臓)」の異常や病変

《ヤブロコフ・ネステレンコ報告書(注:PDF)
http://www.tucradio.org/Yablokov_Chernobylbook.pdf
より》


投稿者 ポリーテイアー 日時 2011 年 10 月 28 日
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/845.html


ヤブロコフ『チェルノブイリ』5.9「消化器系・内臓疾患」に書いてあることをまとめてみよう。

(略)


5.9.2 Ukraine

(11) 1993-1994年にはひどく汚染されたエリアで肝臓・胆嚢・膵臓の病気が有意に上昇した。

(17) 破局後、掃除人の膵臓の異常がエコー診断で見られた(表5.53)-膵臓の肥大・高エコー[慢性膵炎・前糖尿病状態としての膵脂肪沈着]・外形変化・膵胞性の変化・膵菅膨張等々。



【福島県】「虫歯」がある6歳児の割合が65.5%(47都道府県で最多)

☆虫歯の6歳児が6割超 福島県、全国ワーストで緊急対策へ
(福島民友新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160213-00010003-minyu-l07

http://www.webcitation.org/6fHjlwmzw

県内の虫歯のある6歳児の割合が2014(平成26)年度は65.5%となり、47都道府県で最も多かったことが12日、分かった。全国平均の47.34%を18.16ポイント上回った。

(略)

データは、県が文部科学省の学校保健統計調査などを基にまとめ、福島市で同日開かれた県歯科保健対策協議会で示した。県内の虫歯のある6歳児の割合は減少傾向にあったが、13年度から増加に転じた。




《ヤブロコフ・ネステレンコ報告書(注:PDF)
http://www.tucradio.org/Yablokov_Chernobylbook.pdf
より》


投稿者 ポリーテイアー 日時 2011 年 10 月 28 日
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/845.html


ヤブロコフ『チェルノブイリ』5.9「消化器系・内臓疾患」に書いてあることをまとめてみよう。
(略)
ストロンチウム90が骨芽細胞の前身となるものにベータ線を被爆させ、歯・骨の形成異常を起こすことに加えて、被爆によるホルモンの分泌異常によって歯・骨の成長に悪影響を及ぼしている(骨芽細胞と破骨細胞とのバランスが崩れ、破骨細胞の勢いが常に骨を作る骨芽細胞の勢いを凌駕してしまっており、これから体が成長してゆかねばならない乳幼児にとっては深刻な事態といえる)。



5.9.1 Belarus

(6) 1991-1993年にひどく汚染されたエリアの1033人の子供を検査したところ、有意に高い虫歯の疾病率と、歯のエナメル質の耐酸性の減退があった。


5.9.2 Ukraine

(3) 子供のときに被爆した母親から生まれた少女達において、早すぎる歯の萌出(歯が生えてくること)が観察された。

(4) 汚染エリアでは、1歳児の虫歯がよくみられた。



5.9.3 Russia

(1) 汚染エリアに住んでいる子供とティーンネイジャーは、虫歯が有意に多かった。

(2) Voronez州で1986年以降に生まれた子供達の間では、歯牙腫が増加した。腫瘍は、女の子でよりしばしば発見され、複雑な形態が常であった。

(3) 汚染エリアの子供には歯周病がよく見られ、破局後に生まれた子供でよく発生していた。

(4) 汚染エリアにおいて胎内で被爆した子供達は、歯の異常になりがちであった。

(5) ・・・破局前に生まれた236人の内、正常な歯列をしているのは32.6%であるのに対し、同じエリアで破局後に生まれた308人の内、正常な構造の歯をもっているのはたったの9.1%であった(表5.54)。

(15) 歯のエナメル質の病理学的な侵食が掃除人の間で見られた。

(16) 98人の掃除人のうち、98%が慢性歯周病にかかっていた―これは全国平均と比べてとても多い比率であった。

(17) 慢性カタル性の歯肉炎が、検査された98人の掃除人の18%にあった。



5.9.4 結論

チェルノブイリの放射能の結果として、消化器系の病気の発症率が増大したことは疑い得ない。Cs-137が容易に見つけられる汚染エリアでは、ストロンチウム90も付随していた―ストロンチウム90は、子宮内での成長の際に取り込まれ、歯と骨に沈着する。また、Sr-90は、ベータ崩壊してイットリウム90となるが、ベータ線は成長しつつある歯にとって有害である(そして、イットリウム90は、歯の統一的な健全性を弱める)。
 


【ビッグデーター】日本ではなぜか2011年以降に急に「虫歯」が増えている形跡

709 名前:地震雷火事名無し(茨城県)
投稿日:2016/02/14(日) 12:15:19.25 ID:eT3nRo7e.net

日本人って、2011年以降に急に菓子類を食べることが多くなったんですかね?

Google トレンド 「虫歯」
https://www.google.co.jp/trends/explore#q=%E8%99%AB%E6%AD%AF 




《ヤブロコフ・ネステレンコ報告書(注:PDF)
http://www.tucradio.org/Yablokov_Chernobylbook.pdf
より》


投稿者 ポリーテイアー 日時 2011 年 10 月 28 日
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/845.html


ヤブロコフ『チェルノブイリ』5.9「消化器系・内臓疾患」に書いてあることをまとめてみよう。
(略)
ストロンチウム90が骨芽細胞の前身となるものにベータ線を被爆させ、歯・骨の形成異常を起こすことに加えて、被爆によるホルモンの分泌異常によって歯・骨の成長に悪影響を及ぼしている(骨芽細胞と破骨細胞とのバランスが崩れ、破骨細胞の勢いが常に骨を作る骨芽細胞の勢いを凌駕してしまっており、これから体が成長してゆかねばならない乳幼児にとっては深刻な事態といえる)。



5.9.1 Belarus

(6) 1991-1993年にひどく汚染されたエリアの1033人の子供を検査したところ、有意に高い虫歯の疾病率と、歯のエナメル質の耐酸性の減退があった。


5.9.2 Ukraine

(3) 子供のときに被爆した母親から生まれた少女達において、早すぎる歯の萌出(歯が生えてくること)が観察された。

(4) 汚染エリアでは、1歳児の虫歯がよくみられた。



5.9.3 Russia

(1) 汚染エリアに住んでいる子供とティーンネイジャーは、虫歯が有意に多かった。

(2) Voronez州で1986年以降に生まれた子供達の間では、歯牙腫が増加した。腫瘍は、女の子でよりしばしば発見され、複雑な形態が常であった。

(3) 汚染エリアの子供には歯周病がよく見られ、破局後に生まれた子供でよく発生していた。

(4) 汚染エリアにおいて胎内で被爆した子供達は、歯の異常になりがちであった。

(5) ・・・破局前に生まれた236人の内、正常な歯列をしているのは32.6%であるのに対し、同じエリアで破局後に生まれた308人の内、正常な構造の歯をもっているのはたったの9.1%であった(表5.54)。

(15) 歯のエナメル質の病理学的な侵食が掃除人の間で見られた。

(16) 98人の掃除人のうち、98%が慢性歯周病にかかっていた―これは全国平均と比べてとても多い比率であった。

(17) 慢性カタル性の歯肉炎が、検査された98人の掃除人の18%にあった。



5.9.4 結論

チェルノブイリの放射能の結果として、消化器系の病気の発症率が増大したことは疑い得ない。Cs-137が容易に見つけられる汚染エリアでは、ストロンチウム90も付随していた―ストロンチウム90は、子宮内での成長の際に取り込まれ、歯と骨に沈着する。また、Sr-90は、ベータ崩壊してイットリウム90となるが、ベータ線は成長しつつある歯にとって有害である(そして、イットリウム90は、歯の統一的な健全性を弱める)。掃除人の間で消化器系疾患の発生率の迅速な増加があり、汚染エリアで生まれた子供達において消化器系臓器の先天的な奇形数が増加した。低線量被爆が何らかの方法で胃腸組織の上皮に直接作用している―胎内での成長の間だけでなく―という想定は証明されたように思われる。

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